三川みりのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
悠花みを引くように姿を消した。そして、御領衆として、偽の身分を用意して向かった先は、逆封洲。日織の近くに居れずとも、日織の力となるために、傀儡とかしていた少年王を目覚めさせる。
優秀な少年が、反抗期に差し掛かり、母に違和感を持つ。悠花と出会った事でその違和感が大きくなり、母を切り捨て、母にしか従順でない臣下に初めて名を下す。
孵化する虫のように、美しく生まれ変わった少年王は目論見通り日織の力となるのか?
一方、附考州に入った不津王は旧知の友率いる軍団と共に、皇尊を討ち、自身が入道すべく、龍ノ原を目指す。
話が大きく動き出す巻。みなが、守りたい人や望みを守るため、自らが出来ることを行う。 -
Posted by ブクログ
ネタバレアニメ見た後に読んだけど、原作がこんなラブラブな話だと思ってなかった
(多分恋愛体質ではない私の受信能力不足)
この手の、あの子は天才よ(byガラスの仮面)みたいな話は、主人公の表現する物がどれだけ、意外性と説得力を持つかがキモだと思うんだけど
どうもその辺が自分的に成程!!と思えなくて、今回の雪の結晶のツリーもこの世界にないものなら斬新なのかも知れないが、冬の飾り物としてツリーは常識だと思ってる側からすると大して驚けない
増して皆が頑張ったから10日余裕が出来たわ、更に何か工夫をしよう!!
で、何するのかと思ったら、大きくした
・・・うーーーーーーん
つまりこれは、お仕事クリーター -
Posted by ブクログ
ネタバレ再開『深紅』の巻から、妖精の楽園編に決着。
なかなかビターな展開だったけど、シャルのいちゃつき糖分とミスリルの明るさが救いだった。
全巻では、謎の存在だったギルバートは、まあやはりアンのパパだったわけですが、楽園の方が着いても、実の父と分かっても、まだ問題は山積み。
次からは、ギルバートの過去を探す旅になるらしい。
うーん、おもしろいけど、全体的に展開が地味というか。
銀砂糖師としてのアンの奮闘っぷりが健気で華やかで好きだったので、銀砂糖の細工はおまけで、アンの両親の過去をたどるのがメインになっちゃうと、ちょっと残念。
と、シャルも思ってるかも?
いきなり舅ができて、一緒に旅するんだもんね -
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