あらすじ
央大地(ひさしだいち)の八洲の一つ、反封洲(たんのほうしゅう)国主の長子・伴有間(とものありま)。冤罪により母と共に深い大地の亀裂へと落とされ、尊厳を踏みにじられて生き延びた壮絶な過去を持つ。ようやく救い出され臣下から信頼を得るも、父からは再び亡き者とされ、次期国主の座を義弟に奪われそうになる。だが龍ノ原(たつのはら)より帰国した有間は、皇尊より賜った書札を携え戦へ。復讐の鬼と化した男の壮絶なる国盗りが幕を開ける!
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有間にはいつかまた会えたらいいなと思ってたけど、
これほど早く実現するとは。
主に、有間が反封洲に帰り、父・異母弟と対峙する話。
10年間穴で過ごし生存したのは伊達ではない。
頭の回転でも精神力でも透谷・敬谷では相手にならない。
特に透谷…あの女の本性さえ見抜けず、のこのこやって
来るとは。次期国主なんて、とんでもない。
日織の方はというと、子を産め、という圧力。
それは仕方がない。悠花をどう表に出すかだよね。
それにしても、顔は一切見せないのに、どちらにも名前
が出た不津王。憎たらしい。
結局血筋か。どんな人間であろうと、血筋が大事と…
血筋は大事かもしれないけど、実際権力を握る立場には、
倫理的、道徳的な人を求める。
日織が色々変えていけると良い。
不津王と同じくらい気持ち悪さを感じたのが美矢比。
したたかだから、男を騙しながら生き延びそう。
でもいずれは激怒する男に殺されそう。
あっでも、反封洲には人喰い獣もいるんだっけ。
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今回は主人公が変わり龍ノ原の外での話となる。
主人公 有馬がとにかくかっこいい。
こんなにかっこいいキャラだったか?と前作までを読み直したくなった。
話しの展開は予想できるものの、有馬とその異母弟の壱岐に惹かれワクワクしながらあっという間に読み終えた。
続きが知りたい。
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あーやっぱり好きです!!
表紙からもわかるように、今回は有間のお話。日織と悠花の出番は少ないですが、その分有間の魅力が前面に推し出されています。
有間もまた、自分ではどうしようもない運命に翻弄され、それでもなお自分の生き様を貫こうとするところは日織と似ていますね。
良き理解者…という感じまではいかないにせよ、心の支え的な存在であることは間違いない。
4巻に続く感じなので早く読みたいです。
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日織が龍ノ原の皇尊に即位したあと、反封洲に戻った伴有間の話がメイン。でも、日織にも穏やかな日々はなく、跡継ぎを望む声に応えないといけないのに悠花の正体を明かせる程まだ周りを固めきれていないジレンマと、あきらめない不津王に悩まされている様子が有間側と同時進行で描かれていた。
有間の正しく導きたいのに周りが障害となるのをはねつける様が凄絶。こういう、虐げられた状況からのどんでん返しっぽい話、本当に三川みりさん上手ですよね。読んでいて、有間は辛い決断でなかなか残虐なのに、凄く面白かったです。さー、続き読もう。
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今回は有間が主人公。2巻でいいキャラ出てきたと思っていたので、嬉しい限り。
権力を求めて戦う日織と有間の、お互いに心の拠り所になっているような関係が、いいなと。どんな立場にあっても、自分と変わらない人であって、みんな苦悩しながら進んでいっているのだよね。
どんどん、話がひろがっていくので、続きが気になる。。。逆封州もそのうち仲間になるのかな?
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なんと言う所で終わるのだ!!
今すぐ次の巻をもってこーーい!となる。
今回の主役は2巻でめっちゃ悪いヤツかと思ってたら凄い芯の通ったイケメンだと最後に判明した有間。
彼の国盗り合戦の火蓋が落とされるのだけど…
辛いな。
彼も国をただ豊かに出来ればいいと言う思いの奥底には、自分や母達を穴の奥底に落として地獄よりも酷い現実を経験させた父を憎しみ苦しませて殺してやりたいと言う深い怨念がどうしてもついて纏ってしまう。
どんなに強い信念を持っていても、自分は鬼の様な化け物なのだと心の底で冷めた思いで思ってしまう。
そんな中最後の決戦を前にして、どこまでもただの人であると認識している皇尊の日織にどうか護ってくれと願わずには居られない有間。
なんか色々たまらなかった…
どうか有間の周りの人たちも含め幸せになって欲しい。
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一つ、変化が生じるとまるで凪いだ池に小石を投げたように次々とそれが周囲に伝わっていく。
まさにこの巻はそうでしたね。
続きが楽しみです(*^^*)
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今回は有馬の話なのねと思いきや、日織にもまた避けては通れない問題が。
今回もテンポ良く面白かった。
美矢比がなんか気持ち悪いと思ってたけど、なるほどそー動いたかと。最後まで気持ち悪い女性だったな。
有馬の心の深い闇(当たり前のことだけど)が読め、ますます展開が気になる。
早く続きを!!
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テンポよくて読みやすかった。
日織と悠花の雰囲気好き…(*¨*)
有間の柵での戦いには鬼気迫るものがあって迫力あった。兄弟たちの複雑な関係が何とも…
美矢比そういうタイプか、なんか嫌な感じだなぁと思ってたら…たまにいるよね、こういうタイプの人(´・_・`)
次の巻も楽しみ!
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今回は伴野有馬が主人公。
2巻では怪しい感じの印象だったけど、こんな過去を抱えていて、こんな人だったんだ、と面白かった。
今後もどんな人たちが出てきて、どんなふうに話が広がっていくのか、楽しみ♪
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第2巻でちょっと出てきた龍の国の周りの八州のひとつの国の国主の長子・伴有間が主人公。父である国主に疎まれた有間がしぶとく生き抜いて王の地位を狙う姿が描かれる。恨みによって生きているかのように自分では言うが、割と真っ当な人間だ。最後の戦いもあっさりと描かれるが、かえってそのほうが物語としてはスッキリしている。日織が夫を持つように迫られて悩む場面が出てくるが、さてどうなるか。有間などは日織の仲間になっていくんだろう。
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ここで終わるのかぁ!!!
伴有間、こんなに男気あふれるイケメンだったのか。ここで別の国に話が飛ぶのか、と思ったのだが十分楽しめたし、続きもきになります。
2022.10.17
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男女逆転宮廷絵巻シリーズなんて考えてたら、3巻目にして他国の国盗り物語に移行。更に次巻まで続くとは…。なかなか熱い展開なんだけど、もうひとつワクワク感を感じないのは何故だろう?全てにおいてサラッとしてる印象。
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二巻で登場した、反封州国守の長子でありながら、国守である父に忌み嫌われている有間が、騙し騙されながらも国に帰る所から始まる。
信用できる人間かどうかを見極める目がある事で、なんとか生き残っていく姿が、かっこいい反面痛々しい。
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今回は反封州の長子、伴有間がメインの話。
日織からの手紙を持ち帰った有間が、父と異母兄弟に戦をしかける。
穴へ落とされた復讐のため、時期王は自分だと名乗る。
異母兄弟や従姉妹からの裏切りと、首を勝ち取るまでの壮大な話。
日織は早く夫を娶れといわれ、悠花が良い日織はさてどうするのか…