三川みりのレビュー一覧

  • 龍ノ国幻想9 天恵の命(新潮文庫nex)

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    面白かったーーー!



    悠花が和気の元に戻ってからずっと悠火呼びでストーリーは、進んでいくのに悠花が龍の原を想うところは、悠花呼びになってる表現がすごくよかった!やっぱり悠花は、日織と悠月と一緒にいたいよね!って。

    戦ったことのない民たちが戦ってるシーンもスピード感があってすごく好き。附考洲軍からの視点で進んでいくからこそ自分たちの国じゃない未知の恐怖みたいなのが、日織の作戦を味わってる感覚になってこういう表現も好き。

    有間さんね!!!かーーーっこよい!
    希望の光。ファフナーのエクゾで交戦規定αが発動された時に現れたザインとニヒトのようにかっこよい!!でも、わたしは悠花、日織推しなの。

    0
    2026年09月12日
  • 龍ノ国幻想2 天翔る縁(新潮文庫nex)

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    飛べない龍の場面はとても悲しかった。
    人間を恨む事なく、あの状態で何(万?)年も生きてきた…
    日織の声に応えたのは理解は出来るけど、自分のものを
    取り戻しただけで、応える必要は全くなかった。
    日織の気持ちが伝わって嬉しかった。それもあの数!
    秘密を公にするのに、宣儀はこの上ない機会だった。
    スッキリ。早く悠花も自由にしてあげなきゃ。
    日織の立場を脅かす存在になるかと思った有間だけど、
    嬉しいことに、その心配を裏切ってくれた。
    信頼関係を築けたようだし、国は離れていても、同じよ
    うな価値観を持った友人がいるのは心強い。
    悠花との距離も縮まりつつあるようで…

    0
    2026年09月12日
  • 龍ノ国幻想1 神欺く皇子(新潮文庫nex)

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    面白かった。一気読み。
    シュガーアップルフェアリーテイルが大好きだったのに、
    時代ものは少し苦手なので、手を出してなかった。
    でもシュガーアップル同様、設定がしっかりしてて独特
    で面白い。
    退屈する暇なく話はどんどん進むし、キャラも興味深い
    人ばかり。
    どんな風に龍ノ原を変えていくのか、変えていけるのか?
    楽しみ。

    それにしても、人間って…と思ってしまった。
    龍の意志だと、勝手に、都合の良いように解釈する。
    フィクション、現実社会、時代に関係なく、力を欲しがる
    人間がすることはいつも同じ。
    月白の事は想像すらしてなかったので、悲しかった。
    それなのに、いつも笑顔で、幼いとさえ思わせる振る舞い

    0
    2026年09月08日
  • 龍ノ国幻想9 天恵の命(新潮文庫nex)

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    序盤、日織・悠花・悠月3人の幸せな描写が続き、こちらも胸いっぱいに。それなのにすぐまた別れの時が来て切ない……。
    この先、朝寝坊して空露に叱られる親子3人をまた見られると信じてます!

    今巻で夏井の好感度が上がりました。

    「均一でないのが自然です。わたしは揺らぎがあるからこそ、自然にあるものが美しいと思えますし、揺らぎを慈しみます」(p209より)

    とても心に響く良い言葉だなあと思いました。

    ラスト有間が駆けつけてくれて頼もしい!
    早く目戸をやりこめてほしい!

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    2026年09月06日
  • 龍ノ国幻想9 天恵の命(新潮文庫nex)

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    伴有間が来た時点で涙が出てしまった。信頼って素敵。まだまだ続いてしまうが、龍ノ原奪還できるか、、、。

    0
    2026年09月03日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黄金の誓い【電子特典付き】

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    このシリーズ最終巻がすっぽ抜けるという。。。いったいなぜ??
    と自分のポンコツぶりにひとしきりがっかりした上で、読み始めた完結巻。

    久しぶりに読んでも、みんなの声がアニメ版のcvで聞こえてきてうれしかった。
    ていうか脳内で場面がしっかりと色付きで浮かんでくるもんなあ。うれしかったのだ。

    アンの誰も置いていかないところが大好きで、それはエマから受け継いだものだった。
    エマが健在ならなんて考えてしまって泣きそうになる。いかんいかん。
    もうアンはしっかり職人として歩き出しているのだ。

    パパのお墓の場面。フラウが走り出したところで、目の奥がカッと熱くなった。
    アン、よかったね。パパに会えたね。

    0
    2026年07月11日
  • 君と読む場所(新潮文庫nex)

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    「お前は、頑張るな」
    「なにかあっても、頑張らんで、ええ。
     適当なところで、逃げて、ええ。
     降参して、ええ」

    今の自分の状況がどん底で、そんな時にこの一文。
    自分に言われた感じでグッときた。

    本には一冊一冊小さな神様が住んでいて、
    さらに大きな神様が、どこか遠いところから
    世界中の本を見つめているのかもしれない。
    そして、本は神様が必要だと思うときに生まれて、必要だと思う人の手に届けられる。

    素敵な考えだ。
    本から学べる事がたくさんあること。
    本で繋がってる人たち。
    羨ましい環境。

    0
    2026年02月04日
  • 龍ノ国幻想8 呱呱の声(新潮文庫nex)

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    シリーズ8巻。毎巻、困難がこれでもか!というくらい日織や悠花に降りかかってくるのを粘りに粘って最後にパーっと逆転するのが読み心地良すぎる本作ですが、今回は長い行脚も終わり、最後にまた色々と…。割りと何が起こるかは想像のつく展開ですが、やっぱりカッコいい画が最後にきて、読み心地満点です。読み心地の良さには、主人公達の正義感や行動が凄く読み手の倫理観と合致しているというのも大。
    赤子については予想外の展開が待っていて、今後の話の進み方が気になるものとなりました。

    0
    2025年11月30日
  • 龍ノ国幻想8 呱呱の声(新潮文庫nex)

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    ☆4.5

    ここまで来たよ⋯⋯
    有間がどこまでも有間なので、この安心感がすごい。

    これでまた続巻を待つ日々が始まっちゃいますな。

    0
    2025年11月16日
  • 龍ノ国幻想8 呱呱の声(新潮文庫nex)

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    やはり、
    読み始めたら止められない止まらない。
    久々にスマホより読書だった。
    …明日から次巻を待ち続ける日々か始まる…遠い。

    0
    2025年10月22日
  • 龍ノ国幻想7 神問いの応(新潮文庫nex)

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    「考えずに従うだけは楽だが、それで良かった安楽な世は終わっているのだ。」
    …これは今現在の世にも云える事。

    0
    2025年10月18日
  • 龍ノ国幻想4 炎ゆ花の楔(新潮文庫nex)

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    自分の痛みばかりに目を向けていると視野は狭くなる。
    人は良くも悪くも変わって行くもの。良い時期も悪い時期もまた、永遠に続くことはない。
    笑って死ねる人生にするも、死して後に鬼になるも、己の心掛け次第かな。

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    2025年10月06日
  • 龍ノ国幻想8 呱呱の声(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    前作のキャラクターやストーリーを覚えているか不安になりながら読み始めたのですが、もう止まらない!
    スラスラ物語が入ってくる!やっぱりこのシリーズ最高に面白い!

    不津、よく考えろって言われて考えた結果があの態度…?どこまでも腹の立つ奴め…。
    日織が悠花の名前を呼んだときは思わずうるうるきてしまった。
    幸せになって……。

    どうかどうか早く続きを…………!!!!!!!!!

    0
    2025年09月28日
  • 龍ノ国幻想8 呱呱の声(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    ついに日織が母に。

    性別は、そう来たか!と予想外で驚きました。
    6倍早くお腹の中で育った子は、生まれてからも6倍早く成長するんでしょうか?

    悠花は日織とようやく会えたけれど、和気との約束があるから、すぐに戻ってしまう?
    日織・悠花贔屓だからか、和気には「そんなに悠花に依存せんでも……」と思ってしまいました。

    頼れる男・有間は、甘ちゃん国嗣にお疲れ気味でしたが、やっぱりブレずにかっこいい。

    そして、どこまでも他責を貫き、周りを見下す不津王はただただ不快。
    ラストに日織が、言いたいこと全部言ってくれてスッキリ。
    別に改心しなくていいので、それ相応の報いを受けてほしいです。

    龍ノ原に戻った

    0
    2025年09月27日
  • 龍ノ国幻想2 天翔る縁(新潮文庫nex)

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    久々の寝不足本。
    こう来るか!!
    ヒントは表紙。
    この人物は誰でしょう?

    読み終わる前に3巻を購入しなかったのが悔やまれる。

    0
    2025年09月26日
  • 龍ノ国幻想1 神欺く皇子(新潮文庫nex)

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    久しぶりの一気読み。
    マイブーム「龍」なので、たまたま手に取り正解‼️
    一巻だけでも完結している。
    十二国記が好きな方にお薦めしたい。

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    2025年09月19日
  • 龍ノ国幻想8 呱呱の声(新潮文庫nex)

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    それぞれのキャラクターがブレないところがいい。簡単には分かり合えないけれど、歩み寄り、受け入れ、協力することでより良い世界を築いていく。がんばれ日織〜!

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    2025年09月06日
  • 龍ノ国幻想8 呱呱の声(新潮文庫nex)

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    ついに!ついに!
    ようやく日織と悠花が会えた!
    約定が成り、日織が龍ノ原に入った!
    龍たちが日織に気付き、いた!と喜んでる様はちょっと涙が出そうになってしまった。
    無事に子供が産まれたところで今回はおしまい。
    続きが気になる!
    にしても不津が本当にひどい。
    自分のやったことに慄き、改心するかと思ったのにあの様かと残念だった。
    あとからあとから試練が続いた日織には、どうか悠花と幸せになってほしい。
    まだまだ物語は続くのかなぁ。

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    2025年09月04日
  • 龍ノ国幻想7 神問いの応(新潮文庫nex)

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    このシリーズは基本的に後味が悪いような人間臭い描写が少なく、問題が起きる→解決する、がフラットに続くことが多いけれど、
    そこが最大の魅力に感じます。
    程よくハラハラしたい、でも悲しい気持ちになりたくない、という私にぴったりでした。
    キャラクターもみんな魅力的で、イライラすることが少ないです。
    読後のスッキリ感も最高です!ずっと続いて欲しい!

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    2025年03月24日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黄金の誓い【電子特典付き】

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    久しぶりの新章にふさわしい物語完結編でした。謎の男ギルバートは本当にアンの父なのか?人の心を読んだり操れるフラウの真の目的は?
    わずかな手がかりがあるコッセルの町に来た一向はどうやって真実にたどり着くのか?
    アンは自分の両親も巻き込まれた17年前の抗争を悼む鎮魂祭の砂糖菓子を任されることになるのだが、それはどうなるのか?
    各シリーズでは最後に大作の砂糖菓子を作りあげるアンですが、それが物語の流れと合致して何時も輝くような読後感があります。アンが両親のことを探るという命題と、寿命が特に長い妖精(何から生まれた妖精かで寿命は違うという設定なのだけど)たちが、人と心を通わせたとき、愛する人が先に死ん

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    2025年02月23日