あらすじ
日織(ひおり)と悠火(ゆうび)の証が生まれ、悠月(ゆつき)と名付けた。親子で平穏な時を過ごすのだが、蹂躙される龍ノ原(たつのはら)を取り戻さねばならない。盟友・伴有間(とものありま)からの書札に、戦には石と弓矢を用意せよとの勧めが。逆封洲(さかのほうしゅう)に頼ることを決めて旅立つ刹那、激しく泣く悠月を乳母に託した悠火は、永遠の別れを覚悟し、和気(わき)の許へと向かう。祈社に降り注ぐ不可思議な「音」は日織と龍ノ原の民たちを何処へ導くのか。
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Posted by ブクログ
面白かったーーー!
悠花が和気の元に戻ってからずっと悠火呼びでストーリーは、進んでいくのに悠花が龍の原を想うところは、悠花呼びになってる表現がすごくよかった!やっぱり悠花は、日織と悠月と一緒にいたいよね!って。
戦ったことのない民たちが戦ってるシーンもスピード感があってすごく好き。附考洲軍からの視点で進んでいくからこそ自分たちの国じゃない未知の恐怖みたいなのが、日織の作戦を味わってる感覚になってこういう表現も好き。
有間さんね!!!かーーーっこよい!
希望の光。ファフナーのエクゾで交戦規定αが発動された時に現れたザインとニヒトのようにかっこよい!!でも、わたしは悠花、日織推しなの。
だって、向志柵であんな作戦立てちゃう人よ。そりゃあね!もうさ、自分で龍の原来る気満々であの作戦立てたでしょ?ねぇ!って言いたい!
次からもっと速度早めにストーリー進むのかな?すごく楽しみです。コミカライズも楽しみ。好きな漫画家さん。
Posted by ブクログ
序盤、日織・悠花・悠月3人の幸せな描写が続き、こちらも胸いっぱいに。それなのにすぐまた別れの時が来て切ない……。
この先、朝寝坊して空露に叱られる親子3人をまた見られると信じてます!
今巻で夏井の好感度が上がりました。
「均一でないのが自然です。わたしは揺らぎがあるからこそ、自然にあるものが美しいと思えますし、揺らぎを慈しみます」(p209より)
とても心に響く良い言葉だなあと思いました。
ラスト有間が駆けつけてくれて頼もしい!
早く目戸をやりこめてほしい!
Posted by ブクログ
安定の面白さ。
戦を知らない民の戦闘シーンは、ちょっとしたホラーで読んでいるようで、私も怖かったほど。
地龍の怒りはどのようにおさまるのだろうか。
どうか日織たちが幸せになれますようにと願わずにいられない。
Posted by ブクログ
親子水入らずの空間が愛おしかった。
まったりとした始まりから、徐々に物事が動き出して加速していくような感じがした。
戦い方を知らないし武器がないから仕方がない。
とはせずに、それでも何か出来ることを探す日織、さすがです。
器の違いとはこういうことだぞ、不津。
それにしても有間さんはおいしいところ持っていくなぁ。かっこよすぎ。
夏井さんが出来杉くんなので、ずっと味方で居てくれることを切に願う。ラスボスに変形しないでいてくれ。
龍の化身と言われても信じちゃいそうなほどだ。
次こそ中目戸との決戦かな?
出来るだけ早よ!