あらすじ
日織(ひおり)と悠火(ゆうび)の証が生まれ、悠月(ゆつき)と名付けた。親子で平穏な時を過ごすのだが、蹂躙される龍ノ原(たつのはら)を取り戻さねばならない。盟友・伴有間(とものありま)からの書札に、戦には石と弓矢を用意せよとの勧めが。逆封洲(さかのほうしゅう)に頼ることを決めて旅立つ刹那、激しく泣く悠月を乳母に託した悠火は、永遠の別れを覚悟し、和気(わき)の許へと向かう。祈社に降り注ぐ不可思議な「音」は日織と龍ノ原の民たちを何処へ導くのか。
感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
Posted by ブクログ
待望の新刊。
龍丿原を取り戻す。
そう、思いはしても武器は石の矢尻、戦経験のある軍士もいない…その上、乳飲み子まで抱えてどうする、日織!
それぞれが自分の出来る事を考え、動く。その積み重ねが運を引き寄せるのかもしれない。
今回、不運もここに極まれりだった不津王だが、今後どのように何を正すのか期待したい。
しかし、今回も伴有間はカッコよかったね。何より心強い!
Posted by ブクログ
面白かったーーー!
悠花が和気の元に戻ってからずっと悠火呼びでストーリーは、進んでいくのに悠花が龍の原を想うところは、悠花呼びになってる表現がすごくよかった!やっぱり悠花は、日織と悠月と一緒にいたいよね!って。
戦ったことのない民たちが戦ってるシーンもスピード感があってすごく好き。附考洲軍からの視点で進んでいくからこそ自分たちの国じゃない未知の恐怖みたいなのが、日織の作戦を味わってる感覚になってこういう表現も好き。
有間さんね!!!かーーーっこよい!
希望の光。ファフナーのエクゾで交戦規定αが発動された時に現れたザインとニヒトのようにかっこよい!!でも、わたしは悠花、日織推しなの。
だって、向志柵であんな作戦立てちゃう人よ。そりゃあね!もうさ、自分で龍の原来る気満々であの作戦立てたでしょ?ねぇ!って言いたい!
次からもっと速度早めにストーリー進むのかな?すごく楽しみです。コミカライズも楽しみ。好きな漫画家さん。