三川みりのレビュー一覧

  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と白の貴公子

    購入済み

    アニメ第2クールを待ちます

    2023年3月、
    アニメ第1クールが終わりました。
    アンは大変な危機に直面します。
    アニメでは、アンが泣くところで
    声優さんが熱演でしたし、シャル
    の言葉に困惑して力なく座り込む
    ときの描き方が見事でした。
    一方、アニメでは、銀細工の優劣
    に関する王妃の気づきが、王の判
    断とされていて、王妃の存在意義
    が低下しています。ただし、発表
    する国王の広げたガウンに王妃は
    隠れることなく、その直後にも
    遠景として王妃の姿が一瞬見えて
    おり、製作者は王妃の重要性を
    暗示させていました。
    第2クールは7月だそうです。

    #切ない #ドキドキハラハラ

    0
    2023年04月03日
  • 龍ノ国幻想3 百鬼の号令(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    日織が龍ノ原の皇尊に即位したあと、反封洲に戻った伴有間の話がメイン。でも、日織にも穏やかな日々はなく、跡継ぎを望む声に応えないといけないのに悠花の正体を明かせる程まだ周りを固めきれていないジレンマと、あきらめない不津王に悩まされている様子が有間側と同時進行で描かれていた。
    有間の正しく導きたいのに周りが障害となるのをはねつける様が凄絶。こういう、虐げられた状況からのどんでん返しっぽい話、本当に三川みりさん上手ですよね。読んでいて、有間は辛い決断でなかなか残虐なのに、凄く面白かったです。さー、続き読もう。

    0
    2023年03月23日
  • 【合本版】シュガーアップル・フェアリーテイル 全17巻

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    深みがあるけど読みやすい。

    終わっちゃった。。
    17巻もあったのにもう終わっちゃった。。
    読み終えた直後の感想です。
    最初はどんどんストーリーを追っていましたが、残り3巻ぐらいから終わってしまうのが惜しくて、大事にゆっくり読み進めてました。

    合本版ということでいいお値段はしますが、巻数が多いだけあって物語に深みが感じられます。
    私は最後の砂糖菓子が続くシーンが印象的で、想像するとそれまでのアンの道のりを思い出されて胸にくるものがありました。

    題名と表紙の雰囲気からもっとふわふわした夢見がちなお話しかと勝思っていましたが、しっかりと作り込まれていて読みやすかったです。

    そこで終わるの!!という巻もあったので、試し読みで気に入った方は合本版での購入をおすすめします。

    [追記]
    レビュー載せようとしたら、最新刊が出てたのに気づきました!!
    またあの世界観の新しいお話しに出会えるなんて嬉しすぎます。
    大事に、でもすぐ読もうと思います。

    #深い #感動する #ハッピー

    0
    2023年03月21日
  • 龍ノ国幻想2 天翔る縁(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2巻もおもしろくて一気に読めた♬.*゚
    表紙の美人は誰だろうと思ったら…(*¨*)

    次から次に問題が起こってハラハラ、、、
    日織はだいぶ強引にことを運ぶなぁと思いながら前半読んでたけど、後半はいい感じに収まって安心。

    悠花めっちゃいいね!

    有間も嫌な奴かと思ったけど男気溢れる良い奴やった。
    3巻の表紙は有間ということは次は彼がメインかな?
    楽しみ。

    0
    2023年03月09日
  • 龍ノ国幻想1 神欺く皇子(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最初の数ページをパラパラ読んで暫く放置してはや数ヶ月…
    ようやく本腰を入れて読み始めたら後悔…!
    なんでもっと早く読まなかったんだろうと(´・_・`)
    おもしろすぎた!!

    ただの男女逆転ファンタジーではなく、
    差別や区別を題材?にした壮大な物語。
    きっと遊子も禍皇子もその暗喩かな?

    登場人物も皆それぞれ味がある。

    月白のまさかの展開にびっくり…
    好きなキャラクターだったのに…

    続きが気になる、2巻買ってて良かった(*¨*)

    0
    2023年03月07日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と青の公爵

    購入済み

    あなたを見つめつづければ

    2023年3月5日(日)の今日、
    アニメ第8話を見ました。
    ちょうどこの巻の最後です。
    アニメがずいぶんうまくできていて
    こんなセリフとか展開があったかなと
    本を見返すと
    本当にそういう言葉や展開があって
    上手にまとめられています。
    いくらかは脚色があるんでしょうが
    今の自分には本の方の内容を
    だいぶ忘れていてわかりません。
    アニメ、本それぞれにいいです。
    アンが可愛い、そして強い。
    こんなに危機的な状況で
    自分にできる唯一の、とアンが言う
    砂糖菓子作りにこれだけ打ち込める
    なんて。そして
    透き通る砂糖菓子の妖精の像と
    孤独な公爵の、歪んではいるけれど
    その中心にある綺麗で純粋な思い。
    あらためて本のセリフを
    かみ締めたり、
    アニメの画面を目に浮かべたりしています。

    アンにとってシャルは大事な存在。
    そしてシャルと離れ離れになることや、
    シャルの思い出の中にあるリズのこと、
    公爵の思い出の中にある妖精のこと。
    家にいさせてもらった恩はあるけれど
    下心や残酷さを持った弱い心を持つジョナスと、
    「かかし」で不安定ではあるけれど
    そのわりに、強く優しいアン。
    周りの他の愛と、
    自分の中に育っていく愛と生きていく力。
    アンと周りの対比が興味深く描かれている。

    #胸キュン #ドキドキハラハラ #泣ける

    0
    2023年03月05日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師たちの未来図

    Posted by ブクログ

    4つの短編と一つの超短編。
    シャルの記憶なくしていた一年。ラファルの行方つき。
    キースが光源氏になるのか…も。最後まで紳士な二番手ヒーローの救いあるかも話。
    キャットが主人公なんだけど、最終話で気になっていたヒューの未来も語られました。
    そして表紙にもなっている結婚式の話。エリルのことも語られます。筆頭も少し。
    そしてシャルとアン結婚後も平常運転のミスリルの小話。
    外伝として完璧な出来でした。キャットは格好良くて実力もあるのに、ベンジャミン以外のパートナー話はないのね…。

    0
    2023年02月23日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と白の貴公子

    Posted by ブクログ

    アンはかわいくて、まっすぐだし、シャルはアンのためにかっこよすぎて…
    もっと若い頃に出会っていたかった本だなぁ
    きゃっきゃ悶絶しながら読みたいけど、隣に旦那やら子供がいたりするので心の中で騒いでいます
    次が気になる!

    0
    2023年02月18日
  • 龍ノ国幻想2 天翔る縁(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    皇尊となった日織に更なる妨害.悠花の誘拐という事態で追い詰められる日織.そして反封州の有馬皇子の登場でさらに面白く深みを増すこの物語.
    最後に向かって逆転した夫婦の在り方と愛の育っていく様子が微笑ましくて良かった.また,龍との信頼とその結果の龍の乱舞がこころに残る.

    0
    2023年02月07日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黒の妖精

    購入済み

    次々と意外なことが……

    始めはアニメから見た。絵が丁寧で
    子供っぽ過ぎてもなくてなんかいいなと思った。

    そしてラノベを読み始めて、止まらなくなった。
    シャルとアンの二人が素直だし純粋で、
    でも本心が簡単に通じ合うわけでなくて
    じれったいところがさらに良い。
    妖精とか銀砂糖細工とか綺麗で儚げで素敵だ。
    怖いことが起こって、心配で心配でどんどん読んだ。

    王家勲章の行方。ヒュー、そして王妃も、いい意見を言う。
    この作品は大人もいい役割を担っている。
    シャルは大人でも妖精なので、人間的感覚に欠けているが
    アンの真心と成長とともに人間不信を解いていくところがいい。

    アニメも要領よくいいところを取り上げている。
    アニメだけの細部もうまくいっている。
    さらに知りたいと思えばラノベがある。
    次々と意外なことやどんでん返しがあって
    何度も見たくなる読みたくなる、とても大切な作品です。

    メモ:アニメ第4話。妖精の淡さ、敷石縞の交差点に樽、目と髪の
    色合わせとか丁寧。アンは後ろで細い髪束のゆるい交差が、華奢。

    #癒やされる #胸キュン #ドキドキハラハラ

    0
    2023年02月06日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と深紅の夜明け【電子特典付き】

    Posted by ブクログ

    大好きなシリーズの久々の新刊。いきなり読んで以前の世界観が取り戻せるか心配だったが、すぐに読み進めることができた。変わらない面白さにあっという間だった。

    0
    2023年01月30日
  • 龍ノ国幻想2 天翔る縁(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あーやっぱり好きだなぁ、という自分の好みど真ん中の世界観(^^)

    日織と悠花の関係にも進展があり、どきどきさせられました。
    ふたりだから分かるお互いの苦悩や覚悟、背中を預けられるとはこういうことなのでしょうね。

    幾重にも立ちはだかる苦境ですが、それを乗り越えるたびに2人の絆が深まっていくのを感じます。

    素敵だーー!!!

    0
    2023年01月15日
  • 龍ノ国幻想1 神欺く皇子(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    テンポよく展開が進んですごく良かった!
    でも、漢字の読み方にいまだに慣れなくて、これなんて読む?って前に戻ったりして読んだ
    続きも期待!

    0
    2023年01月15日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル (2)

    購入済み

    王都での品評会は驚きの大岡裁きで決着。
    モノクロなのが惜しいくらい銀砂糖菓子の造形ふつくしい。
    アンは頑固一徹しょくにんの銀砂糖師キャット(仮名)のもとで働き始めて新たな事件の予感。
    次巻が楽しみ。

    #癒やされる #笑える #ドキドキハラハラ

    0
    2023年01月10日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル (1)

    購入済み

    妖精さんの好きなお菓子を作る職人、とってもファンタジーでファンシー。
    だけどその妖精さんが無理矢理使役させられてるというサツバツ感。
    ギャップがすごい。
    漫画化によって世界観が捉えやすい分、過酷な生き様におののきます。

    #ドキドキハラハラ #深い

    0
    2023年01月10日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と深紅の夜明け【電子特典付き】

    Posted by ブクログ

    新章なんて…!
    感激すぎる大好きなシリーズ最新作

    うわー、シャルが!アンちゃんが!ピュアな新婚生活送ってる!
    まさか結婚後の物語を読めるなんて本当に生きてて良かった
    みり先生のあとがきでも、1巻と最新作の大きな違いはシャルのデレデレ具合だー!
    あんなにつんつんしていたのに、今ではアンちゃん大好き過ぎてシャルが可愛らしく見えてしょうがない

    今作は、亡き母エマの作品の再生
    全く同じものを作って欲しいとの依頼
    依頼者に寄り添い、そして仕事に誇りを持って取り組む姿がカッコイイ
    そして今作は切なく苦しい夫婦愛の物語
    すれ違いの愛
    別れるしかない愛
    砂糖菓子に込めた願いと想いで、スカーレットの幸せを願う
    彼女の心の強さに凄く惹かれてしまう

    1巻が発売されてからずっと追いかけていた作品
    だからこそ、また彼らの物語を追いかけられるなんて本当に本当に幸せだ

    0
    2023年01月02日
  • 龍ノ国幻想2 天翔る縁(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    1巻読む前に2巻の感想読む人少ないと思うけど、2巻までは絶対用意してから読んだ方が良いです。3巻は区切り良いので、読みたいけど我慢できます。
    新潮社公式に著者コメントに「もたざる者」を書いたとあって、すごく腑に落ちました。あるべき能力が無い者たちが受ける仕打ちが盲信と相まって、この巻のクライマックスで凄く生きてました。ああ、こんなことこの世の中に一杯あるよなぁ、根拠のない、でも深く根ざした偏見・差別。
    まあ、そんな世相を代弁したり何かを表現したりとか高尚なこといわなくても、とにかく話の筋が面白いです。日織という「持っていない」この国のルールでは排除されるべき人間が、唯一皇子であることだけを武器に根拠無きルールを排しようと立ち向かって行きます。ファンタジーといっても逆らえない神のような龍という存在がいて、それを暴れさせないようにできるのはある程度の血の濃さで決まる皇尊(皇帝)だ、というもので、実際の人々の動きは生臭いです。そこが、面白い。皇尊に選ばれるための試験と選ばれたあとの披露式みたいなのがあって、その二つがこの二冊の肝です。この巻も日織の精神性の貴さにやられました。

    1
    2022年12月30日
  • 龍ノ国幻想4 炎ゆ花の楔(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    なんともまぁ今回もとんでもなく続きが気になるところで終わったわ.......
    ますば有間の方の国にとりあえず無事片がついてよかった。これでもし有間も死んでしまったらどえうしようとずっと冷や冷やしていただけに、どうかこれからの国づくりを頑張ってほしい。
    その一方で日織の夫問題.......これは難しい。
    悠花の事を公表して夫に出来れば最高だけど、そうもいかないからなぁ.....でも側近で信頼出来る仲間が1人出来たのは頼もしい!
    とにかく早く続きを読ませて〜!

    0
    2022年12月17日
  • 龍ノ国幻想3 百鬼の号令(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    今回は有間が主人公。2巻でいいキャラ出てきたと思っていたので、嬉しい限り。
    権力を求めて戦う日織と有間の、お互いに心の拠り所になっているような関係が、いいなと。どんな立場にあっても、自分と変わらない人であって、みんな苦悩しながら進んでいっているのだよね。

    どんどん、話がひろがっていくので、続きが気になる。。。逆封州もそのうち仲間になるのかな?

    0
    2022年12月11日
  • 龍ノ国幻想4 炎ゆ花の楔(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今回はヒリヒリするような展開でした(・・;)

    暴君になってはならない。今の時代には辛く悲しい言葉です。

    暴君にならぬよう踏み止まる事ができるのが、真に信頼に与う国主なのだと思います。

    うー、辛いなぁ。

    0
    2022年11月29日