三川みりのレビュー一覧

  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黄の花冠

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    ネタバレ

    シュガーアップルフェアリーテイル、「銀砂糖妖精編」スタートということで。
    面白かった…。相変わらず、綺麗な世界だった。

    ペイジ工房を旅立ち、キースと共に新工房を立ち上げんとしていたアン。
    そこに銀砂糖子爵・ヒューからの招集命令がかかる。
    一流の砂糖菓子職人たちに混じり、王城へと向かうアンとシャル。(ミスリルはお留守番)
    そこで待ちうけていたものは、儚げな美しさを持つ、銀砂糖妖精、最後の生き残りだった――。

    互いを思うあまり、アンはキースと、シャルはルルと――人間同士、妖精同士で生きることを望む二人。
    アンもシャルも不器用で、それでも精一杯お互いを思い合っているだけに、今回も歯がゆい思いをさ

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    2012年02月08日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と赤の王国

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    片羽を返したアンに、シャルがどれだけ心動かされたかが解る巻。
    ラファルには妖精であるラファル自身を尊重してくれる人間は居らず、使役された事実が妖精王たる自尊心を傷付けた。

    人間も妖精も、ラファルにとって分かち合える存在ではないのが悲しい。
    最後の、あの高さから落ちて生きている筈がない→再登場フラグだと思っています(笑)

    ペイジ工房はひとまず安泰そうですね。
    将来を見つめ直したジョナス、自分を自覚し動こうとするブリジット。本音を吐露するエリオットに、右目を失ったオーランド…今回はキャラの転機の巻という感じでした。

    相手を思うが故に本心を隠すアンとシャル。
    キースの提案に、新たな可能性を見出

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    2012年02月06日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と紫の約束

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    幽霊城に住み着く、たった一人の主に忠実な妖精ノア。
    恋愛や銀砂糖だけでなく、妖精に関する謎にも段々と踏み入っています。
    命令を守ろうとし、もういない主を誇るノアが切なかった。
    前から思ってましたが、現王家の血筋、色々残酷な事やってますね…。

    とことん当て馬ポジションなブリジットに幸あれ。
    襲いかかる脅威にシャルはアンを守り抜くと決意して、更なる次巻へ。
    苦難の連続ですが、巻が進むごとに二人の思いは強まっていきます…。

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    2012年02月06日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と緑の工房

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    目をかけてくれる人はいれど半ば孤立奮闘ぎみだった前巻までとはうって変わって、ペイジ工房の面子とのチームワークがメインの回でした。

    アンを銀砂糖師にする為にブリジットの元へ行ったシャル、シャルを取り戻す為に自分の持てる全ての力で勝負するアン。
    経て二人が元の関係へ戻り、銀砂糖師になれたアンを祝福するシーンに感動しました。

    工房の人たちも個性的でいい人ばかり。
    傷心のブリジットの前に 美しい妖精が現れる所で、次巻へ続きます。

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    2012年02月06日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黒の妖精

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    イラストのあきさんに惹かれて。
    かかしだとか散々な事を言われてるヒロイン・アンが、悪意にめげず頑張る姿がいじらしいです。
    話は王道ですが、王道すぎて最近無いタイプだったのでかえって新鮮。
    妖精と、妖精を使役する人間…と、世界観が好み。
    銀砂糖のお菓子おいしそうだなぁ…。

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    2012年02月06日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黄の花冠

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    今回も気になるところで終わってしまいました。><
    シャルの自覚や、キースのあれに波乱がありそう。
    早く続きが読みたいです。

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    2012年01月09日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黄の花冠

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    アンの職人としての誇りと熱意、なぜという問いを慣習だからとかで片付けず疑問として持ち続けているところとかいいな。シャルとルルのの芯の通った凛々しい美しさも素敵。けど、シャルとアンはじれったくもあり、二人だからこそでもあるのか・・。銀砂糖の謎に近づく旅が始まる予感。

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    2012年01月04日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と白の貴公子

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    人同士でもそうだけど、違う種族でわかりあうのはなんて難しいんだろう
    存在するもの同士、なんとか折り合いがつくといい
    嫌な人は相手にしなかったりするけどwそれは処世術だよね~

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    2011年12月27日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と赤の王国

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    “「どうして泣くの?お嬢さん。悲しいの?」
    指摘されて気がついた。頬に涙がこぼれていた。
    「怒ってるの!あんな綺麗な羽を、誰にも渡す必要なんかないのに。王様にだって、あんな綺麗なもの奪う権利はない。なんで渡しちゃったの!?」
    「綺麗......?」
    ルスルは生まれてはじめて聞いた言葉のように、それを繰り返した。そしてさらに困惑した表情になる。
    「わたしのために泣いてるの?」
    戦士妖精たちも、泣き出したアンを不思議そうに見ている。彼女がなぜ怒り、なぜ同時に泣いているのか、理解できないらしい。
    その時そっと背後から、アンの両肩に手が置かれた。振り向くと、シャルだった。
    黒い上衣とズボンを身につけて

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    2011年12月05日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と赤の王国

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    一難去って、また一難という感じですが、
    うまくまとまってくれてとりあえず一安心。
    ブリジットも素直になれてよかったです。あとジョナスも。
    アンとシャルの仲がどう動いていくのか、
    最後のキースの提案も含めて気になります!

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    2011年11月08日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と紫の約束

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    巻を増すごとに面白くなっていると思います♪
    ヒューとの勝負の場面が印象的でした。
    シャルのデレっぷりも見どころです。(笑)

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    2011年11月08日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と緑の工房

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    シャルがアンに祝福をあげるシーンが素敵でした。
    二人の恋模様や、新聖祭の準備、謎の妖精など気になることが盛りだくさんです。
    早く続きを読まなければ!

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    2011年11月05日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と赤の王国

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    いつもながらに完成度高い。ラファルは死んでないだろうな。色の名前が一冊ごとに入るとこもほんとにフェアリーテイルっぽい。次巻も楽しみ。

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    2011年10月18日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と紫の約束

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    シャルのアンに対する独占力がジワジワと大きくなっていく。

    今回はブリジットの不器用さが読んでいて辛かった。
    幸せになってほしい。

    物語が盛り上がっていくので、
    アンとシャルのこれからや、
    とりまく人々の今後が楽しみ。

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    2011年09月16日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と青の公爵

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    ネタバレ

    シリーズ二作目。優しい文章と裏腹にジョナスの嫌な奴感+小物感が増していて、悪意が際立って見えるようでした。
    アンの職人としてのプライドとか「作りたい」という気持ちがアルバーンの最後の台詞に繋がってるんだと思うと感無量でした。
    きっと、何かが宿っている。
    そんな風に思わせてくれる砂糖菓子、自分も欲しい限りです。
    それにしてもシャルかっこいい!ちゃんとアン(というか人間?)を理解しようとしている姿にときめきました。
    ヒューの振る舞いに「人間だなぁ」としみじみ。

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    2011年08月26日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と紫の約束

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    “アンの後ろ姿を見つめる。
    彼女は、自分で気がついているのだろうか。チビで、細くて、ひょろひょろした手足ばかりが目立っていた一年前に比べて、自分がすこし大きくなっていることを。
    すこしだけ背が伸びて、胸や腰あたりにまるみができて、手足のバランスが良くなった。
    小柄だが、すらりとした立ち姿だ。髪の色も、わずかに薄くなった。廊下の窓から射しこむ光に照らされる髪は、艶も増している。
    たった一年で、少女が娘へと変化しようとしている。ただし中身は、外見ほど変化はしていないらしい。甘い言葉に応えられるようになるのは、まだまだ先かもしれない。
    アンの姿が廊下の向こうへ消えると、シャルはふっと笑った。
    生まれ

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    2011年08月20日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と緑の工房

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    “アンは驚いた。
    「そうか……。ほんとうに、そうよね……誰が?ていうか、どうやって……?」
    ――銀砂糖は最初に誰が作ったの?妖精が作ったって言われてるけど、妖精の誰が作ったの?どうやって!?
    見慣れた風景の前に突然、未知の扉が開いたようだった。
    銀砂糖は、最初の一握りの銀砂糖がなければ精製できない。けれど最初の一握りの銀砂糖も、銀砂糖がないとこの世に出現しない。銀砂糖は一体どうやってこの世に現れたのか。
    それはいいようもなく不可思議な事実だ。なにかの魔法か、奇跡か。人間が知らない、妖精の神秘の技法か。想像するだけで、心が躍った。
    「だから最初の銀砂糖には、得体が知れないものって意味もある。あな

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    2011年08月19日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と紫の約束

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    新しい妖精さんが登場。
    シャルとアンいいなぁ、かわいいv
    これからどうなるのかが気になる。わくわくって言うより不安のほうが強いかな。
    妖精と人の歴史が動き出そうとしているように思える。

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    2011年08月02日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と緑の工房

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    ネタバレ

    シュガーアップルシリーズ第四巻。

    ついに念願の銀砂糖師の称号を手に入れたアン。しかしその受章の影には、シャルに恋するブリジットに自ら羽を渡し、自由を失ったシャルの犠牲があった。
    シャルの羽を取り戻すべく、アンはブリジットの居る砂糖菓子職人界の大三派閥のひとつとされるペイジ工房へ乗り込んでいく。
    しかし、そこには病床の長とたった五人の職人がいるだけの、とても歴史ある工房とは思えない姿が広がっていた。
    工房の長の一人娘、ブリジットからシャルの羽を返してもらうために、ペイジ工房で働くことになるアン。
    没落寸前の工房を、銀砂糖師になりたてのアンは立ち直すことができるのか…?

    前回の終わり方があんま

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    2011年07月21日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と緑の工房

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    前巻で銀砂糖師となったアン。
    シャルを取り戻すためにペイジ工房へ。

    今回は社会人の方が身に染みるかも。
    顧客が本当に求めるものとは。チームワークとは。

    素敵なお話でした。

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    2011年05月16日