三川みりのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ読みたかった作品。ようやく読めました。
今年の1月から放送されているアニメの原作本で、
応援している貫井柚佳さんがヒロインのアンの声を担当している大切な作品。
ということで、当然ながら原作本にも着手。
おもしろかったし、いろいろ感動しました。アニメで描かれてない部分も補完できてよかった。
アンとシャルの心情がそれぞれ小分けされて描かれるというフォーマット。
ああ、シャルは最初から優しかったのだと猛烈に感動した。
僕はそのことをアニメでは読み取れなかった。また見直さないとな。
一幕のラストでアンがエマの死を受けいれるシーンにも感動する。
(ママを超える、銀砂糖師になる)
もうママだってライバルなのだ。アンの強さ、職人魂が加速するとてもいいシーンだ。
そして何と言ってもミスリル・リッド・ポッド。シャルと同じく口が悪いw
書き下ろし短編の「特別な日」の中にとても大好きなシーンがある。
それはミスリルがシャルに、自分たちにとって、いかにアンがかけがえのない存在であるかを訴えるところだ。
「アンは俺たちに羽を返してくれたんだぞ」
その一言を見た瞬間、眼の奥がカッと熱くなる。
アンにしてみれば当然のことなのかもしれない。妖精は友達だと思っているのだから。
でも妖精からしてみれば、それは奇跡のようなことで、あり得ないことなのだろう。
ミスリルもひどい目にあってたからなあ。
なんかそういうようなことが一気に脳内に溢れてきて、しばし読むのが止まってしまった。
アン、シャル、ミスリル。このトリオ、最高。いつまでもワイワイやりながら、前に進んでいってほしい。
ミスリルの恩返しにも期待してます。頼むぞ、ミスリル、うまくアンを導いてやれよ~
引き続きCollector's Edition2を読み始めています。
こんなおもしろい作品に出会わせてくれた貫井さんに感謝だ。 -
購入済み
状況が
状況が拗れに拗れてあららとなっています。で、まだ解決せずに次巻へ続く。リアルタイムで読んでいたらマジか〜となっていたと思われるので、最終巻まで一気飲み出来るのがありがたいです。
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購入済み
面白かったです
上手くいきすぎじゃないか?と思う部分もありますが、面白かったです。問題は解決出来てはいませんが、次はどうなるのだろうというところで続巻へ。
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購入済み
良かった!
完結済なので合本版はいいですね。一気読みができるのでストレスがない。
ストーリーもいいですが、キャラクターもいいですね。特にキャット。色々あったけど、キャットやシャルの皮肉には笑わせてもらいました。ミスリルの勘違いにも。ベンジャミンも可愛かったです。
楽しませてもらいました。 -
購入済み
心配は尽きませんね
大仕事をどう切り抜けるかと
興味津々で読み進めました。
いろいろなアプローチがあって
ああ、これが良かったかと
そこまでいくまでは
先がわかりませんでした。
これから
恋路と命の行方が気になります。 -
Posted by ブクログ
アニメの一期があのような終わり方だったので、この巻でもシャルが戻って
こなかったら…と心配しながら読み始めたが、解決して本当にホッとした。
このシリーズでは、アンとシャルがどのように関係を築いていくのかが一番
気になる部分だけど、毎回とても興味深いプロットを書いてくれるので、二人
に関係なく話に引き込まれていく。
その所々に散りばめられたシャルのアンに対する態度や気持ちの描写が、少女
漫画が大好きな私を良いバランスで喜ばせてくれる。
それにしても焦ったい!
でも、アンの恋愛や異性に対する幼さを大切にするところもシャルの魅力でも
あるんだよね。ゆっくり、大切に育んで欲しい。
新しい妖精の登場でブリジットの気持ちがシャルから離れていくのか?
そうなって欲しい…。
策士のエリオットの本音が知りたい。幸せになって欲しい。
ヒュー、シャルの羽でそんな事も考えてたとは…恐ろしい。
(そんな事ができる人だとは思ってないけど。)
書き下ろしの「おまけの秘密」は甘すぎて血糖値が…
作者の三川さん、ありがとう! -
Posted by ブクログ
アニメからファンになり購入。
登場人物に深みがあり、期待以上に楽しめた。
アンは、アニメ同様チャーミングだったけど、15歳らしいナイーヴさ、幼さ、
素直さを持ち、旅をしながら生きてきたからこその芯の強さと現実を冷静に
見つめる事もできる女の子だというのが上手に描写されていた。
でも一番印象に残ってるのは、シャルの心情が丁寧に描写されていた点。
リズへの思い、アンに関すると湧き出てくる自身には不可解な感情(違和感)
など…
戸惑う様子もシャルらしいし、安直に感情に名前をつけたり決めつけたりしない
点も良かった。
アニメしか知らないシャルのファンは必読です。
ヒューはシャルの心を掻き乱した点では良い仕事をしたと思うけど、あの人は
なかなかクセがあって、だからこそ興味深い。
アルバーンのお話は泣きました。
アンの言葉と仕事への姿勢で救われたかな。その後も知れて良かった。
あと、シャルとミスリルの会話には本当に笑わされました。
本当に失礼な二人だわ。
シャルの貞操観念…それも変わると信じてる。
せっかくなのでCollector's Editionを購入したけど、完結までの出版が待ち遠しい。 -
購入済み
2周目でまた面白い
2度目です。前に読んだ時はとにかく先にどうなるかと、
どんどん読んだので、今回大きなことで騙されて、
楽しく読めました。
こう来たかとどんでん返しが面白かったです。
緊張感があって、また、一つ一つのことの説明が
説得力があります。
人物の使い方が、無駄なく、感心しました。
2023年9月
アニメで見ました。
ノアが食べてくれる砂糖菓子のこと、
涙が出そうでした。
それにこれからのアンの危険、
はらはらします。
オープニングの歌も可愛くていいですね。
エンディングの歌はベテランの技ありだと思います。 -
購入済み
かわいい、楽しいです
この巻、2回目です。新しく気づいたこともあります。
ミスリル・リッド・ポットのちょっと頓珍漢なセリフに
笑ってしまって楽しいです。アンとシャル、ブリジットの
関係、それぞれの気持ちがわかって、同情したり、
良かったねって思ったりしています。
双子の妖精とかも含めて、この世界で起こっていくことを
見ていくのが楽しいです。
追記 アニメ第16話を見ました。上手な省略の仕方で、
はらはらしながら見ました。エンディングの花の色彩が
綺麗で、『青春ブタ野郎』の古賀ちゃん役の歌もよかった。