三川みりのレビュー一覧

  • 転生佳人伝 寵姫は二度皇帝と出会う

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    ネタバレ

    転生ものにはつきものの前世の縁を何処まで引きずるか問題。
    特に今回は主人公側はしっかり覚えているけれど、相手は一切覚えていないというパターン。
    しかも、相手は地位こそ同じ立場にいながら性格も政治に対するスタンスも正反対と言っていいほどの別人。
    それでもあなたは、愛した人の転生した相手だからと同じように命を賭けて守れますかと。

    この点の折り合いをつけるだけでも骨が折れそうなのに、皇帝の周りは「死」の気配が色濃く漂っている。
    実際犠牲者は出るし、彼を襲う者は生者ばかりとは限らない。
    それなのに、彼の周りはびっくりするほど信頼できる人がいない。
    読んでいるこちらも、中盤までは誰が味方で誰が敵か分か

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    2021年01月31日
  • 【合本版】箱入り王女の災難 全3巻

    購入済み

    読みやすくて面白い

    シュガーアップルから、みり先生とあき先生のファンです。ヒロインが明るくひたむきなところが、すごく好きです。恋愛も重くなりすぎず、笑えるところもあり、読んでいてほんわかします。

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    2020年11月22日
  • 仙文閣の稀書目録

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    ネタバレ

    本を守りたい主人公のまっすぐなところが好ましい。そして周りの人からの支えがあって己が立っていると自覚した時の主人公の心情描写に感動した。
    麗考も良い奴。2人の関係が好き。
    本好きなのでこういう本を守る話に心が擽られた。
    ただ白雨が裏切ってるだろうなーというところは予想出来てしまったのがちょっと残念。白雨のちょっと狂ってる感じも萌えポイント←

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    2020年06月23日
  • 仙文閣の稀書目録

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    ネタバレ

    「本が永遠に残るわけではない」
    作中で文杏が答えを見出す問いだが、読みながら自分もどういう意味なのだろうとずっと考えていた。
    電子媒体に比べて紙の方が保存期間は長いと言われるが、物理的に消滅してしまうことはあるだろう。
    例えば、これも作中にあった焚書のように。
    あるいは不注意によるもの、事故によるもの。
    可能性だけなら、いくらでも提示できる。

    ただ場所が場所だけに、そのような可能性が限定されてしまう。
    舞台は仙文閣。
    あらゆる書物が大切に保管されている書庫。
    本を大事に思う者たちが管理している場所。
    そしてそこはそもそも神仙が作った場所でもある。
    恐らく世界で一番書物を大事にしている場所で、

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    2020年05月14日
  • ここは神楽坂西洋館

    こんな下宿に私も住みたい。

    登場人物の思いやりに、心が温まりました。忙しく寂しい日常の中で、息抜きに読むにはピッタリ。読んでいる間、安心出来る。登場人物も愛おしいです。

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    2020年05月03日
  • 一華後宮料理帖 第十一品【電子特典付き】

    購入済み

    読み込みたいひとにおすすめ

    いろいろな人の感情や背景が絡み合い、とても内容のつまった物語です。何度も読み返して一人一人の心情をもっと読み込みたい。

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    2020年04月02日
  • 【合本版】シュガーアップル・フェアリーテイル 全17巻

    購入済み

    大作❗️です

    最後の刊まで、飽きる事なくハラハラドキドキしながら一気に読ませていただきました。
    1巻からの大人買いだったので不安もありましたが、買って大正解❗️でした。
    少女から大人への過程が、綺麗事だけじゃなく、恋愛オンリーでも無く、まわりの人達も丁寧に描かれていてとても好きです。
    レビュー等で勧めてくださった方、当然作家さんに感謝❗️
    ありがとうございました😊
    次回作楽しみです

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    2019年02月06日
  • もってけ屋敷と僕の読書日記(新潮文庫nex)

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    住宅街に現れた謎の自販機。いかにも手作りで、売っているのは本。どんな本が出てくるのかわからない。最近は書店でも、書名やカバーをあえて隠して売っていることもあるから、それと似ているけど、この自販機の場合は、売ることが目的ではない。家の中に有り余っている本を処分したいという男が中にいる。処分というよりも、適切な人に勧めたいという願望があるのだと思う。適当に選んで渡しているようでいて、その時々で適切な本になっている。まぁ、物語のためではあるのだけれど、人は本から色々なメッセージを受け止めているんだとも思う。

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    2018年12月05日
  • 【合本版】シュガーアップル・フェアリーテイル 全17巻

    購入済み

    とても良かったです

    最初に漫画版を読んで、続きが読みたくて探したらラノベしかないと知りました。初めてお金を出して読んだラノベですが、とても良かったと思います。もっと続いて欲しかったです。

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    2018年08月24日
  • 一華後宮料理帖 第六品【電子特典付き】

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    うーん、これ、三角関係の行方はどっちに行くんだろう……。ヒロインが好きだと思っているのは、現状、博士の方だけども。

    個人的には陛下の方が好みなので、こっちとくっついてもらいたい。

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    2018年06月16日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 王国の銀砂糖師たち

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    キャットがいっぱいで、キャット好きとしてうれしいです。
    名前の由来とか、ベンジャミンの羽管理不足とか。

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    2017年08月21日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黒の妖精

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    ネタバレ

    アンが可愛い。銀砂糖師になれなかったけど、ハッピーエンドです。
    個人的には、シャルが好き。毒舌美青年(本当は優しい?)、タイプです。
    続きに期待します。

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    2020年05月17日
  • 箱入り王女の災難 恋と絆と女王のエチュード

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    フレデリカとグレーテルが凛と格好良くて大満足…!
    しかし最終巻と知らずに読んでたのでラストのページで吃驚した。続きがないとなるとユリウスとフレデリカの絡みもっと掘り下げてほしかった。

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    2016年04月09日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黒の妖精

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    好きな場面。

    「ーー俺の羽を抱いているんだ。しっかりしろ、かかし。
    アンは使役者というよりは、お荷物だ。シャルの羽を抱き込んで離さないから、けして粗略に扱えない。側を離れられない。
    シャルにしてみれば、鍵をなくして開けることができない、生きた宝箱を連れ歩いているようなものだ。」

    「一生、笑われることはない。人間は、俺たちと違う。人間は、常に変わっていく……。おまえは、あと三年も経てば、驚くほど綺麗になってるはずだ。この髪のも、色の薄い、綺麗な金髪に変わる。そのころには、誰もおまえをかかし呼ばわりしないはずだ。砂糖菓子を作る腕前も、変わっているはずだ。ヒューが言ったことは真実だが、気にする必

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    2016年01月26日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と金の繭

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    ネタバレ

    最初の銀砂糖の木を捜しあてたアン。それを狙っていたラファルによって、彼女は刺されてしまう。ラファルの意志に反したエリルはアンを助けることに。だが、その反面で彼女は銀砂糖師として重要なものを失ってしまい…

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    2015年09月07日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と紺の宰相

    続きがわからない。。

    ただただ、シャルがかっこいい!
    シャルが素敵すぎる!
    はやく、続くが読みたい!


    ただ。。。続巻が分からず迷子に
    なりました。

    作品は面白いのに、続きが分かりづらいのは、問題です。
    実際、2巻飛ばしました!

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    2015年07月08日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師たちの未来図

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    ネタバレ

    シリーズ最終巻のその後の話を描いた外伝集。
    4つの短編と1つの掌編で構成されています。短編はアン・シャル・キース・キャットとヒューがそれぞれメインの話、掌編はミスリルが主人公でした。個人的には大満足です。もっとその後が読みたいキャラがたくさん居ましたがそれでもアンとシャルの結婚式が見られたから、もうそれで満足です。もうこの先このシリーズの新刊が出ることはないのだろうけれど、三川さんとあきさんの新シリーズもまた発売するみたいなので楽しみに待っていようと思います。
    素敵な作品に出会えたことを感謝して・・・。

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    2015年02月12日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黒の妖精

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    あきさんのイラスト目当てな気持ちが半分以上を占めていましたが、読んでいくうちにどんどん世界観に惹きこまれていきました。
    とにかく続きが読みたくて本屋を駆けまわった思い出。

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    2014年11月04日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黒の妖精王

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    ネタバレ

    シリーズ最終巻。
    銀砂糖師としてのアン。妖精王としてのシャル。それぞれの役目。最後まであきらめず足掻き、幸せを願った2人が多くの仲間たちと共に掴んだラスト。ハッピーエンドで満足のいく内容でした。良かった。
    冬に外伝が出るらしい。最終巻でもなかなかに波乱に満ちたアンとシャルだったから、外伝ではめっさ甘々な様子を是非見せて欲しい(笑)デレてからのシャルはすでに甘々でしたがww

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    2014年09月07日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黒の妖精王

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    駆け足でもお茶を濁した感じでもなく、それなりに幸せで可愛いハッピーエンド。乙女系とはこういうのをこそ呼ぶべき。
    シャルのデレっぷりが半端ないね。

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    2014年09月02日