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Posted by ブクログ
終わっちゃいましたね。
ハイランド王国じゅうの砂糖菓子職人たちが総力を結して作り上げた砂糖菓子は
王都の下町を台座にした壮大な作品で、
そんな大きな砂糖菓子が、幸運を運んでこないはずはない。
そのことをすっかり失念し、人間への憎悪を募らせ狂気をはらんだラファルと人間の軍が対峙する場面は、ハラハラしっぱなしでした。
シャルがうまくまとめるのかと思いきや、エリルがねぇ・・・
自覚が育ってくれてなにより、というべきか。
妖精と人間の決裂を防げてなにより、よね。
格差や偏見がなくなるには、まだまだ時間がかかりそうだけれど、そこをこのお話が語らないことで、実感が伴う気がします。
シャルがラファルと共に姿を消して1年の間が気になるわー。
と言ってたら、この後に刊行された短編集に掲載されていました。
Posted by ブクログ
完結おめでとうございます
結果はだいたい分かってたけどほんとおめでとうって言いたい。
ちょいちょいちびっこ妖精たちがいい働きしてて特にお料理係の彼は伊達に数百年生きてないよね
普段ぽやぽやしてる子が時折見せる鋭い面ってのも好きです美味しいです
最後なんか無理やりフェアリーテイルにこじつけられたように感じなくもなかったけど砂糖菓子が消えなくて良かったです
個人的には彼女たち母娘のあとに女性職人が続かなかったのが残念だな、と。
まあ妖精の状況が改善されただけでも十分歴史的には凄いことなんだろうけど、女性進出がどうのこうのっていう割に...な現実を彷彿とさせて...うん。
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