三川みりのレビュー一覧

  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と白の貴公子

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    ネタバレ

    シュガーアップルシリーズ第三巻。

    第一巻から一年が経ち、ついに年に一度の砂糖菓子品評会が迫ってくる。
    そんな折、アンの暮らす国、ハイランドでは、なんと銀砂糖の材料となる砂糖林檎が大凶作。
    以前アルバーン公から認められた職人として、密かに名を広めていたアンは、他の工房の職人たちから妬まれ、砂糖林檎不作の情報を知らされていなかった。
    砂糖菓子職人の最高権力者である、銀砂糖子爵ヒュー・マーキュリーの判断により、今年はどんな職人も三つの代表的な工房へ集まり、銀砂糖生成の手伝いをすること、それを条件に自分の分の銀砂糖を作って良いという取りきめがされることに。
    それを知ったアンは、知り合いの職人キャット

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    2011年06月02日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と青の公爵

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    ネタバレ

    大好きなシュガーアップルシリーズ第二巻。
    再読後に感想を書きました。

    一巻に引き続き、馬車操業をしながら職人生活を続けるアン。
    一巻で雇った戦士妖精のシャルと、たまたま助けた恩を返させろと勝手についてくる水の妖精ミスリル。
    食べていくのがやっとの極貧生活を送りながらも、それなりに仲良く暮らしていた人間一人と妖精二人。
    尊敬すべき銀砂糖師の称号を得た職人であった、亡き母親エマの魂を送るためにも、年末はどこかの宿でゆっくり砂糖菓子を作って過ごしたいと願うアンたち。
    そんな折、フィラックスを治めるアルバーン公爵が、報酬を破格の千クレスとして砂糖菓子職人を募っていることを知るのですが…。

    アンがい

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    2011年06月02日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と緑の工房

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    前巻でアンは念願だった銀砂糖師になったから、この巻でシャルを取り戻して完結しちゃったら淋しいなぁ…とか思ってたけど、銀砂糖師を探す(?)戦士妖精に、部屋に引きこもるブリジットの前に現れた美しい妖精。
    謎の妖精が2体も現れて、まだまだ話が続いてくれそうでちょっとひと安心^^

    今回はブリジット以外、アンに敵意や悪意を向ける人がいなかったし、何より、ペイジ工房の職人たちは個性的だけど、皆、良い人ばかりだったから、いつもより心穏やかに読めた気がする。
    でも、次巻への布石になっている2体の妖精がもし同一人物だったら、次はちょっと荒れそうな予感…(-"-;)

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    2011年05月30日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と白の貴公子

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    いよいよ2度目の砂糖菓子品評会。

    男社会で頑張っていくアン。
    ライバルながらアンを応援する、砂糖子爵の息子・キース。
    妖精としてのシャルに恋する、工房の跡取り娘・ブリジッド。

    お約束な展開ですが、良いジュブナイルだと思います。

    ただ、番外編を読んでないので、キャットのくだりは置いてけぼりな感じ。

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    2011年05月16日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と青の公爵

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    偏屈な公爵のために、砂糖菓子を作ることになったアン。
    そこで、妖精と人間とのあいだに起った戦争の話を知り……。

    人間の幸せのために、妖精のために、砂糖菓子を作る。
    3巻の伏線にもなってます。

    アン&シャルの教会でのシーンが好き。

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    2011年05月16日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と緑の工房

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    久しぶりにライトノベル読んだ気がする。このシリーズで今作は一番安心して読めた。この作者は人の悪意の描写がとてもリアルだ。こっちが気分が悪くなるくらいの悪党を描くのがうまい。それでもこの本を読むと主人公のひたむきさに誇りに胸を打たれる。世界の全貌は明らかになっていない。続きを楽しみに待ちます。

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    2011年04月25日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と緑の工房

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    シャル奪還話。面白かった!
    職人としての力量で取り戻したい、取り戻すっていうのがいいなぁ。
    今回の話読むとブリジットもなんだか可哀相な子だな…ちょっとづつ歯車がずれている様な感じ、と思いつつもやっぱり駄々っ子なお子様だなブリジットww
    赤いのといい最後の妖精といい、また次の巻に持越しで続きが気になる。

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    2011年04月03日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と白の貴公子

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    “えッ!? そこで終わっちゃうの?”
    という気持ちでいっぱいの終わり方だった(-"-;)

    アンがとうとう念願の銀砂糖師になったというのに、シャルをブリジットに取られたままでは全然喜べない(T△T)
    エリオットも、「女の子の味方」とかぬかす前に、自分の婚約者の手綱くらいしっかり握っておけッ!
    続きがどうなるのか凄く気掛かりだが、次巻でアンがシャルを取り戻してハッピーエンド(完結)って事になったらちょっと淋しいかも……。

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    2011年02月06日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と青の公爵

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    設定的にはありがちな話だったが、アンの職人としての姿勢や、シャルの心の変化などが盛り込まれていて、最後まで楽しく読むことが出来た。

    あと、前巻で出番は終わったと思っていたジョナスが再登場したのにはちと驚いたが、彼は今回もヘタレな事をやらかしてくれたw
    これは、展開的に定番になるのだろうか?
    ラストに登場したラドクリフ工房のキースも、今後の展開に何やら絡んで来そうな予感!

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    2011年02月06日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と白の貴公子

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    相変わらずの爽やかで骨太な職人さんの物語。アンやシャルのココロの変化や戸惑いにきゅん。キースのことは嫌なヤツに違いないと全力で疑ってかかってました・・・すみません。ある意味ここからが始まりの物語ですが、はたして。

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    2011年01月12日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と白の貴公子

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    思いっきり後を引く終わり方!
    一難去ってまた一難どころではありません。
    嫌な予感はしてました~!! と叫びたい。

    初っ端からの嫌がらせ。
    それに屈しないその根性も、努力も、全て彼女が選び取った道を
    突き進むためのもの。
    それを止められたからと言って、何もしなかった女に
    文句を言われる筋合いはないですね。

    道を進ませるために、己の『自由』を差し出す。
    相手を想う気持ちがあるからこその選択と行動。
    それ故に、女がものすごくいらつきます。
    騒いでるだけなら誰にだってできる、と怒鳴りつけたい気持ちです。

    やっと手に入れた称号。
    けれど失ったもの。
    …何となく、次の展開が読める気も、します。

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    2010年12月12日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と白の貴公子

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     今回もアンは一生懸命頑張っています。(本人の与り知らないところで)砂糖菓子職人生命を賭けた2回目の品評会。ジョナスも頑張っていました。悪い子ではないんだよなぁと再確認して、今回も温かい気持ちを頂きました。前回も今回も、素晴らしい審美眼を発揮して下さった王妃様には大感謝です。少しずつ世界観も深くなって満足の1冊でしたが…ええぇっ!?なラストの展開で次回もとても楽しみです。

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    2010年12月06日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と青の公爵

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    なんか全てが可愛くてしかたないので、丸ごと抱きしめちゃっても良いですか。アンの健気さや真っ直ぐさも、シャルのまさかの鈍感っぷりも、ジョナスのへたれっぷりにもキュンキュンしてます。話の展開が結構骨太で、爽やか甘さテイストなのもやっぱり好き。

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    2010年10月30日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と青の公爵

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    アンの成長もみれるしシャルにも気持ちの変化がみられていいですね
    多少のお金と名声も得られてこの先どうなっていくのか楽しみです

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    2010年09月28日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と青の公爵

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    とても好みなツンデレです。
    デビュー作から失速せず、おもしろいと思う。この先、二人が少しずつ歩み寄っていけばいいなぁ、と。

    とりあえず、この先は楽しみだと思います。

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    2010年09月02日
  • 吸血鬼の祈り ゴーストカルテ

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    吸血鬼となったアイリーン。彼女を吸血鬼にした男を追ううちに大変な事件が、、、。またしても、続いてしまいそう。

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    2026年02月28日
  • うちの若殿は化け猫なので

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    ネタバレ

    藩主の正室が化け猫で世嗣の若殿が半妖怪…というなかなか面白い設定。
    ぬらりひょんの存在が最後まで敵か味方かわからないのが良い。
    「龍ノ国幻想」より軽いタッチでサクサク読める。
    続きがありそうなので、次巻を待つ。

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    2026年02月25日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と青の公爵

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    ネタバレ

    前作ですでにこんなヒドイことするやつおるんかいと思ってたジョナスくんが、まさかのゲス記録更新してきた。が、そのぶんヘタレ度も更新してくるので完全には憎みきれない。

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    2026年01月11日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黒の妖精

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    龍ノ国幻想がすきすぎて、三川みりさんの作品をさかのぼって読んでます。
    少女向けっぽいやわらかげな外側にくるまれて、世界設定やストーリー運びがぜんぜん甘くないのがすてき。

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    2026年01月11日
  • 久遠の禁域 神奈備物語

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    ネタバレ

    不老不死は果たして幸福か

    いつまでも若く死なない、死んでもすぐに生き返る。そんな設定が多いファンタジー作品の中で、この問い掛けは好感を受ける。

    一部の人物背景が龍丿国幻想と被るところはあるが、今後どう展開するのか楽しみに待つ。

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    2026年01月07日