三川みりのレビュー一覧

  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黒の妖精王

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    三川みりによる「シュガーアップル・フェアリーテイル」の第16巻。2023年にTVアニメが放送されました。ついに最終巻です。長かったアンとシャルの物語も終わりました。本巻の中でもギリギリな展開が続き、紆余曲折ありましたが、文句なしのハッピーエンドです。いつまでも幸せに暮らしましたという終わりがふわさわしいです。思わぬところで、ベンジャミンの渡り妖精としての経験や矜持が実を結ぶとは思いませんでした。やるときはやる。さすがです。他のキャラの未来がちょっと雑な扱いだったのが残念ですが、良い作品だったと思います。

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    2025年04月29日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と緋の争乱

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    三川みりによる「シュガーアップル・フェアリーテイル」の第15巻。2023年にTVアニメが放送されました。今までの総決算のように過去に登場したキャラクターたちが登場します。アンの「最初の銀砂糖」を奪ったエリルはラファルの元から逃げ出し、ラファルはコレット子爵の差し向けた兵を殺しシャルの計画を阻止しようと動き、シャルはアンとともに人間王との信頼を失わないために動く。先代の妖精王が語ったとおり、3人の妖精王が持つ可能性のうち、誰の想いが成就するのか。アンが砂糖菓子に込める願いは届くのか。物語は終幕へ。

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    2025年04月29日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と銀の守護者

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    三川みりによる「シュガーアップル・フェアリーテイル」の第14巻。2023年にTVアニメが放送されました。アンとシャルは「最初の銀砂糖」を手に入れるため最初の砂糖林檎の木のもとへ。無事に銀砂糖妖精筆頭を説得して手に入れることが出来るのか。アンの砂糖菓子職人としての覚悟、ラファルやエリルとの対立、妖精王の秘密やアンの母親エマの秘密など見どころ多め。特にエマの話はちょくちょく話は出ていたので色々と納得。でも、コレット子爵の暗躍が不気味。無事に銀砂糖は存続できるのか。物語が終わりに向けて止まらない。

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    2025年04月19日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と紺の宰相

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    三川みりによる「シュガーアップル・フェアリーテイル」の第13巻。2023年にTVアニメが放送されました。短編集を挟んで本編再開。銀砂糖が永遠に失われてしまうかもしれない危機的な状況の中で人間王と妖精王の誓約が結ばれます。政治的な駆け引きが多く、異色な巻となりました。シャルやアンに次々と重たい決断が迫られます。そんな中、恋人になったアンとシャルのいちゃつきが加速しています。シャルがこんなに変わるとは思いませんでした。アンの身が持つのか心配。今までの伏線が色々と回収されていて面白いです。次回はバトルものかな。

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    2025年04月19日
  • 龍ノ国幻想6 双飛の暁(新潮文庫nex)

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    ついに日織が八州のうち最北の有馬が治める地に辿り着く その地は戦火で食べ物が不足した凍てつく貧しい土地だった 有馬と共に次の地逆封州へ
    そこには愛する人 悠火がいる

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    2025年04月18日
  • 龍ノ国幻想5 双飛の闇(新潮文庫nex)

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    龍が飛ぶ唯一の国龍ノ原を治める日織を思い悠花は隣の国逆封州へと旅立つ
    そこは商業が発展し賑やかな街だが、元国主の妾である遠音が我が子和気を国主にし、自分の思うままに国を動かしている 悠花はそんな和気の心にするりと入っていく 一方で武器を持たない龍ノ原に敵が攻めてくる

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    2025年04月13日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と緑の工房

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    シリーズ4


    アンのがんばりと優しさが尊い

    弱小の工房でアンがこれからどう成長していくのか、
    楽しみ!

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    2025年04月10日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 王国の銀砂糖師たち

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    三川みりによる「シュガーアップル・フェアリーテイル」の第12巻。2023年にTVアニメが放送されました。アンの銀砂糖師としての復帰が気になるとことですが、本巻は短編集です。知っても知らなくても本編を楽しむためには影響がないけど、知っているともっと楽しさが増すお話ばかりです。ほんわかしたり、くすっとしたり、しんみりしたりと素敵な小品たちです。キャットとベンジャミンのお話面白かった。このコンビはますます好きになりました。ちょちょく話は出てくるけど、きちんと描かれるのは初となる(?)エマとアンのお話も良かった。

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    2025年04月05日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と金の繭

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    三川みりによる「シュガーアップル・フェアリーテイル」の第11巻。2023年にTVアニメが放送されました。前巻の衝撃のラストからなんとか落ち着きを取り戻したと思ったところ、アンを不運が襲います。アンがたとえ惨めであってもどん底から諦めずに這い上がる姿は美しくかっこいい。一方でシャルは、今までの余裕はどこに消えたのかとても人間っぽい感情で面白い。アンの頭の中はほぼ砂糖菓子のことでいっぱいなのでシャルの苦労は続きそうです。シャルも大概だとは思いますが。久しぶりに砂糖菓子職人のお話でしたが、次巻はまた波乱の予感。

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    2025年03月29日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と水の王様

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    三川みりによる「シュガーアップル・フェアリーテイル」の第10巻。2023年にTVアニメが放送されました。新章スタート。寿命が近いミスリルを救うため、ラファルとエリルから秘密を聞き出すことに。本巻では「考えること」がクローズアップされたと思います。アンはなぜ銀砂糖師を目指したのか、シャルが目指す妖精王とは、ミスリルの夢見る王とは、ラファルが望む未来とは、盲目的にラファルを慕うエリルが進むべき道とは。まだふわふわしているエリルがどういう行動に出るのか楽しみでもあり不安。衝撃的なラストですが、どうなるの!?

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    2025年03月29日
  • 龍ノ国幻想7 神問いの応(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    二つの三国同盟を成立させるため、日織の腹心達は各国へ行く。
    しかし、各々自国の利益を優先する国主を前に一朝一夕にはいかない。
    日織は体調が悪化するなか、附道洲に向かうが、国主に会えないでいた。そんな中白に忍び込んだ日織は国主が亡くなっている事、政は御前衆3人で10年行っていた事と、自分が懐妊している事を知る。
    国主の弟が御前衆をとらえ、謀反の罪で罰しようとするさなか、日織は神や民衆にとう。このまま御前衆が処刑されていいのかと。
    民衆は立ち上がり、日織の後ろ盾で御前衆が国主となり、三国同盟の2つめが成立する目処が立つ。
    次巻で日織は龍陵に戻れるのか?普通の6倍の速さで成長する悠花との子は無事産ま

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    2025年03月24日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と青の公爵

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    シリーズ2


    寂れたお城の公爵の求めで、
    砂糖菓子を作ることになったアン


    不穏な展開でハラハラ

    そして、別れ…


    からの、暖かで幸せなラストに満足の一冊

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    2025年03月08日
  • 龍ノ国幻想5 双飛の闇(新潮文庫nex)

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    末和気の決断に私が悠花の立場だったら後悔しそう...
    取り返しのつかない結果になってしまったし(´・_・`)

    不津王が馬鹿すぎて……

    続きがめちゃくちゃ気になる(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク

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    2025年03月05日
  • 龍ノ国幻想7 神問いの応(新潮文庫nex)

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    前巻から間があいたのでエンジンかかるまでに時間がかかったが、ことが露見してからは一気読みでした。

    理か、とはいえの現実か、そんなことを問う巻でした。
    血が流れなかったわけではないが、落ち着くところに落ち着いた感じです。

    それにしても夏井王がいい人すぎて、そろそろ裏がないか疑いたくなってくる笑

    2025.3.1
    46

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    2025年03月01日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル1 ~銀砂糖師の家~

    購入済み

    最初は???が続いた

    私が知らないだけで他に作品があって、それを飛ばしてこっちを読んだのかなと???が序盤ありました。そうなった経緯をむしろ知りたいかなと感じました。前作あって飛ばして読んでたら教えて欲しいです。

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    2024年12月29日
  • 仙文閣の稀書目録

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    舞台は中国っぽいとこ。孤児となった幼い文杏は柳容という元官吏に拾われ、学び、仕え、十五になった。しかし、柳老師は妬まれ策略で処刑され、その本までも処分されようとしていた。文杏は柳老師に聞いていた、春国のあらゆる本を集めて守っているという仙文閣を目指して、唯一残った本を抱き、逃げていた。そして仙文閣の典書(司書)、麗考と出会う。
    展開は予想をこえないけれど、仙文閣のある場所の世界観や使われている語彙、本を守るということ、生きる目的などが美しく表現され、読んでいて清々しい。恋愛度低めは残念。
    中学校くらいから。読めれば高学年でも大丈夫。

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    2024年12月03日
  • うちの若殿は化け猫なので

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    梓木奏一郎は西国の小藩、小鹿藩の藩臣。江戸定府であり、江戸藩邸に勤める父がいる(参勤交代に随行するものは勤番)。奏一郎は家族で唯一、妖が見える体質。夜、父と夜に妖に襲われる人に近いネコの妖を助ける。その後家族で国に戻り生活をしていると、江戸の家老に呼びだされた。
    この後はタイトル通りの話が進む。妖が見えたり出てきたりするような話だけど、江戸時代の藩に支える者の生活が描写されていたりして、リアルさも混じっているのが良かった。見えるだけで戦闘力はない奏一郎だが、読んでいて気持ち良いくらい真っ直ぐに、時に賢く立ち回る。
    きっと続きでるんだろうな。楽しみ。恋愛要素がないのは寂しい。
    エログロないけど、

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    2024年11月28日
  • 龍ノ国幻想7 神問いの応(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    八洲に隣合わない国どうしによる二つの三国同盟を結ぶため,4方向に分かれて動き出す.要になる附道洲に向かった皇尊日織の困難に一時はどうなるかと思ったけれど,懐妊も含めて良き方に進む気配が見えてほっとした.いよいよ次巻で,大きく動くのか期待が高まります.

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    2024年11月21日
  • うちの若殿は化け猫なので

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    表紙イラストと妖怪物と言う事で、「妖怪の子預かります」のイメージが
    強くて、途中で何度もイメージ修正をしながら読んでた

    なので、全くもって個人的な意見だけど、このストーリーにこのイラストって
    ポップ過ぎて違和感が有る

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    2024年11月11日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と虹の後継者

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    三川みりによる「シュガーアップル・フェアリーテイル」の第9巻。2023年にTVアニメが放送されました。銀砂糖妖精育成計画が始動。でも人間と妖精の溝はアン達が考えていたよりも深く、妖精側のやる気が引き出せないまま時間だけが過ぎてしまう。この停滞を解決するためアン達がとった行動は…。作品の根幹に関わるので、人間と妖精の関係性の改善はすごく丁寧に描かれていると思いました。またシャルがアンへの気持ちに正直になり、急展開がと思いましたが相変わらずアンは…。ミスリルがどうなってしまうかも気になる。元気になって欲しい。

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    2024年11月02日