三川みりのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この著者の他の本も読んだが、多分こういう話を一番書きたいというか、著者の好みなんだろうなーと感じた。
建物とか言葉とか世界観など、随所にこだわりというかフェチを感じる笑
本を守る人たちの戦い。
これは中華風だけど、もし和風(江戸時代とか?)や西洋の国ならどんな組織や書庫になるんだろうとか、色々考えてしまう。
他の国のパターンでも読んでみたいから、三川さん書いてくれないかな〜
ひとつだけ気になったのは、表紙のイラスト。
麗考の瞳の色は話の中でとても重要なのに、関係のない文杏の瞳を赤にしたら世界観が混乱するので、普通に黒かこげ茶くらいにして欲しかった。
追記
この話を思い出そうとすると、風 -
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購入済み
読みやすい
語感も流れも、とても読みやすいです。
ただそれだけに、最後が想像しやすくて読み終えた時の達成感が薄かったから、星1つマイナス評価にしました。
でも主人公の穏やかな性格に終始癒されました。
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Posted by ブクログ
皇女でありながら美味宮として神に捧げる料理を作ってきた理美。けれど大陸の大帝国への貢物として後宮に入ることになる。そんな彼女が自らの居場所を求めて料理に励む。
おいしいと言ってくれる人が居る場所が彼女の居場所になる。
胃袋を掴んだ主人公は最強ですね(笑)神獣すらも落とす料理の腕はすごいwwまぁ今回は料理らしい料理は作っていませんが。漬物と出し汁ぐらいしか。理美は朱西に惹かれてるんだろうけど、朱西は皇帝の存在があるから今後どうするんだろう…。恋知らずの博士と言われてるけど天然ジゴロ系ですよ、あれは(笑)しかし今回のシリーズは色気のある男性陣が多い気がする。
中華ものは最近読んでなかったけど久しぶ