三川みりのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
4人の姫妃が王の横に並ぶ式典が近づいてきた。誰が皇帝のすぐ横に並ぶかで争いが起きそうなのだ。和の国から来た料理が得意な理美と食学博士の朱西は、毎晩4人に料理を出すことになる。4人のことをよく知って、それに合った料理を出そうと奮闘する理美。しかし、式典に必要な蓮花散華宝玉が盗まれてしまい、理美に疑いがかかる。この後の解決のところが感動的だ。理美のおかげで、だれもが事情を抱えていることを知った4紀妃たちが、互いに手を取り合うのだ。若き皇帝の式典での序列の問題の解決法もいい。普通は醜い争いが常態の紀妃たちを、皇帝を支える臣下としてしまうのだ。これも、理美の働きがすべての根源だ。こういうのはいい。
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購入済み
ヨミオワッテシマッタ
大事に大事に。一気に読むのはもったいないので、通勤中など時間の制限のある時だけ読みました。ドキドキが止まらず、謎の答えを知りたいような、知ってしまうと終わってしまうジレンマの中で。今後どのような展開になるのか?また、楽しみに待ちます‼️
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Posted by ブクログ
この著者の他の本も読んだが、多分こういう話を一番書きたいというか、著者の好みなんだろうなーと感じた。
建物とか言葉とか世界観など、随所にこだわりというかフェチを感じる笑
本を守る人たちの戦い。
これは中華風だけど、もし和風(江戸時代とか?)や西洋の国ならどんな組織や書庫になるんだろうとか、色々考えてしまう。
他の国のパターンでも読んでみたいから、三川さん書いてくれないかな〜
ひとつだけ気になったのは、表紙のイラスト。
麗考の瞳の色は話の中でとても重要なのに、関係のない文杏の瞳を赤にしたら世界観が混乱するので、普通に黒かこげ茶くらいにして欲しかった。
追記
この話を思い出そうとすると、風 -
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購入済み
読みやすい
語感も流れも、とても読みやすいです。
ただそれだけに、最後が想像しやすくて読み終えた時の達成感が薄かったから、星1つマイナス評価にしました。
でも主人公の穏やかな性格に終始癒されました。
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