西尾維新のレビュー一覧

  • 掟上今日子の婚姻届(単行本版)

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    ネタバレ

    隠館厄介が好きなので、出ているだけで嬉しい!
    今作は今日子さんとの絡みが新鮮だった。
    事件は起こらないが、なにかと巻き込まれる体質は変わらず健在で、右往左往する厄介さん。
    過去の記憶を上書きなり美化することは、大抵の人は無意識にしているよなぁ。
    それが意識下で、それも極端な方へ進んでしまうこうもなってしまうのか。
    “晴れ女”、“雨女”なんてかわいいもんだな。

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    2021年02月04日
  • 新本格魔法少女りすか3

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    シリーズ第3巻。戦いはいよいよ本格化してきて、休むことなく立て続けに戦闘、それぞれ全然違うタイプの魔法使いで面白いです。特に水倉鍵は何を考えてるのかわからない掴み所のないキャラで、かなり引っ掻き回してくれます。物語も佳境でかなりの強い引きに、次巻文庫化待つつもりだったけど買うか迷う。みんなはここから14年待ったんですね。。

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    2021年02月03日
  • デリバリールーム

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    ネタバレ

     西尾維新作品にしては異色の、性的な話題が多い作品。しかも主なテーマが妊娠。
     幸せな出産を保証すると言うデリバリールームに集まった妊婦5人の背景がみんな深くて重い。いつもの言葉遊びが救いなくらいに重い。しかも「幸せな」と言っておきながら、数々のゲームが待ち受けている。めちゃくちゃダークじゃないか!と思ったけど、要所要所に子どもを産むことの大変さ、生きていくことの大変さ、でも大変なことばかりではないこともあって、希望もある。
     なによりも主人公補正か運か強い。家族もやばそうだけど、強く生きていきそうだし余生が長そう。

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    2021年02月01日
  • デリバリールーム

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    妊娠エンターテイメント。
    妊婦同士が戦うデスゲーム。
    ライバルは父親の違う双子を宿してルミ子アイドル、借金を抱え弁護士との子を宿すも捨てられた脱獄中の年配者、暴力に慣れすぎたダメンズのヤンキー。
    キャラとストーリーがぶっ飛んでる作者らしい作品。

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    2021年01月30日
  • 掟上今日子の退職願(単行本版)

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    今回は1話完結タイプ。

    相変わらず動き回る探偵、今日子さん。
    名誉の死とは、不名誉の死とは?
    理想の死に方とは?
    考えたけど、何も思いつかない。
    まだ死にたくないってことかな?

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    2021年01月20日
  • デリバリールーム

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    センシティブな題材だけど、読み終わったら、いつもの西尾維新で安心した。
    エンタメ性の高い、テンポがいい展開でした。
    登場人物たちは、相変わらずちょっと変わってて、個性がすごい。
    変わった妊婦たち、現実には居ないような妊婦たち。
    こんなエンタメ作品、現実じゃありえないし、こんな妊婦達も存在しない。
    でも、読み終わったら、何故か妊婦や妊娠について、考えてしまう。
    本当に、こんな妊婦居ないよね?
    各々、読んだ人は何かしら、妊婦やら妊娠やらについて考える時間ができるんじゃないかなーと思う。
    直接的な問題提起でないから、考えちゃう感じ、本当に好きです。

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    2021年01月16日
  • 扇物語

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    謝罪という行為は人や場面によって変わってくるのだと思えるような話で確かに普段謝罪することのない人が謝ってくると気味が悪いよなと共感しました

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    2021年01月09日
  • 化物語(6)

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    ・千石撫子の物語。なでこスネーク。駿河のヌードのサービスショットあり。撫子はロリコン好きにはたまらない。

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    2021年01月02日
  • 鬼物語

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    ネタバレ

    忍の過去に作った1人目の眷属の話と八九寺真宵とのお別れを描いた作品。
    お別れのキスに感動。。

    猫物語白で阿良ら木暦がみんなに心配するなメールを送ってたのはそこに繋がるのねー

    神原駿河とギロチンカッターとの共闘?の作品ってあったけ?

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    2021年01月01日
  • 少女不十分

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    西尾維新ファンなら最後まで読めば99%の人が「読んで良かったな」と感じる物語。道中もスラスラ読めるので冬の日とかにサラッと読んでほしい。一応感動系の話。

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    2020年12月27日
  • 人類最強のヴェネチア

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    作者本人があとがきに書いている通り舞台がヴェネチアである雰囲気は濃くないし、柱となる一筆書き問題の顛末も雑だし、謎解きも乱暴だ。

    キャラクターの絡みと、文体と勢いで読ませている感が強いが、それでも読まされてしまうし、充実した読後感を味わえるのは不思議だ。(騙されているかもしれないが)

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    2020年12月24日
  • 結物語

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    久しぶりに会った知り合いの近況を聞いたときの「へぇ、今はそんなことをしているんだ。すごいなぁ。」みたいな気持ちを感じる場面が多かった。
    自分の知っているあの人からは変わってしまったように見えても
    よくよく考えるとあの頃の延長線上にあるのかもしれない。
    変わっている部分もあるけど、変わってない部分だってある。

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    2020年12月20日
  • 撫物語

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    数年振りに物語シリーズを読んだが、やはり面白い。楽しい。
    撫子が好きな人はもちろん、斧乃木ちゃん好きにも読んでほしい。

    0
    2020年12月13日
  • 掟上今日子の備忘録(1)

    購入済み

    大胆な試みに敬意を表したい。

    眠ると記憶がなくなるという大変に無理な設定をあえて推理小説に組み込んだ という大胆な試みに敬意を表したい。推理小説のコミカライズは細かいトリックや伏線を仕込むのにはやや無理があることが多い。しかし、この作品は前提条件が「一日で解決しなければいけない。」なのであまり込み入ったプロットは使えないのがかえって幸いして、分かり易い展開になっている。やや物足りないともいえるが。

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    2020年12月10日
  • 化物語 特装版(11)

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    ネタバレ

    ・エピソードのキャラが掘り下げられ、彼の孤独な面や恋(?)が表現されていてよかった。
    ・原作では影も形もなかった死屍累生死郎が今回も登場している。これら物語の追加は傷物語のリメイクと言っても過言ではない。それより元彼、原作よりメンヘラになってない?

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    2020年12月06日
  • 人類最強のヴェネチア

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    人類最強たる赤き女がヴェネチアで
    溺殺犯の殺人に巻き込まれるお話。

    今までの最強シリーズとは一線を画す印象。
    これまでの4作はあくまで哀川潤個人の悩み?問題に焦点があったが、今回は割と推理小説ぽかった。

    最強の物語での動かし方が板についてきた
    というか、忘却シリーズと似た印象を覚えた。

    そう考えると、哀川潤じゃなくて掟上今日子でも、同じような作品が描けそう。
    遠回り大好きで、推理のやる気がなさげな最強と
    網羅推理を駆使する最速では解決の展開は違うけど。

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    2020年12月05日
  • 掟上今日子の推薦文(文庫版)

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    今日子さんのハイスペックはいつ、どこで身に付けたものなんだろうか?

    記憶はないけれど、体は覚えているなんてことはあるのかなぁ?

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    2020年12月04日
  • 花物語

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    ネタバレ

    お前は青春をしたんだ。という阿良々木先輩の一言よった。
    母親の臥煙さんの言葉もよかった。正義の動機は悪への嫉妬。悪の動機は正義への反感。年寄りの苦言は若さへのやっかみ、子供が大人にはむかうのは経験への嫉み、貧乏は金持ちになりたい、金持ちは貧乏人の自由さを欲する。上司は重い責任のない部下を懐かしみ、部下はふんぞり返る上司になりたい。

    最後の最後でハードモードを選んで沼地蝋花と戦った神原駿河かっこいい!
    終盤のスピード感半端ない。
    蝋花の自殺の要因気になるなー。

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    2020年12月03日
  • 化物語(中)

    購入済み

    久しぶりに笑った

    段々面白くなってきた

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    2020年11月29日
  • 終物語 (下)

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    ネタバレ

    地獄から始まる最後のお話。

    まさに青春は終わらないといった感じで読み応えありました。
    扇ちゃんの正体についてもスッキリ。


    忍野はアロハシャツで南極にいたのか。
    その絵も想像つかなくて笑える。

    後行方不明なのは貝木ぐらい?


    羽川が扇ちゃんの天敵でファンと言う解釈も面白い。

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    2020年11月26日