矢立肇・富野由悠季のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
元々学園要素が強く存在した作品で学園パロをするって凄い判断…
おまけに何の変哲もない学園設定にするのではなく、原作『水星の魔女』に見られた設定を敢えて含ませてメカニック要素へと築き上げている
これは『水星の魔女』という作品をもう一度描く上で面白いアプローチに思えたよ
その上でスレッタ、ミオリネ、グエルなど主要人物の関係はそのままにしているのだから良いね。まあ、流石に結婚がどうのという部分は無いけれど
遠い地から希望を持ってやって来たスレッタと学園でのお姫様扱いに鬱屈を感じるミオリネ。宇宙とは全く異なる場所で邂逅した2人が希望と鬱屈の果てにどのような物語を描き直すのか興味深いね
原作のよう -
Posted by ブクログ
「逆襲のシャア」のコミカライズ。劇場版アニメではなくて小説版の方です。
なので、アムロの期待はHi-ν、シャアはナイチンゲールです。
汎用MSだけど高スペックと重MSというのはガンダムとジオングから変わらずか。
まあ、ガンダムというシリーズを通じての基本的な対峙かなとは思います。
ラスボスは見た目から圧倒的に強くないといかん、という様式美か。
ZZとキュベレイは違うけど、宇宙世紀って大体そうな気がする。V2とゴトラタン?あれはMSの見た目と搭乗者の行状含めてのラスボス感ということで。調べると色々と相違点や粗が出てくるので、お手やらわかに。
物語は5thルナ落とし完結まで。序章ですな。
ギュ -
Posted by ブクログ
よく映画一本分をここまでの長編に仕立てたな、と言うのが率直な感想。後半からは完全にゾルタンが主人公。過去編が長い割に、肝心のどうやってゾルタンになったかは描かれなかったのが残念。ここまでやるなら最初からゾルタン視点の物語にすれば良かったのに。ヨナ達本来の主人公チームは登場場面も少なくなり、あれ?こいつら何してたんだっけ?状態。最終決戦はもはや何やってるか分からんような絵に。
映像作品を忠実にコミカライズした作品よりは遥かに良いが、全体通して面白かったか?と言われると微妙な所。話の進展が遅く、冗長に感じられた。10巻ぐらいにまとめてたらもっと違う評価だったかも。 -
Posted by ブクログ
前巻のような、オデロ視点と言う括りを付けただけのエピソードの羅列ではなく、あるグループや出来事を塊として想いにふけるよう、まとまりが出てきたように思う。
前巻と同じような構成だったら星2かなと身構えていたが、改善されていたようなので多少評価を上げた。
ギロチンの執行人で鈴の音のファラ・グリフォンについて。
女性ばかりで構成されたにも関わらず、歴戦の猛者感を漂わせ、悲しく散っていったシュラク隊について。
爺さんのような老人が主であり、死を見続けてきたために、一種死に対してマヒしてしまった所もあるカミオン隊について。
民兵による反抗組織であるリガ・ミリティアについて。
ザンスカール帝国について -
購入済み
そんなに悪くはなかった
連載で読んでた時は意味不明だったけど、単行本で通しで読んだら結構面白かった
「宇宙世紀の宇宙戦艦の中での殺人事件」というミステリ
「汝は人狼なりや?」要素
「Zガンダム時代の珍しいモビルスーツであるペイルライダーD2やバーザムやガンダムmk3やガンダムmk4やギャン改」
といった要素がごった煮されていた
脚本に問題があるというよりは絵に問題があったと思う
宇宙戦艦ティラミスでは、絵がここまで情緒的に行き過ぎてなかった
誰が喋っていて、そこがどういう場所でという事がわかる絵だった
ウェアヴォルフでは絵がその・・・線に躍動感がありすぎると言うか情緒的すぎると言うか
何が起きていて誰が喋っていてと -
購入済み
ガンダムの顔
口の代わりに下半分白いですが
これってマスクを元にデザインしたなそうな。
今風な設定かもしれません。
ツノ付きの白いヘルメットかぶってる変態は、
滅多に見ることはありませんが。
まあ、お好みで。 -
無料版購入済み
ガンダムタイプでません。
コロニーが落ちたオーストラリアを舞台に、オデッサ作戦後の時間軸で、ガンダムタイプのモビルスーツは出ないそうです。
連邦軍、ジオン軍ともに現場には明かせない事情があるようですが、それらしいことは描写して全くわかりません。
それもあって、それほどおもしろくは感じませんでした。 -
無料版購入済み
メリハリありそう
戦場にいても、メリハリがきいているようで何よりです。
女所帯の部隊ですが、イジメなどはないようです(描かれていないだけかもしれませんが)。それもあり、任務外時間は楽しそうです -
-
Posted by ブクログ
Vガンダムの物語をウッソでなく、オデロの視点で描く外伝。
オデロを何故に最終決戦で殺してしまったのか、は視聴当時から謎なんですよ。
あれよあれよとエースパイロットとしてアンタッチャブルになっていたウッソ。彼の兄貴分として、日常との接点であったたはずなのになぁ、と。
突然戦争に巻き込まれて故郷を失い、憧れで淡い初恋だったカテジナさんがあんな風になってしまい、失った故郷とのつながりだったシャクティも兵器の一部となってしまった。
そのウッソが失ってしまった日常、取り戻したかった日常への一筋の糸だったんだよなぁ、と思うんですよ。
親友というわけではないし、好敵手というのでもないけども、民間人の少年