矢立肇・富野由悠季のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
なんか、、、
8,焼きそば
約4000kcalの焼きそばって、脂質と糖質の重量比が1対3くらいだからカロリーから逆算すると約200g、600g。
この上にポテチと揚げ芋が乗って、メンチカツだの唐揚げも乗る。
成人男子ガタイが良くともの必要カロリーは一日約2000kcal、農耕馬の真似事すればも少し増えるかもですが、続きませんやね。
正直美味しそうより胸焼けしそう。
あと料理するならエプロンしなさい、ハモンさんに嗅ぎつけられる。
9,ベーグル
ちょっと食い過ぎかな、レベルでした。
10,おにぎり
これも尋常ではない、ご飯何合用意したのだろう。
ハモンさんが登場、良いなあ的な締め方。
おヒゲに米粒やのりかす付い -
Posted by ブクログ
ネタバレ上巻よりは補完シーン多かったかな。
挿絵も多め。
カルラ倒してからのシーンは映画よりも足されているものが多いので(その分いいのか?と思うシーンも増えた)特にオーブの民は見た方がいいかも。
アウラの幼女化について一つの解答が用意されたり、アルバートさんが映画よりもウキウキしていたり、例のカガリのシーンの生々しさが上がっていたり、ノベライズ版なりの楽しみはありつつ、ただ「順当な」ノベライズという評価は致し方ないという気も。
補完は確かにあったけども、小説版ならではの独自の展開は前述のカルラ倒してからの話以外はあまりなかったかなと。
寧ろ印象的な台詞が削られていることもあって、物足りなさも否定でき -
Posted by ブクログ
ワッパでMSに取りついて発破作戦を実行するサイクロプス隊。この作戦って、いつの間にかジオン兵の間で共有されていたのでしょうか。実際、ガンダムにも有効な作戦だったのだから、共有されてもおかしくはないのだけども。それとも、クワランが特別優秀だったわけではなく、発想力があれば考案できる作戦だったのかもしれない。この作戦名ってなんて言うんだろうか。ワッパで発破。ワッパハッパ作戦?
ネーミングセンスがないな自分。
物語は北極基地へ。オリジナルの「ポケ戦」と同じ展開になってきたかな。
全天周モニターここで登場。単純に360°フルスクリーンというのは、夢があって好きです。現実でも、そういう車とか発明されな -
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表紙はズゴックE。かっこいいよね、いずれ漫画でも登場するであろう水陸両用MSです。機能美というか正当にズゴックから進化した見た目がカッコ良い。一方、ハイゴッグは化け物的進化の方へ舵を切った感じがありますね。その二種類の機体でチームを組むというサイクロプス隊かっこいいです。
というわけで、サイクロプス隊登場の3巻。ポケ戦前の彼らが戦場で何をやっていたのか、が語られます。キリング大佐がねぇ、外道ではあるけど、大義を持っているという雰囲気出してますが。ねぇ。
戦闘の舞台となったのは南ヨーロッパのバルディ市。多分、イタリアのバルディネートという町が場所のモデル。
この親ジオンの町の存在は、実は一年戦 -
購入済み
嘘だろ…
次巻で最終巻…?突然の宣告に言葉を失っております。ここからさらに話が続けば、ビルド系やage、サンボル、ハサウェイ、水星のMSなんかもでてくるんじゃ…なんて思ってたので寂しいですね。
とはいえ宇宙ちゃんの悩みと神崎さんの行動で物語がどんな着地をするのか、大変楽しみでもあります。
最後までよろしくお願いします -
Posted by ブクログ
進路関係で突然妙な雰囲気を醸し出した宇宙、どうやら問題の根は案外深いようで…
というか、これ他人がとやかく言える次元じゃなくない…?完全に家庭内の問題じゃん……
それでも他人がどうにか出来る余地を探るなら、別の見方をしてこれを家族の問題と捉える事も出来るのかな
本作は様々なパターンで女の子がガンプラ作りに熱中したりガンダムにハマったりする事に反対の声を上げる家族や周囲等が描かれてきた。そう考えると宇宙に訪れた今回の問題もそれに類するものと捉えれば神崎達が介入する余地がある…と言えるのだろうか?
ただ、それでも会話の端緒は必要となるもので
その点では親関連のトラウマを持つスバルが良い突撃をカ -
Posted by ブクログ
ステファニー・ルオ、モスク・ハンと続くキッカの旅は、ついにセイラさんの元へ。
セイラさんが語るララァ。その取材を聞いていたリィナ・アーシタ。
登場人物がたまらない。
ステファニーの元には、この時点でミシェルがいるはず。アムロというNTと、NTを着ているミシェルと接しているステファニー。
技術屋として、パイロットとしてのアムロしか知らないモスク・ハン。
この二人は、一人の少年としてのアムロは知っていないけども、巷間で語られる英雄アムロでないアムロを知っているという点で似たような立ち位置。キッカよりも近くないけど、遠くもないという距離感。
そして、ついにセイラさん登場。アムロもシャアもいない作中 -
購入済み
判断保留
1~2巻を読んでみました。
まず、絵はなかなかきれいで読みやすい。
登場人物も、概ね原作のイメージと一致します。
肝心なカイが一番イメージが違うかな。(あとモスク・ハン)
流れは「カイレポ」「カイメモ」と同様、現代に生きる関係者がアムロの記憶を語っていくというもの。
主人公は成長したキッカであり、今の彼女のかわいさも相まっていい感じ。
1巻はさわりに近い部分としてやや遠めのWBクルーに話を聞いていく。
2巻に入ると確信に近い人物も登場。
ただ、この話がちょっと浅い印象があるかな。
わざわざ会いに行って、話すことは2つ3つのエピソード程度。
仮にも元WBクルーや親族であったなら、もう少