矢立肇・富野由悠季のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ表紙のスレッタの目、離れ過ぎでは…?
水星の魔女オリジナルエピソード小説かと思いきや、プロローグを含めてほぼ全部3話まで同じ構成だった。アニメなら見てればわかるが、小説だと文章で説明しなければいけないところで追加の設定などがわかったり、フィックス・リリースが決心・解放だとわかったり、アニメだとなんとなく響きだけ聞き覚えててよく覚えてなかった用語が理解できたりするのは良かったが、だいぶ「もう見た」感が強い。
が、プロローグはちょうど見てなかったのでこの際アニメ版も見てしまった。14話を見た直後だったのもあり、タイミングもだいぶ良かったというか悪かったというか…
ただ、オリジナルエピソードも最後にちゃんとあって、既に登場したキャラクターのサブエピソードというわけでもなく完全オリジナルキャラだった。しかも完結せず2巻に続く。
って、あれ、これってもしかして全話きちんとノベライズして、1巻につき3話というBD形式であるなら1クール4冊になるのか。結構… 多いな。 -
Posted by ブクログ
表紙に見慣れぬ子が居るものだから、前巻に登場した男子生徒に引き続き新キャラか?と思っていただけに内容を読んで仰天……
あれは予想できないって…
会社関係の人に趣味を知られたとなると焦る大人は意外と居るもので。神崎はそのタイプだった模様
けど神崎を知るらしいスバルに知った秘密をどうこうしようという気が無かったのは不幸中の幸いか
それでも神崎としては気が気でない
けど、趣味人はその分野が堪らなく好きだから趣味人となるわけで
ガンダムの話やガンプラ作りをしている内にそういった懸念が消えて普通に楽しんでいる様子は良いね
そうして蟠りが消えたかと思えただけにスバルの正体があっさり提示された瞬間には本当に驚いてしまったよ。ギャップが有るにも程があるだろうに!
そこで根掘り葉掘り聞かず、場を回すトークを繋げようとする神崎は社会人として流石だよ…
同様にスバルの性別を全く気にしない桃香のざっくばらんとした態度も好印象
趣味を楽しもうとする時間に人の事情がどうのと言うのは余計な話。スバルも無用に自分を語らずに済むからガンプラ作りに夢中になれる
それは他の面々も似たような認識だったのは面白いね。普段属する社会集団とは異なる「もう一つの自分の居場所」だから気張らず肩肘張らずに居られる
そしてスバルが男装を混ぜた格好になってデュナメスを作り上げる様は一つの殻を破れたのだと感じられるものだったよ
神崎は既に社会人だから時間経過によって環境が激変するなんて基本的にないけれど、まだ学生の宇宙達は受験という大きすぎるイベントが控えているわけで
ここで宇宙の進路選択に妙な雰囲気が漂いだすとは思わなかったな。そういう事は迷わず選択するものかと思っていたけど… -
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タイトル詐欺?
HGに恋するふたり、だったのがいつのまにか5人に。スバルさん、最初はかっこいい系かと思ったらなんだよ5人目のかわいい襲来でした。メッセージのグループでテンションが上がるスバルさんかわいいです。
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輪
少しずつガンプラの輪が広がっていく感じがたまりません。ジェガンやSDや入浴のガンプラまで。この1作でいろんなガンダムの側面が見られるのがいいですね。ハサウェイや水星の魔女も是非お願いします。
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姉妹感
主人公2人の姉妹感が実にいいです。グイグイ引っ張る妹に、やや消極的ながら頼り甲斐がある姉。とてもいい感じです。
あとシンの描き方、SEED DESTINYファンからしたら一種の救いのような感じがして嬉しかったです。作品の感じ方は人それぞれですが、どれだけ賛否が分かれた作品でも好む人はいるし、それはいいことなんだとこの作品が肯定してくれたような気がします。 -
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かわいい
かわいいです。JKのももちゃんも宇宙ちゃんも最高にかわいいですが、神崎さん。最高に可愛いです。このアラサー最高に可愛いです。
あとちょこちょこ出てくるシンがいい味出してます。神崎さんのりょうかーいもシンのOPムービーの仕草が感じられてめっちゃよかったです。 -
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ヽ二勹 T厂フ厂二7
`ヽ二 V/ // 二7
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ピューリッツァー
1年戦争時、幼いながらホワイトベースの一員であったキッカが成長し、アムロの実像を求め取材の旅に出る話。シャアの反乱で地球を救った英雄として扱われるアムロの本当の姿を世間の人に知ってもらおうと、元ホワイトベースのクルー等、アムロと接点のあった人物に会って話を聞こうとするのだが‥‥‥。
セイラやブライトがどんな話をするのか楽しみだ。 -
Posted by ブクログ
『ラプラスの箱』最後の鍵に迫る直前に状況を無視して戦いを挑んできたリディはもはや無茶苦茶な存在
けれど彼の視点に立ち物語を見返してみると、何となく理解できない部分がないわけではない
マーセナス家の人間として『箱』の因縁やそれに纏わるアースノイドとスペースノイドの対立に縛られていた。それは簡単に受け止めたり納得できるものではないから若い彼は同類と思われるミネバを求めたのに、ミネバはリディを拒否してバナージへ。しかもバナージも『箱』の因縁に関わる人間なのにリディと真逆の道を進んでいる
だからリディは孤独になるしか無くて、なのにマーセナス家の人間として機会と責任ばかり手にして…。だから駄々を捏ねるようにバナージに暴力を向けるしか取れる道がなくなってしまったと言えるのかな
なら、それを受け止める事になったマリーダはある意味母性の肩代わりをしたとも解釈できるのかな?
男たちの論理、戦争による犠牲。それにより女性としての尊厳を奪われた彼女がジンネマンに娘と認められた先で母親となるのか……
勿論、リディがマリーダに母性を求めたわけでもマリーダがリディを受け止めようと思ったわけでもないだろうけど、結果から見ればリディの傷と孤独を受け止める役目を担った形となったと言えるわけで……
行き着く先を失い殺してくれと懇願するリディ、マリーダを守れなかったと涙を流すバナージ
マリーダの死はガンダムを操る二人に大きな影響を残したようで
ネェル・アーガマは再び箱探しへと戻り、各勢力の思惑が入り交じる最終局面へ
そこへ向かうバナージがミネバと交わすのは帰還の約束、マリーダとは果たせなかったそれを今度こそバナージは守る必要がある
始まりの場所であり終わりの場所となるインダストリアル7。そこで彼らは『ラプラスの箱』にどのようないみを見出し、どのような答えを出すことになるのだろうね