矢立肇・富野由悠季のレビュー一覧
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購入済み
ガンダムの顔
口の代わりに下半分白いですが
これってマスクを元にデザインしたなそうな。
今風な設定かもしれません。
ツノ付きの白いヘルメットかぶってる変態は、
滅多に見ることはありませんが。
まあ、お好みで。 -
無料版購入済み
ガンダムタイプでません。
コロニーが落ちたオーストラリアを舞台に、オデッサ作戦後の時間軸で、ガンダムタイプのモビルスーツは出ないそうです。
連邦軍、ジオン軍ともに現場には明かせない事情があるようですが、それらしいことは描写して全くわかりません。
それもあって、それほどおもしろくは感じませんでした。 -
無料版購入済み
メリハリありそう
戦場にいても、メリハリがきいているようで何よりです。
女所帯の部隊ですが、イジメなどはないようです(描かれていないだけかもしれませんが)。それもあり、任務外時間は楽しそうです -
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Vガンダムの物語をウッソでなく、オデロの視点で描く外伝。
オデロを何故に最終決戦で殺してしまったのか、は視聴当時から謎なんですよ。
あれよあれよとエースパイロットとしてアンタッチャブルになっていたウッソ。彼の兄貴分として、日常との接点であったたはずなのになぁ、と。
突然戦争に巻き込まれて故郷を失い、憧れで淡い初恋だったカテジナさんがあんな風になってしまい、失った故郷とのつながりだったシャクティも兵器の一部となってしまった。
そのウッソが失ってしまった日常、取り戻したかった日常への一筋の糸だったんだよなぁ、と思うんですよ。
親友というわけではないし、好敵手というのでもないけども、民間人の少年が戦争をする道具になってゆくというのは、ウッソとオデロにしか共有できないことだったんじゃあないのかなぁ、と思います。
誰かを助けるために戦士になることを選び、戦場で恋をして、別れも経験して。
走馬灯での回想で進んでいっているであろう構成がなんとも。
副題に「手紙」とありますが、ウッソには届かないんだろうな、と思います。読者にだけ届く、ということなのかな。ま、原作にそのシーンあるのであれば、エアプだと笑ってください。 -
Posted by ブクログ
新主人公はジャーナリストカメラマン+パイロット。
あれこれマクロ◯IIで…いやまあいいか。
相変わらず派手に立ち回るのはよその人で、主人公は一歩引いた場所にいる。
まあキラが化け物扱いであれに匹敵する人間を出してもいまさらって感じだし、それはしょうがないか。
しかし民間とか個人所有でこれだけ高性能なMSがごろごろしていて軍隊とも戦えるって、ガンダム世界の民度や軍隊の質ってどうなってんだろな。
まあ本編からして戦艦に超絶チート機体まで隠し持っていたわけだから、それだけ政情不安で国家や軍の力も舐められるレベルなんだろうけど。
いやそれにしてもおかしなことだらけだが。
それだけの世界で平和な場所でしか言えないような青臭い絵空事をのたまっているお花畑な登場人物の言動には違和感しかない。
これはもう今の戦争もの全部に言えることかも知れないが。
過去キャラもちら見せで再登場しているが、メインやサブとして居座ることはないらしい。 -
Posted by ブクログ
劇場版ガンダムSEED FREEDOMのノベライズ。
前作2作から20年…! 前作も小説版を読んでいた記憶があります。
劇場に行くのはな〜と思いつつ、内容が気になっていたので手に取りました。
戦いがなければ、モビルスーツの活躍の場面はない=ガンダムシリーズの物語は成立しないわけで…戦争は起こります。
ファウンデーションはいかにも…な存在なので、やはりね…という展開です。
しかし、あんなに強く結びついていたキラとラクスが2年(作品の世界では)の間にこんなにすれ違うようになっていたとは驚きでした。
ちょっとしか出てきませんでしたが、アスランとメイリンは淡々とした同僚という感じで安心しました。
そして、モビルスーツの種類はまったく覚えられないので戦闘シーンは?となりがちです。
下巻ではアスラン×カガリのシーンもありそうなので楽しみです。 -
匿名
ネタバレ 購入済み見開きの、ソードインパルスの連結エクスカリバー両手持ちがキツキツすぎて気になる。
本当は両手で持っても十分スペースがあるぐらい柄が長いのですが… -
Posted by ブクログ
親との蟠りが解けた神崎が次に意識するのは、自分がどうにかしてやりたい相手の事
宇宙にどう話してやれば良いか判らない。それは一種の迷いであって、そうした迷いを人に見せるのはちょっと気恥ずかしかったり難しかったりするものだけど、いい年して親に見栄張っても仕方ないわけで
自分の恥と照らし合わせつつ、親に相談する神崎は一つの壁を越えられたと言える。なら、そんな子に親が向ける言葉が参考にならない訳がなくて
無理に背伸びをした助言ではなく、神崎にとって原点的感動に繋がる感情やガンプラを通して得た繋がりにて宇宙と向かい合おうというのは良い手掛かり
だからって皆でガンプラを作り上げるってちょっと凄い展開。言ってしまえば手作りプレゼントのようなものなのだけど、渡すものがガンプラでありそこにメッセージを籠められるのは彼女らが築いた関係が有ってこそか
そしてガンプラ作りに邁進するかと思いきや、このタイミングで化粧大会だと……
まあ、見方を変えてみれば化粧は大人を意識したものでは有るのか。勿論、学生時代から化粧をする子は普通にいるけれど、つぼみのように金額掛けてしっかりしたものとなるとちょっとしたハードルになるわけで
特に化粧に憧れていた宇宙にとって、化粧を通して大人っぽい自分に変身する機会は丁度良いものになったんじゃなかろうか
だからこそ文化祭でもメイド服を違和感なく着こなせたのだろうし
でも、化粧やコスプレで手にした大人っぽさというのは一時的なもので。そんな意識だから宇宙も改めて神崎の大人感を意識したのかな?
でも、当の神崎にすれば今の自分も凄い大人とは思えないし子供の頃は不安も迷いもあった
そのような意識差が有るから簡単な言葉では宇宙の迷いは吹き飛ばせない。だからこそ自由を象徴するフリーダムガンダムが彼女へのプレゼントとなるわけか
思い返せば、宇宙の存在って街中の出会いから神崎をガンプラ沼に引きずり込んで、後に生まれるガンプラ同好会みたいなものの土台になったんだもんなぁ。そのような可能性を生み出せる彼女の原点こそ大人に成っていく上で大事にしなきゃならない『自分』だろうし
自分の好きに対して我慢しそうになっていた彼女が、やりたい事を思うが儘に挙げる様子は良いものでしたよ
一つの関門を突破できれば後は案外流れていくもの
受験に合格して、社会人になって、時が流れて…。それでも彼女らが変わらずにガンダムを楽しんでいる様子は微笑ましいね
そして、現実時間だと大ニュースとなったアレだけど、勿論本作に影響しないわけがなくて
というか、本作がガンダムSEEDやガンプラを好きと言えないもどかしさから始まった事を思えば、神崎の大事な思い出であるガンダムSEED劇場版の発表で締められるって出来過ぎだなぁ(笑)
そりゃあの内容を受けて神崎も感情が爆発するというもの
何かを我慢せずに好きになる事から始まった物語が正しく報われた形で追われたように思えたよ -
Posted by ブクログ
新装版5巻、最終巻。
オーブでの戦闘。ストフリ、♾️ジャスティス登場。ディスティニープラン。レクイエム。メサイア最終決戦。
アスランの言葉は、最後までシンには届かず。彼を止めることができたのは、言葉ではなく力だったというのが、わかりあうことの難しさか。
互いにわかりあうことの難しさと素晴らしさ。シリーズは違えど、ガンダムシリーズの根底に流れているものはそれだと思っていて、C.E.の世界は拒絶した「SEED」諦めた「DESTINY」じゃないかと思います。
デスティニープランは、個人の可能性を破棄することで分かり合うことを放棄し、完全に選別された階級社会だと解釈しているので、一定の支持を得ているというのが理解できない。
おそらく、自分の可能性を知りたいという知的好奇心からくる支持で、議長の思想に共感したわけではないと思っています。ちょっと面白そうな占いあるからやってみようぜ、の感覚じゃないかな。
気持ち悪いんだよね、あなたの幸せはこういう人生ですよ、このレールに乗れば大丈夫ですよ、ってしたり顔で言ってきてる感じが。『P5R』の3学期、丸喜の思想とちょっと似ていて本当にイヤ。
戦争の後、慰霊碑で出会ったキラとアスランとシンと彼女たち(ミーアは違う)。
ここでやっと、シンが過去から解放されたのか。長かった呪いと、これからの後悔を抱えたシン。彼に必要だったのは許しでした。甘やかすのではなく、未来への一歩を教えてくれること。
未来を見極めようとして動かずにいたキラ。
現在に悩み結果的に迷走してしまったアスラン。
過去に呪われ使われてしまったシン。
三者三様の経験をした彼らが作る未来に幸在らんことを。
でも、ラクスが隠遁生活みたいなことしてるのが一番良くないと思うんだよね、今更ですが。ラクスが一番ザフトをまとめられるのだから。 -
Posted by ブクログ
新装版4巻。デストロイ撃破。フリーダム撃墜。ロゴスへの宣戦布告。ディスティニーとレジェンド登場。アスラン逃亡。
ステラを失ったことで、また守りたいものを守れなかったシン。彼の心の隙間を埋めるため、導くための言葉をかけられないアスラン。隙間を埋めたのは、利用するためにシンを肯定し続けるレイとデュランダル議長。
この時のアスランは、自分自身の行動、信念に基づいたはずの行動だったものに疑問を抱き続けているので、先達としてシンに与えられる言葉はないですね。
そのせいで、軍人としての結果というわかりやすい実績も残せないので、言葉も行動も薄っぺらく響いたのでしょうシンには。
決意、覚悟、信念。いろんなものが戦う理由にあるとは思うのですが、どれもが揺らぎ迷っているアスランは、本来の実力は発揮できません。メンタルでとんでもなく実力にブレが出るんだよな、アスラン。結果論だけど、ザフトに戻るべきではなかったんだよ。カガリの下で、彼女と彼女の守るものを守るために戦う、というのが一番のアスランの居場所。「SEED FEERDAM」の活躍は、それだからこそです。
しかし、お色気で敵の精神干渉を跳ね除けるって、土門以来のテクニック。『烈火の炎』の彼です。エロスは強いわ。