ライトノベル雑誌"ザ・スニーカー"の創刊100号を記念して編集されたアンソロジー。最近のラノベの方向性を決めた感もある"涼宮ハルヒの憂鬱"、正統派ファンタジーの"魔法王国カストゥール"、ハードな内容の戦記物"トイ・ソルジャー"、そして一昔前の懐かしいコメディ"未来放浪ガルディーン"など100号記念に恥じない内容です。ちょっと前までラノベって"カストゥール"とか"ガルディーン"みたいな方向性が多かったのに、今ではこれだけの幅広いジャンルの作品をラノベって一括りに出来るんだから、やっぱすごいと感じました。