【感想・ネタバレ】ソード・ワールド短編集 ロマールの罠のレビュー

あらすじ

“旅人たちの国”ロマール―アレクラスト大陸を貫くふたつの街道が交わるところ。人も物もこの街に集まり、この街から散っていく。ここにはすべてのものがある。ありとあらゆる商品、種々さまざまな人生、出会い、別れ、そして冒険―。いましもまた、一組の冒険者たちが、彼ら自身の物語を求めてこの街をおとずれる…。水野良、高井信、下村家恵子、それぞれのおなじみのキャラクターが、同じ舞台、ロマールで展開するさまざまな冒険。まさにシェアード・ユニバースならではの醍醐味。

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Posted by ブクログ

羽根頭、デュダ&リューク、シラムルが同じロマールにいる設定が面白い(笑) 『ロマールの罠』羽根頭冒険譚3。剣奴士になって戦うライスたち。『サラマンダーの憂鬱』賢者デュダの冒険(笑)ゲランの妻の為にユニコーンの角を得る冒険へ(笑) 『立ち枯れの森』シラムルとプラムの出会いのお話(笑)

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

収録作品
『ロマールの罠』 著:水野良 / 羽根頭冒険譚3
『サラマンダーの憂鬱』 著:高井信 / 名探偵デュダ短編2
『立ち枯れの森』 著:下村家惠子 / 『死せる神の島』前日譚

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2012年11月27日

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