上遠野浩平のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
アニメが楽しかった。
そういえばフーゴの後日譚みたいな小説があったな、と思い購入。
5部までのいろいろな要素をちょっとずつ登場させている。
ファンへのサービス精神がてんこ盛り。
個人的には、石仮面とトニオさんの登場が嬉しかった。
この著者の他の作品を読んだことがないけど、比べるとどうなのだろうか。
辻村深月のドラえもんを読んだときにに、「キャラや設定に縛られて窮屈な感じ」を感じた。
「もっと、えぐってきたらいいのに」と。でもドラえもんでえぐるわけにはいかないか。
純粋に原作が好きだったら、ノベライズって素直に楽しめるんだろうな。
いや、逆に細かいイメージの差をあげつらって、否定したくなる -
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匿名
ネタバレ 購入済み原作はじっくり読みすぎて(読み応えがあるから)時間かかるけどこちらはサクサク読める。
敵がなんだか仕方ないとはいえやっぱり薄かった…。
めちゃくちゃいいシーンなのになんで下着なの?って思っちゃった。
もちろん代わりにボインゴがその服を着てるってのは分かるけどなんか脱がせる必要あった?みたいな…わざわざ露出させる必要あった…?みたいな…なんか微妙にいやらしさがあってあまりそこは好けない…原作はどんなに露出しててもいやらしさがないけどこれはなんか狙ってるっぽくて…勿体無い。
仗助は泣いたら男が優しくすると思ったら大間違いなんてセリフは言わないと思う。
仗助はそんな嫌味なセリフは言わないと思う。 -
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これまでブギーポップシリーズを読んだことはなかったけれども、これを機にシリーズを読みたくなりました!それは『ブギーポップは呪われる』を読んで学生の頃の暗澹とした部分を思い出し、当時の自分なら共感しまくりだなと思ったからなのです。
今作はとある県立高校で流行する「この学校は呪われている」という噂が生徒たちの持つ不安や苛立ちを表立たせ学内は混沌の渦に向かってしまうのが核となっていました。
私の学生のときは将来に対する漠然とした不安や、周囲とうまくやるためのプレッシャーなど負のエネルギーが多かったです。そういう負のエネルギーが自分はこういう人間だとかこうあるべきだと決めつけていたんだなと感じると -
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ダイアモンズのパールが、NPスクールの生徒である三谷文(みたに・ふみ)のすがたになって、統和機構の内部に入り込みます。統和機構の合成人間であるカチューシャから生徒たちに対して、侵入者を見つけ出すように命令がくだされ、生徒たちは虚宇介に猜疑の目を向けるようになります。彼らは、伊敷芹香(いしき・せりか)の特殊能力である「フォレスト・フラワー」を駆使して、虚宇介のゆくえを追います。
そんななかで迅八郎は、一連の事態のなりゆきに疑問をいだくようになり、虚宇介がかかわっている謎にしだいにせまっていきます。一方流刃も、枢機王としての彼の運命に今回の事件が大きくかかわっていることから、NPスクールの生徒た -
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NPスクールの生徒である風洞楓(かざほら・かえで)は、やはり生徒の御堂璃央(みどう・りお)とともに、虚宇介の友達になって彼の動向を調査するという使命をさずけられます。ところが、やはり虚宇介の動向をさぐるために派遣されたらしいブルムベアとパンターという二人組によって虚宇介が襲撃され、楓は室井梢(むろい・こずえ)という少女とともに、虚宇介と行動をともにすることになります。彼らはフェイ・リスキィのもとを訪れて、事態の打開を図ります。
一方、虚宇介の妹のそらは、迅八郎と志邑詩歌(しむら・しいか)の二人の少女とともにいるところを、マキシム・Gに襲われます。ところが、不意にマキシム・Gとはべつの勢力に所 -
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「ビートのディシプリン」「ヴァルプルギスの後悔」につづく、「ブギーポップ」シリーズのスピン・オフ作品第3弾です。
特殊能力をもつ少年少女を集め、危険につながる芽を監視しつつ、役立つ能力の持ち主を統和機構に取り込む活動をおこなっている「NPスクール」に通う、才牙虚宇介(さいが・こうすけ)を中心とする物語です。彼の妹である才牙そらに秘められた能力と、「エンペロイダー」という謎のことばをめぐって、ストーリーが進行していきます。
シリーズ第1巻となる本書では、みずからの能力にめざめた虹上(にじかみ)みのりという少女が引き起こした事件をめぐって、虚宇介とおなじNPスクールに通うキャラクターたちがさま -
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急速に世界のバランスが変化していくなかで、統和機構の中枢の座に就こうと画策するマキシム・G(ゴーリキー)は、事件のカギとなる綺にねらいを定め、彼女の身柄を捕らえようとします。しかしビートと朝子の反撃を受けて、マキシム・Gはいったん手を引くことを余儀なくされます。
ビートたちは、凪の身体に打ち込まれた杭をとりのぞくため、統和機構に所属する研究者の少女フェイ・リスキィのもとを訪れます。そこへ、綺を追ってきたアルケスティスが登場し、奇蹟の能力にめざめたフェイとの戦いがはじまります。
どんどんストーリーが壮大になっていって、スピン・オフ作品ながらむしろ本編よりもこちらのほうが「ブギーポップ」シリー -
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暦のなかでめざめた魔女アルケスティスは、凪のなかに存在している魔女ヴァルプルギスとの戦いに向けて行動を開始します。
統和機構の「トラス・アトラス」のメンバーたちが暗躍するなか、織機綺はしだいにみずからの能力を駆使して積極的に戦い、凪を守ろうとします。彼女が変わったのは、リキ・ティキ・タビによって力を得たからでした。しかしリキ・ティキ・タビは、アルケスティスとヴァルプルギスの二人の魔女のあいだに生じたものにすぎず、けっきょく彼女は凪を守ることができません。
羽原健太郎やラウンダバウトは、負傷した凪を救うために、彼女と協力関係にあった釘斗博士のもとを訪れますが、博士はドーバーマンと協力を結んで -
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「ビートのディシプリン」(全4巻)につづく、「ブギーポップ」シリーズのスピン・オフ作品第2弾です。
「ビートのディシプリン」では、本編とは異なってビートと朝子が主役を務めていましたが、今回は凪が中心のストーリーとなっています。17歳の村津隆(むらつ・たかし)は、「ダイアモンズ」の違法薬物の販売にかかわっていました。組織は凪によって壊滅させられますが、ドーバーマンと呼ばれる合成人間が凪を襲撃し、隆はその協力をさせられます。
隆は、かつて冥加暦(みょうが・こよみ)という少女から、未来を暗示する不思議なことばを聞かされ、そのことがわすれられず、彼女との再会を願っていました。その暦のもとを、パー -