伴名練のレビュー一覧

  • コミック百合姫 2021年4月号[雑誌]

    購入済み

    読み切りで締めるのよき

    こここいの作者さんが読み切りで登場!!そもそも絵が綺麗で、めちゃめちゃ顔が良い上に、なんだかんだで恋人のこと好きな感じが最高でした。

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    2021年05月31日
  • コミック百合姫 2021年3月号[雑誌]

    ネタバレ 購入済み

    読み切りが面白かった

    citrusのめいかわいすぎるし、柚子かっこよすぎる。安定に連載モノが面白いのはもちろん、今号は読み切りのばいばい藤丸さんがすごく印象に残った。なんだろう、上手く言葉では言い表せない。

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    2021年05月31日
  • 日本SFの臨界点[恋愛篇] 死んだ恋人からの手紙

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    短編アンソロジーは、いろんな作家の作品に触れられて、お得感があります。
    いずれも面白く読ませてもらいましたが、特に気に入ったのは、藤田雅矢「奇跡の石」と小田雅久仁「人生、信号待ち」です。
    難解で理解できてないんだけど、なぜか面白い、というSFの懐の深さを感じました。

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    2021年01月14日
  • 日本SFの臨界点[怪奇篇] ちまみれ家族

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    SF愛をひたすらに感じました。
    ここに書いてあるSFを全部吸収したいなと思うくらい。

    でも、中に入っている作品はピンキリかも?
    一言ずつ感想述べます

    DECO-CHIN
    大脳手術みたいな感じかなと。結構好きだった

    怪奇フラクタル男
    ショートショートぽいけど硬いSF。

    大阪ヌル計画
    大阪ディスも混じっていて楽しかった。

    ぎゅうぎゅう
    読みやすい。オチとか設定が好き

    地球に磔にされた男
    黄金珊瑚
    笑う宇宙
    A boy meets a girl
    海外SFぽい感じ

    ちまみれ家族
    表題。少しぶっ飛んだ設定が日本SFぽさだと思ってるのでいいと思う。

    貂の女伯爵、万年城を攻略す
    動物の名前や

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    2021年01月09日
  • 日本SFの臨界点[怪奇篇] ちまみれ家族

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    収録作もそうだが、伴名練氏による圧倒的な情報量と情熱のこもった各話解説がなにより読ませるという希有のアンソロジー。収録作ではまるでウルトラマンの一エピソードのような「黄金珊瑚」(潜入するふたりはアラシとイデ隊員だなあ)とか、本文より執筆動機や書かれなかった続編「VS火星人」のほうが笑える表題作なんかが印象的。

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    2020年07月23日
  • 伊藤計劃トリビュート

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    伊藤計劃って名前のせいなのか?
    この8人の作家による中篇集は、それぞれがかなりの攻撃力を持っている。
    またまた、それぞれが異なる作風で僕をアタックする!
    早逝した怨みを晴らそうとしているようだ。
    たまらん!

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    2019年11月27日
  • 伊藤計劃トリビュート

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    いかにも伊藤計劃トリビュートらしい中編集。
    戦争をAIから取り戻す「公正的戦闘規範」、AIが推奨される選択肢を掲示する世界「ノット・ワンダフル・ワールズ」が特に面白し、伊藤計劃らしさがある。
    分厚さもありSFはじっくり読み込んでしまうので時間がかかったが非常に面白かった。

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    2017年04月22日
  • 伊藤計劃トリビュート

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    ネタバレ

    意図的な選択肢を提示し、それを人が受け入れるようになると、選択肢を提示している人は、人を操れるようになりますが、操られている人はそうであることを認識しませんという話が載っている。たとえ、あやつっていたのが人でなかったとしても。

    ノット・ワンダフル・ワールズ

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    2017年01月26日
  • 伊藤計劃トリビュート

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    文字通り、伊藤計劃トリビュートの作品集である。文庫本で700ページを超える厚さであるが、作品数は8つの中篇集である。どの作品も伊藤計劃の影を感じさせる作品であり、作家らがいかに伊藤計劃氏の影響を受けているのか感じられる。しかもどの作品も驚くほど面白い。各作品に引き込まれるように読んだ。ページ数は多いがあっという間に読み終えてしまった。特に面白かったのは、「仮想の在処」「南十字星」「未明の晩餐」「フランケンシュタイン三原則、あるいは屍者の簒奪」。

    以下、個別作品の感想。

    ◎公正的戦闘規範(藤井 太洋)
    格好いい話だ。ドローンや歩行兵器などが登場し、さらに戦争の規範を訴える。無人兵器が実用化さ

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    2016年04月25日
  • 伊藤計劃トリビュート

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    私的には話がすごく粒揃いだった。
    未明の晩餐はぜひ長篇でもやって欲しい。もっとよみたくなる、話だった。

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    2015年11月24日
  • なめらかな世界と、その敵

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    個人的に好きだったのは「美亜羽に贈る拳銃」
    これオマージュ…?ってなったら伊藤計劃トリビュートにあげられてた作品だった。
    早く読まなかったことを後悔!
    読めてよかった。

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    2026年07月10日
  • 日本SFの臨界点 新城カズマ 月を買った御婦人

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    編者あとがきにもあったけど、サマー/タイム/トラベラーでぐっと引き込まれたので、次の作品を待ってたけど、得意なタイトル出ず。
    待ちに待った。

    表題の月を買った御婦人と雨降りマージはおもしろかった。

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    2026年06月21日
  • なめらかな世界と、その敵

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    どの短篇もSF部分(根幹をなす設定や世界観)はワクワクさせるものが多いんだけど、感情部分(登場人物たちの言動)がそれについてこなかった印象。大きな感情により大きなことをやっている登場人物が多いんだけど、納得感を持って受け入れづらかった。
    設定が一番面白かったのは表題作「なめらかな世界と、その敵」で、この世界観のほかの話も読んでみたくなった。
    短篇として一番好みだったのは「美亜羽へ贈る拳銃」。容易に脳機能をいじれる世界観と同様に、展開も二転三転するのが良い。

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    2026年06月15日
  • なめらかな世界と、その敵

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    SF短編集で結構前に買ったんだけど、ブックカバーが入らず積んでた作品。
    おのれハヤカワ文庫ぉ……!

    ブックカバーを手に入れてとうとう読んだ。傑作だわこれは。

    ・なめらかな世界と、その敵
    表題作。誰しもが並行世界に行けて、自分にとって不都合な事実が存在しない世界。主人公のクラスに昔の友達が転校してきた。彼女はとある病気になっていたという話。百合。

    ・ゼロ年代の臨界点
    架空の日本SF史を、事実のように語っていくお話。百合。

    ・美亜羽に贈る拳銃
    天才博士が開発した薬は、愛を確定させる効果があった。しかしとある理由で博士は自分にそれを打ち、ライバルである主人公を愛するようになってしまう。薬によ

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    2026年05月27日
  • なめらかな世界と、その敵

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    3.9。近年読んだSF短編集ではトップ。2話目と最終話が特に気に入り、表題作はいまいち、と多少評価の上下はあるが、全部切り口違って全部面白かった。

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    2026年05月07日
  • なめらかな世界と、その敵

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    SF短編集。短編毎に文体が違って読みやすさがだいぶ違う。
    あまりハマらないのも結構あったけど、「美亜羽へ送る拳銃」「ひかりより速く、ゆるやかに」はかなりよかった。どの短編も主人公たち二人の関係性がエモーショナルに描かれている。

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    2026年03月16日
  • なめらかな世界と、その敵

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    SFのヤバいやつでした。一作目から面白さにのめり込んでしまったが全体的に面白い。短編は好きじゃないが楽しめた。

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    2026年03月11日
  • なめらかな世界と、その敵

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    □なめらかな世界と、その敵
    タイトル通り本当になめらかに移動するものだから冒頭???で埋められたが、世界観を掴み始めると面白くなって、なるほど、美しい友情物語。

    □ひかりより速く
    令和版昔ばなしみたいで、めでたしめでたしと言いたくなる読後感。

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    2026年02月21日
  • 新しい世界を生きるための14のSF

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    超大型アンソロジー、ということで、読み応え充分。各小説ごとに付いてくる本書編者伴名練さんの解説的コラムも情報量がめちゃくちゃ多くて、
    あぁ積ん読本がさらに積みあがった…と遠い目になる。

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    2026年02月02日
  • 学校の怪談じゃ、ものたりない? 君に綴る5つの恐怖

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    おおー、梨さんの『イオ』がヤバい。
    イオの正体に勘づいた時点では「どこが怖いんだろう」と思った。
    だけど最後の数ページで意味が分かった瞬間、ゾッとした。
    デスゲームとしては結構面白い『サイコロあそび』だけど、結末が嫌すぎるな。
    どっちに転んでもバッドだわ。
    おそらく中高生向けのアンソロシリーズなんだろうけど、大人でも十分楽しい。

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    2026年01月31日