中谷彰宏のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「叱られること」をネガティブなものとして捉えるのではなく、自分を成長させるための貴重な機会として考えることの大切さを学んだ。
誰かから注意されたり、厳しいことを言われたりすると、つい自分を否定されたように感じてしまう。でも、そこから逃げるのではなく、素直に受け止めて「自分に何が足りなかったのか」を考えることが成長につながるのだと思う。
特に仕事では、叱られないことよりも、フィードバックをもらえる環境に身を置くことの方が大切なのかもしれない。
「嫌われたくない」「失敗したくない」という気持ちから守りに入るのではなく、成長するためにあえて厳しい言葉を受け入れる勇気を持ちたい。
これからは、叱られたときに落ち込むだけで終わらず、自分を磨くチャンスとして捉えていきたいと思える一冊だった。 -
Posted by ブクログ
ノートは「記録するためのもの」ではなく、自分の考えを深め、行動を変えるための道具なのだと感じた一冊。
ただ情報を書き写すのではなく、気づいたことや感じたこと、自分なりの考えを残すことで、同じ出来事から得られる学びが大きく変わる。
特に印象に残ったのは、成功している人ほど「何を書くか」だけでなく、「どう考えながら書くか」を大切にしているということ。
普段から読書をしていても、読んで終わりになってしまうことがあるので、これからは本から得た気づきを自分の言葉で書き出し、実際の行動につなげていきたい。
ノートの使い方を見直すきっかけになった一冊。 -
Posted by ブクログ
2026/0813
p.122
34 1つ買ったら、1つ捨てる。
1つ買ったら、1つ捨てる、この大原則を守らないとダメです。
つまり、あなたが「このモノを買おう」という決心をしたら、捨てるモノを考えておきましょう。
買う時にあなたの家の収納場所が頭に浮かんでいないとダメです。
2026/07/22
p.27
整理上手になるために
1 人に見られてもいい収納にする。
2026/07/07
裏表紙より
モノを減らすと、自信がわいてくる。――「もったいない」「いつか必要になる」そんなふうに考えて机の上が物置になっていませんか?能率のいいスピード人間は、「本当に必要なモノ」だけで十分なのです。
本書は「整理とは捨てること」と語る著者が「まず、新聞紙を捨てよう」「安くても、まとめ買いをしない」など、仕事や生活に役立つ実践的整理術を紹介。実行すればライフスタイルが変わる? -
Posted by ブクログ
毎日の仕事に追われていて
心の余裕がないなと感じる日々。
疲弊してるのに上手く行ってる人はずっと忙しそうなのに楽しそう。そんな人におすすめの本はないかと聞いたところこちらの本を紹介されました。
疲弊する環境を作ってるのは職場の人ではなく
自分自身なのだと23の私には辛辣に聞こえてしまう言葉でしたが、これが真実なのだと教えてもらいました。
誰もが分かってるようで分かってない。分かってる人たちはあえて分かってない人に言わないことが
丁寧にそして分かりやすく書かれてました。
実際この本を買うのも少々時間がかかりました。
近くの本屋にもない。探すのがめんどくさい。と色々と言い訳を探して3ヶ月。
読み終わる頃には早く買っておけばよかった。、
この時点で私は2時間残業してることが仕事してると感じてるタイプなんだと思い知らされました。
全てを一気にやるのは難しいかもしれませんが
このアドバイスを思い出しては即実行します。 -
Posted by ブクログ
理不尽を受ける人と受けない人がいるのではなく、理不尽に強い人と弱い人がいるだけということです。理不尽と騒ぐ人はまず常に受け身の状態であるのです。能動的な人はこれはこういうところが面白いよねとその中に面白みを見出していきます。
理解できないものを排除しようとすると、逆にいらっとします。理不尽に強くなるためには理解できないものは理解できないまま背中の中に入れておくことです。今は理解しなくても良いのです。理解できないものもそのうちわかるだろうととっておいた方が良いでしょう。
自分の損より相手の損に気づいてあげよう。自分のデメリットが見えやすく、相手のデメリットは見えにくいのです。相手のデメリットが見えるようになることが大人になっていくと言うことなのです。
理不尽に弱いのは今まで幸せな環境にいたからだ。理不尽に弱い人は今まで理不尽の体験量が少なかったのです。今まで過酷な環境にいた人は、理不尽なことに出会ってもよくあることを生きているだけで御の字と思います。むしろそこに小さな喜びを見いだすことができるのです。純白と言うものはむしろ怪しいものです。小さな幸せに気づいていきましょう。
何かのせいにする人は、自分の努力を怠っていますうまくいっている人をうまくいかない原因にしないことです。
怒りをぶつけることで解決しようとする人は理不尽に弱くなります。理不尽なことに出会った対応の仕方で、その後の事態が好転したり悪化したりすること、それはむやみに怒りを放つかどうかと言うところです。
自分1人で頑張ろうとする人は理不尽に弱くなります。プロに任せれるところは任せて良いのです。
人と悪人がはっきり区別すると、不尽に多くなってしまいます。前と悪が解決する完全懲悪はお子様向きです。芸術の世界では全部悪もありません。清廉潔白な人には逆に人間的な魅力がありません。善人と悪人では分けずにグレーのような人間がいると言うことを忘れずに
不運は目立つので、目立たない幸運より多く感じます。大切なのは目立たない興奮にどれだけ気づけるかと言うところです。不運はスルーしないのに幸運はスルーしがちです。不運をたくさん経験している人の方が幸運にたくさん気づいて幸運をたくさん味わうことができます。
人の勝ち負けにこだわると理不尽に弱くなってしまいます。第三者から見た勝敗は正直言うとどうでもいい世界です。自分との勝負をしましょう。
物質では満足できません。満足が気持ちからです。実は精神的な満足を充足させた方が人生よりよく過ごせます。
わかりやすさを求めるとそこが浅くなります。わかりやすいものほど良しとするのは、社会が文化的に退化しているのです。濃さより深さを見出していきましょう。
仕事を任せてくれないのは任せてもらえるような仕事の仕方をしていないからだ。
理不尽を学んだことは社会の理不尽に強くなる。理不尽だと感じたら、成長の階段に足を1歩かけたということです。理不尽から逃げたら成長は止まってしまいます。子供には理不尽があることを教えていきましょう。
合理性を突き詰めると非合理な人間と付き合うのがしんどくなります。人間は全てが合理的では成り立っていません。あるところでは極めて合理的なことが行われます。例えば、恋愛です。恋愛は合理性では成り立っていません。究極非合理的な動きになるのです。感情で動くからです。
正解は1つだと思い込むと正解のバイヤーになります。小学校の問題は正解が1個でしたが、大人の社会では正解が無限にあります。誰かが褒められたときに自分は気なさされていると感じるのは、褒められる人は1人だと思い込んでしまっているからです。正解と言うものはいっぱいあると考えてみましょう。
理不尽を勉強することで乗り越えられます。凹む暇暇があったら凹んだ分だけ。とにかく勉強しろ。
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Posted by ブクログ
本書は自主的に自由と責任を持てる大人になる本であり、表面的には恋愛事な内容となってはいるがビジネス書としても読める。
婚活で飢えるような肉食系女子も、内心のうらやましさを愚痴に秘めたひかえめな女子も著者は残念な女と断じ成長できる女へと導こうとしている。
女子大の教授が「レディーファーストを求める前に淑女であれ」と講話したそうだが、この書もそういった他者依存の前に自分をみつめなおせと訴えかけてくる。
ともあれ、当てはまる人には耳が痛い話がいくつもあるかもしれない。
だがそれは成長できる余幅があるというセンサーであり、読みがたいものほど対峙した方が良くなれるだろう。