中谷彰宏のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
幸せだなと感じるヒントを知りたくて読書。
他の人のレビューを読ませてもらうと同じ1冊の本なのに氣づきは違うんだなと改めて思う。
本書の氣づきは、数箇所に登場するが、
ネガティブな人にポジティブを押しつけないことです。(p105)
人は関係が近くなればなるほど、相手に理想という期待を投影していく。その期待を少しでも裏切られたと感じるとガッカリしたり、怒ったりしてしまう。
同じようにこうなってほしい、こうあるべきだと一方的な期待をかけて、相手を変えたいと思いがちでもある。しかし、人間は他人を変えることはできないという不変の原則を思い出す必要がある。
ネガティブな人は住む世界が異なり、その世界の住人であることが心地がよいので、ネガティブな世界を選んでいる。
色々な本、色々な考え方があると思うが、著者の表現は非常にスッキリとしていると思う。
そんな余計なお節介をやりがちな性質を自覚し、その人の住んでいる世界を早めに判断して、対応できれば人間関係はもっと双方にとって幸せなものとなると思う。
感情移入して、驚いて聴いてあげて共感し、最後は笑顔で会話を終える。そして、例えイヤな人であっても、意識して、マナーよく、礼儀正しく対応する。
相手の年齢、職業を聞かずに楽しく会話するのは今の自分のコミュニケーションスキルでは難しいと思うが、挑戦する価値がある内容だと思う。
読書時間:約25分 -
Posted by ブクログ
人間のガキっぽい本能について語った本。
以下抜粋:
■1%でいいから夢とつながっていることをしよう。
↓
楽でわずらわしくないアルバイトを選ぶ学生を見て、なんの不思議さも感じない大人になってしまってはおしまいです。未来の夢とつながっていないことをしてはいけないのです。
■学問のすすめ
↓
勉強をした方が絶対に得です。勉強をすれば、偉くなれるからではありません。勉強をすれば、好きなことができるからです。
■リッチ&フェイマス
↓
外国の女性が男性に求めるものは、生命力です。これほど世界で共通した哲学はありません。リッチ&フェイマス。富と名声です。経済力があって、しかも社会的な力を持っているということです。好きなことを、バリバリできるということです。
■ピンチになったら、燃えよう。
↓
諦めない人が勝ちです。ほかのみんながどんどんおりていくから、最後まで残っていればいいのです。こんなに戦いやすい時代は無いのです。
■革命家を目指そう
↓
何かしようと思って、一生懸命勉強したことは無駄にはなりません。必ず後で、効いてきます。
■遠くへ行こう
↓
子供が親から離れたいと思わないようになったら、その子供の成長は終わっているのです。親というのは、とくに母親は、子供を自分のもとから離さないようにする本能があります。これが、人間が弱くなっていくプロセスです。
■振りかぶらない
↓
人生は、振りかぶったら、もうその時点で負けです。振りかぶることで、遅くなるのです。たいていのひとは、振りかぶってしまう。ケンカだけではなくて、君がこれから何かをしようとするときに、振りかぶってはいけません。
締め切りまでにできたところまで、とりあえず出してしまおうという楽な気持ちでいいのです。今あるところからすぐ出せば、締め切りには絶対、間に合うのです。振りかぶることによって、ケンカならどこを殴ってくるか相手に予測されてしまうし、小説の締め切りを過ぎてしまうのです。
成功するためには、できるだけ行動を乱反射させることです。そういう脈絡のない生き方のほうが面白いのです。
■不純な動機と純粋な動機
↓
最初は不純な動機のほうが、何かを続けようとしたときに一晩続けられるのです。そういう動機でやっているうちに、次第に純粋な動機に変わっていきます。
■後輩になるのが嫌なら、新しいクラブをつくろう
↓
人気のある世界ほど、上下関係は厳しい。上下関係の苦手な人は、誰もがいかない人気のない世界を選べばいいのです。自分が最初に始めてしまえば一番先輩だから、出てくるのは後輩だけで先輩はいないのです。ある意味では大変だけれども、そのほうがずっと楽しい。
新しい学問、新しい会社、新しい分野の研究、芸術の新しいジャンルを作る。これほど楽しいことはないのです。後輩になるなんて、こんなに嫌なことは無いのです。後輩になってもいいかなと思えてくるのは、君の頭がだんだんつまらない大人になってしまっている証拠です。
今人気のあるジャンルの中から選んでいるようでは、ダメです。名前もジャンルもまだ決まっていないようなカテゴリーの世界へ、どんどん入っていくことです。大事なのは、きみが先輩になること、新しい世界を作っていくスタートの人間になることです。
革命家になる、遠くへ行く、もてるために何かをやる、カッコよくなるということは、大学を卒業して社会に出てしまうと、だんだんそんなことはどうでもいいやということになってきます。それを思い出しておくことです。
■ロマンチストになろう
↓
ロマンチストだった10代に持っていたロマンチズムが、大人になるにつれてつまらないリアリズムに置き換えられてしまいます。どんなに大人になっても、ロマンチズムを持ち続けていないと、つまらない人間になってしまいます。 -
Posted by ブクログ
【大学時代しなければならない50のこと】
この本を一言で表すと、
*自分が輝く仕組み作りを教えてくれる本。
【この本を読む目的、動機】
残りの大学生活をもっと充実させたい!
そのためのアイデアを手に入れるため♪
【この本から得られること】
「自分が輝く仕組み作りを教えてくれる本。」
この本に書いてあることは、
ある意味当たり前。
できる人にとっては、当たり前なことかもしれない。
ただ、そこには、今後その充実した日々を過ごすための
方程式が記載されている。
『このままではヤバイ、と感じることを体験しろ』
『波動を感じる講義を見つけろ』
『目の前だと緊張して何も話せないような人に出会え』
自分が大学でめっちゃ刺激的な日々を過ごしたとき、
ワクワク、ウハウハだったとき、
そこに共通する方程式を、この本が教えてくれました。
楽しかった理由を、思い出させてくれた。
そんな一冊。
【どのように生かすか】
日常を刺激的にするために活用しよう!
そのために、
①本に書かれている内容をワードでうちこみ、手帳に張る。
②方程式に沿って、自分の持っているソースに優先順位をつける。
③ちっぽけなプライドなど捨てて、長期的、本質的、客観的にそれにトライする。
495円(税別)と安いし、
大学生は、絶対買った方がよい本です! -
Posted by ブクログ
ちょっと落ち込んでいたり、しょんぼりしている女性への励ましエッセイ。女性はダイヤモンドです。原石から傷つき、磨かれていくことで、もっと輝くのです。
この本は、3人のために書きました(1)傷ついた人。(2)傷つけた人。(3)それでも、輝きたい人。(著者より)
読むと毎日が楽しくなる、中谷彰宏さんの女性へ向けてのエッセイ。恋愛、仕事・・・、傷つくことが多くて、しょんぼりしがちな日常。ちょっとした考えのコツで、傷つくことが自分磨きに変わる。さわやかな笑顔を持っている人は、傷ついたことのある人。そんな、さわやかな笑顔が似合う自分と出会える、48のヒント。すべての女性はダイヤモンドです。傷ついたり、磨かれていくことで、ますます輝いていくのです。
なんだか、この発想できるようになると自分がまた少し成長できるような気もしますv(=∩_∩=)ブイ☆ -
Posted by ブクログ
「初対面の人と、寄り道しよう」「アクシデントで友達になろう」……こんな小さなことで人脈はみるみる広がる! 中谷流の極意を開陳!
人はいつでも、「いい出会い」を求めている。でも、たいていは、偶然を待っているだけだったり、せっかくの出会いをその後につなげられず、すれ違いで終わらせてしまったり……。本書では、お互い高め合い、そして人生を豊かにしてくれる真の人脈、『大人の友達』の作り方をアドバイスする。「人は、意見が合わないからこそ仲良くなれる」「人間関係のトラブルが増えることを喜ぼう」などのちょっとした発想の転換から、「いつもと違う席に座る」「長い電話一本より、短い電話三本をかける」「日付を入れて名刺を渡す」といった、人との出会いを広げ深めるノウハウまでを、60の具体例で紹介。人がどれだけ生きたかは、生きた年数ではなく、どれだけ人間として成長できたかで決まる。そして、人との出会いには、それがたとえたった一人、たった一日の出会いであっても、あなたを一年分成長させる瞬間がある。今日一日のあなたの出会いを、より実りあるものにする本。
まだまだ自分は色んな意味でせいちょうできるのかもしれないなぁとか考えたりします♪ -
Posted by ブクログ
大学生が絶対に読むべき本です!
3年4年で読んでも意味はありません。
私は、1年の夏休み中くらいが適時だと思います。
大学時代というものは人生最高にして最大のモラトリアムだと常々感じております。しかし、これほどまでの自由を与えられる事は初めての経験であり、義務教育→高校→受験(偏差値的ヒエラルキーにおいての戦い)と当たり前のレールの上を疑う事なく歩んできた私たちは、道を見失います。『何をしたらいいか分からない』『このままでいいのだろうか』『夢が見つからない』などという症状が顕著に表れるでしょう。そんな人にこそ読んでもらいたい本です。
数時間で読める本です。内容は適格です。 -
Posted by ブクログ
中谷さんの本は、非常に読みやすい文体で、サクッと読めてしまうので好きです(´∀`)
「自分に自信がある人は物が少ない」にグサっときました。
この本を読んで、物をなかなか捨てられない私も勢いがついて、どんどん捨てる事ができるようになりました。
片付ける前に読む本です。
また、捨てた後後悔した時は、
「捨てた物が必要になるのは、1パーセントだと割り切ろう。」
「1回の「捨てたら必要になった」ではなく、「99回の捨てて成功」に気づいて下さい」に元気づけられております(`・ω・´)
文庫本サイズで、場所をとらないのがいいですね(´∀`)
【内容】
豊かな人はモノが少ない。
「片づけに時間をかけすぎない」
「アイデアを出すために捨てよう」
など、成功につながる中谷流整理術を紹介。
机の上は雪崩をおこし、引き出しは一杯、名刺ホルダーも膨らむ一方……。
そんな状態を抜け出せない人いませんか?
「もう少しとっておこう」
「いつか役に立つかもしれない」
と思うモノや情報のほとんどは、実は使いものにならないゴミのまま積みあげられている場合がほとんどです。
さあ身の回りを整理して、仕事や生活を能率的にすすめるスピード人間になろう!
本書は
「片づける前に捨てる」
「中身がわかるように透明なクリアファイルに入れる」
「机の上は冷蔵庫と同じ、資料の三分の一は腐ってる」
など具体例を満載。
ムダなモノを捨てると、身の回りが片づくだけでなく、
1.決断力がつき、
2.頭が整理され、
3.エネルギーが生まれ、
4.スピードが出、
5.仕事ができ、
6.ライフスタイルが生まれ、
7.ヤル気がわく、
という7つのメリットを説く。
「整理とは、捨てることである」
と言い切る著者が提案する、達人的「スピード生活改善・仕事改革」のススメ。