中谷彰宏のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレあらすじ
「仕事が遅い人は時間をかけ、仕事ができる人は時間をかける前に動く」。数々のベストセラーを手がける中谷彰宏が、時間に追われる人と時間を支配する人の決定的な違いを、図解と切れ味鋭い言葉で解き明かした一冊。「締め切りよりも前に出す」「迷ったらすぐやる」「相手の時間を奪わない配慮」「スキマ時間を活用するのではなく、スキマ時間を作らない集中力」など、時間を単なる「長さ」ではなく「密度の濃さ」として捉え直すアプローチを提示。行動のスピードと判断の質を高め、周囲から圧倒的に信頼される人になるための具体的な時間の作法を解説する。
所感・深掘り
手帳のマス目を細かく埋めるような小手先のタイムマネジメント本とは一線を画し、「生き方や人との向き合い方そのものが時間感覚に表れる」という本質を突いてくれる、非常に小気味よく背筋が伸びる一冊だった。
特に胸に刺さったのは、「仕事ができる人は、スピードそのものを相手への最大の誠意と考えている」という点だ。提出物を締め切りギリギリまで抱え込んで完璧を目指すよりも、早い段階でスピード感を持って出し、相手の判断を待たせない。時間に対する感度が高い人ほど、自分の持ち時間だけでなく「相手の時間」を何よりも尊重している。レスポンスの速さや前倒しの行動が、結果として周囲の信頼を勝ち取り、仕事の主導権を握る一番の武器になるのだと深く納得した。
また、「迷っている時間は何も生み出していない」という指摘にもハッとさせられた。やるべきか否か、どの方法をとるかで足踏みしている時間こそが最大のタイムロスである。不完全でもいいからまず一歩踏み出し、動きながら修正していく。その思い切りの良さと行動へのハードルの低さが、仕事の回転数を何倍にも引き上げる秘訣だと腑に落ちた。
時間を上手に使うとは、あくせく動き回ることではなく、迷いや躊躇を捨てて目の前の一瞬に全力を注ぐことだ。
日々の業務や判断でつい慎重になりすぎている自分に気づかされ、フットワーク軽く即座に動き出したくなる刺激に満ちた良書だ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレこの方の本はすぐ実践できることが多くて、例も身近で読んでいてスッと理解できる。
おでこだそう、荷物を減らそうとか実践したら気持ちが明るくなった気がした!
日常を上質化。ふだんから上質なものを使う。身なりをきちんとする。
幸福感を大切にする・・現実がハッピーでもアンハッピーでも解釈で幸福感。
「うれしい」、「おいしそう」を言おう。
洗面台が散らかっていない。
ラッキーでなくハッピーを求める。
好きでもない人と食事しない。
性格のせいにしない、気づいたら直せばいい。
拍手をしよう。
怒りでなく喜びで。
まわりにうるさいと言わない。 -
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★一流の孤独と二流の孤独がある
→考え方次第
★二流から一流になるためにステップアップ
・1人でも2人でも大勢でも楽しめる
・1人でいても微笑んでいる
・1人でも礼儀正しい
・知らない人と直接話せる
・むっとするようなところでむっとしない
・何事も許すこと
・成長を楽しいと感じること
⚫︎孤独の状況を「被害」と感じず「ぜいたくな時間」
と捉える
・悪口を言われるとほっとする
・反論しない
・人の影響は受けるが、支配はされない
・何か熱中しているものの中で、人と出会う
・本が読める
・自由を大切にする
↑上記全部を一言でまとめると「成功者の気質」
★「一流の孤独」を維持するためのマインドセット
・そもそも1人で生きられない人が恋愛をすると「依存」になる
・メールによって寂しいもの同士が寂しさを見るために特にやりとりをしたいわけではなく、手もつながるという「集団的孤独」が生まれている。
・1人で悩んでいるときに、脳が進化する
・孤独の時間に人格が形成され、ステージが上りメンタルも強くなる
・ずっと独身よりもバツイチの方が自由の重みが違う
★「やっぱり違うだろう」「理解できないだろう」
で、自己肯定感が上がる。
→「これ以上関わり合わなくて済む=自由になれる」から。
→反論すると言う事は関わり合っているから
・自分の考え、価値軸を捨てないこと
・好きなことをやり続けること。その中で出会いがある
・とにかく本を読むこと(離婚してでも)
・人の孤独である。その中に一流と二流の孤独がある。孤独な人と孤独ではない人がいるわけではない。全員が孤独である。 -
Posted by ブクログ
勉強法アドバイザーとしてのまとめ
〇九九
九九が言えるということは九九を「暗記」しているということ。
九九のない国の人には日本人は脅威
(インド人は2桁の暗算ができる)
〇伝記
伝記には出来なかった人がどうやって出来るようになったかという事が書かれているて、読むとやる気が湧いてくる。
〇中3のうそのあるある
親に知られるのが恥ずかしいので「あの高校に行きたい」と決めているのに「どの高校に行きたいの」と聞かれるとまだ決めていないと嘘をつく。それがやる気に繋がっていかない
〇勉強することはかっこいい
進学校の合格率が高いのは勉強することがかっこいいという文化があるから
勉強することがしんどいとかかっこ悪いと思っている人は勉強していることを他人には言わないようにしてしまう
〇予習
予習をすると授業中に余裕しゃくしゃくである
〇休憩
勉強途中での休憩を入れるタイミングは全体の6割経過したタイミングが良い。 休憩の入れ方が悪い人は半分よりも前に入れてしまう
〇1点の差
ギリギリ合格とギリギリ不合格差は「1点」しかない
〇受験の醍醐味
あそこは無理と言われた学校に合格するのが受験の醍醐味。
「あの学校は偏差値が高いので無理」というのはスポーツで言えば「できるだけ弱いチームとやらせて」と言っているのと同じ
〇たった1年
受験勉強はたかが1年。習い事やスポーツは何年も…
〇親と先生を味方に
受験を楽しく成功させるには親と先生を味方につけること。敵に回すとストレスになる。
入学試験をする学校は落とすために試験をやっているのではなく、「通すため」にやっている。学校は生徒が欲しくて試験をしているのに、親や先生が敵だと思っている人は落とすためにあると思い込んでしまう
〇左手は机の上
・計算を間違えない人は左手が机の上に垂直に乗っている。
・テスト用紙を見て「問題がたくさんある」、と感じるのは顔が近づいているから。
左手を机に垂直に置くと自然に顔が離れる。そうするとテスト用紙が小さく見える
〇基本問題
合格は難問ではなく基本問題が出来るかどうかで決まる。
・テストは難問では差がつかないもの。試験に通る人は基本問題を外さない。落ちる人は 難問は解けても基本問題を外す。基本問題をミスなく得点しそれを積み重ねていくだけで合格点に達する
問題集を開くとどうしても難問に挑戦したくなる。それは時間と労力の無駄。試験ではファインプレーを目指してはいけない
〇机の上
机の上が散らかっている人は頭の中も散らかっている
〇写真や似顔絵
・教科書などに載っている人の写真は記憶に残りやすい。
・地理の地名は写真で覚える
〇姿勢
解けない問題にぶつかった時には姿勢を良くすると脳の血流が良くなって解けなかった問題がいきなり解けることがある。
〇睡眠時間とは
勉強3時間して睡眠を7時間取ったら、10時間勉強したと考えてよい。脳は寝ていても活動している。
〇自分の名前
答案用紙に自分の名前を丁寧に書くだけで心が落ち着ける。
大人は会社の入社面接で自分の名前をカンで不合格になる
〇友達としゃべるな
試験当日に友達と会ってもしゃべってはいけない。そうすると緊張感が緩む
〇朝型に
朝型の生活習慣にしておくと、試験の本番でベストな状態になる。ほとんどの試験は午前中中心に行われる。いつも朝から勉強していれば本番でも脳は勉強する時間だと認識して準備OKとなる
〇車より歩け
親に試験会場まで車で送ってもらわず 公共交通機関を使って歩いて脳を活動モードにしよう
以上 -
Posted by ブクログ
⚫上司のストレスを減らす
→上司のストレスを増やす人と減らす人の2パターンいる
⚫めんどくさそうにしない
⚫「部下がしたこととはいえ、私の責任です」
→「私は聞いていなかった」と逃げているだけ
⚫自分が知らないところで、上司が謝っていることを知る
⚫ポジティブに始まって、ポジティブに終わる話し方をする
→サッカーのハーフタイムミーティングみたいな
⚫「今までもそうしてました」ではなく、「励行します」
⚫上司の「ゴメンね。遅くなって」には
「大丈夫です」ではなく、「お忙しいところありがとうごさいます」
⚫「勘違いしました」は、NG
「今までこうしていたのをこう変えました」
⚫感動ではなく、驚きを伝えた方がよい
⚫自分の服装が会社のイメージになることを把握しておくこと