あらすじ
出会いは、価値観の拡大だ。自分自身を広げていくことだ。面白い人に出会おう。ヘンな人に近づこう。ちょっと危ない人に学ぼう。学生時代に誰と出会うかで、人生が決まる!本書は、どんな人があなたの感性と可能性を刺激するのかを教えてくれる、中谷流・人間関係講座である。一まわり大きく成長するためのヒント満載。「答えを言わないで消える先生は、自分で考える力を鍛えさせてくれる」「怖い先生が教えてくれた本当の友情とは」「恥知らず&怖いもの知らずこそ、凄い行動力を持っている」「隣に住む怪しいヤツこそ、未来の大物。友達になっておいてソンはない」「お金がない学生に学ぶ“タダで喫茶店でケーキを食べる法”」「大学に入って急にキレイになる女の子がいる本当の理由」など、社会人になってからでは作れないユニークな人脈を広げておくことが、未来の成功につながるとアドバイス!退屈な大人になりたくないすべての学生にエールをおくる!
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Posted by ブクログ
相変わらず、中谷さんは痛快だなあ。
「正しいか、間違ってるか」は別にして、とりあえず、まず、受け入れる。
私のハイパーポジティブ思想の師匠です。
たぶん、変態だと思う。
Posted by ブクログ
出会いは全て運命だ。そう教えられたのが、6月1日の事。俺はもうそれを疑う気もなくなったし、第一高校時代から俺はそれを生で実践しているのだから仕方がない。
要するに、様々な特殊な人間に大学時代に会っておけ、その出会いが将来の君を決める、という本だ。実のところ、そうなんだろう。それは俺が今一番気がかりなことでもあった。
俺は仲間が欲していた。それも、もう普通の人間ばかりと出会うつもりはない。どちらかと言えば、異常なくらいの人間と出会う方が俺の性には合ってる。しかし、そのような人材は今の俺が居る大学ではありえないと、悲観していた節があった。
だが、この本を読んで、著者の居た早稲田大学に憧れも初めのうちはしたが、そうではなく今の環境でもキラリと目立つ異常な人間は少なからず居た事に気づいた。ただ、俺は進んでその人物と出会おうとしなかった。ただそれだけの違いなのだろう。経験上、自分から動かなくても特殊なやつに巻き込まれてきたから、そうとばかり思っていた。違う、自分から巻き込まれに行かなくてはならなかった。
例えば、俺は講義で常に一番前の席に座る。どこの講義でもそうだ。大抵、一番前に座ったやつの顔は普通の顔をしていない。ものすごく老け顔の医大生や、毎回先頭に座りながら堂々と眠る奴とか、かわいさのかけらもない女の子とか、いつも講義の答えを何気なくつぶやく女の子二人組とか、漫画みたいに髪を揃えた奴とか……。はっきり言って、目立つ。だが、俺は出会おうとしなかった。
でも思うのだ。結局のところ、社会を作っている人間はそう言った人材なのではないだろうか。だから、今この時期に、様々な人材に出会っておく必要がある。出会い、そして自分を磨かなければならない。
最近気づいたのだが、大学生がモラトリアムだなんて認識は、嘘だ、虚言だ。考えてみろ、社会で活躍している人間のデビュー時期はこの俺たちがモラトリアムだと思っている時期ではないだろうか。この時期にモラトリアムとして何気なく過ごすのではなく、この時期に活発に動かなければ許された時間を失うだけだ。
Posted by ブクログ
いろんな人に出会わなければ!と読み終えたあとに改めて思った。そして東京の地の利を羨んだ。とにかく現在の自分を激しく内省するきっかけにはなった。
ただ、内容に関しては特に印象に残る部分は無かった。大学入学当時の初心を忘れた人は読んでみるといいかも。