高山真由美のレビュー一覧

  • デュアルキャリア・カップル――仕事と人生の3つの転換期を対話で乗り越える

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    色々書いてあるけど、仕事でやるような話し合いを夫婦でもしましょうね。という感じ。
    やっぱり翻訳本は読み進めるのが遅くなる。

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    2024年04月09日
  • 哀惜

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    ネタバレ

    ・あらすじ
    イギリスのランディ島が舞台。
    海岸で発見された男性の死体。アル中無職ホームレスだったその男性は死の直前にダウン症女性との謎の交流をしていた。
    社会的弱者である(になる)人々の問題なども描かれている社会派ミステリー。

    ・感想
    主人公のマシューが内省的なのに加え事件の概要や書かれる風景描写なども合わさって全体的に物静かな作品だった。
    皆それぞれ日々の生活で苦しみ、悩んでて謎解きよりも人物描写がメイン。
    マシューとパートナーのジョナサンペア好きだったけど、とにかくルーシーの明るさがこのどこか陰鬱で物静かな作品に華を添えてた。

    中盤までジョナサンが黒幕かもしれない…って穿った読み方して

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    2024年03月02日
  • 私たちは子どもに何ができるのか ― 非認知能力を育み、格差に挑む

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    最近よく出てくるキーワードである「非認知能力」に関する本。非認知能力を高めるには、特に就学前の環境が大切、ということが、豊富な実験・調査結果とともに示されている(日本では平等の名の下にこういった実験は行っていないのではと推測)。それはよく分かったが、「『それで、結局どうすればいいのですか?』という質問に答えようとするひとつの試み」と書いてあるわりには、具体的に何をすればよいのかが今ひとつぼんやりしていて、惜しいなと感じた。

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    2024年02月24日
  • 死の10パーセント フレドリック・ブラウン短編傑作選

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    分かりやすい面白さではなく、後からじわじわ来るような面白さが癖になる短編集だった。
    ミステリー、SF、奇妙な味…
    この何とも言えない読み味が良い。
    徐々に這い上がってくる恐怖が味わえる表題作はお見事。
    この不穏さがたまらない。
    『5セントのお月さま』の起承転結はかなり好き。

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    2024年01月10日
  • 哀惜

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    推理小説熱が続いていて読んでみたけど、お正月でボケボケしていて、途中で寝たりしながら読み切った。ポーとブラッドレーのシリーズが好きだったのかも…という感じであまり入りきれなかった。帯によると理詰めを楽しむ小説だったようで、正月のボケボケした脳みそで読むべきものではなかったのかも。

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    2024年01月04日
  • デュアルキャリア・カップル――仕事と人生の3つの転換期を対話で乗り越える

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    読む世代や置かれた環境によると思うが、後半自分の想像や経験から外れたパート(熟年カップル)の事例が面白かったです。前半は主に女性は想像つく人が多い印象。私みたいに想像力の低い男性は必読です!

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    2023年12月22日
  • 死の10パーセント フレドリック・ブラウン短編傑作選

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    ・フレドリック・ブラウン「死の10パーセント」(創元推 理文庫)を読んだ。私はフレド リック・ブラウンをほとんど知らない。どちらかと言ふとSF 作家だと思つてゐた。さうではあるがミステリー作家でもあつ た。「フレッドは“二面を持つ作家”で、SF作家としてもミステリー作家としても同じくら いよく知られていた。」(ウィ リアム・F・ノーラン「序文ーフレッド・ブラウンを思い起こして」13頁)ここではミステリー作家としてのブラウンである。本書では「序文」以外はフルコース仕立てになつてをり、 最初のオードブルから始まつて最後のコーヒーまで13編所収、うち3編は初訳で、それらはいづれも第二次世界大戦前の若

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    2023年11月04日
  • デュアルキャリア・カップル――仕事と人生の3つの転換期を対話で乗り越える

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    時間がなくて途中からは、急いで。これ、無意識では話し合いつつ考えてコントロールしてた問題。実際どうなのか、正しい方法と思われるような、計画的なカップルも実は見えてない穴もあったりで。これから始まるって人は参考にできると思う。

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    2023年10月01日
  • 哀惜

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    ネタバレ

    ペレスシリーズ作者の新シリーズ1作目。
    解説を読むまで版元が違うのに気が付かなかった。
    前シリーズ同様に少し重苦しい雰囲気の中ストーリーが展開していくが、ペレスが住民に受け入れられていたのに対して、今回主役のマシューはそうとはいいがたい。
    そのあたりが今後、わきを固める人たちとともにどう展開していくのか気になる。
    ミステリーとしてもまずまず面白かった。次作に期待。

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    2023年09月23日
  • 私たちは子どもに何ができるのか ― 非認知能力を育み、格差に挑む

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    自身が親になって強く思うようになったこと。その内の一つに「子にいい教育を受けさせてあげたい」というもの。親の収入や意識による格差によって、将来の宝である子どもが教育の質に差がでてはいけない。子どもの教育を中心に貧困対策も考えていければいいのだけれど、それは実際難しいようだ。というか政治家がどこまで本気で自分たちに投票してくれる有権者だけでなく未来への展望を描いて、検討してくれているか甚だ怪しい。かといって、一部の企業や富裕者による教育への投資だけでは全方位を取り囲むことはできない。特に幼少期に親や大人(教師含む)から受けた影響によって大きく左右されるのなら、もっと社会全体として教育に注目し、取

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    2023年08月14日
  • 哀惜

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    僕自身もlgbtなんだけど、こう濃いめのポリコレを感じてちょっと、、、(男性的縦社会に関する嫌悪描写が多めでちょっとノイジー、)(ロスの扱いがかわいそうじゃない??頑張ってるのに!)(あの人に罪がいかないようにしてるのに恣意を感じる、それはそれで安心したけど)
    映像化したら映えそうというのには同意、見たい

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    2023年06月01日
  • 哀惜

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    <シェトランド四重奏>シリーズの続きに今ひとつ食指が動かないので、新シリーズの今作に手を出してみた。およそ警察官に似つかわしくない主人公・マシューの性格をはじめ、人物造詣の上手さが目を惹く。記号的な登場人物が殆どおらず、各々のキャラクターが実に立体的である。町の複合施設を物語の中心とし、本筋となる殺人事件の捜査と障害を持つ女性の誘拐事件が交錯し、関係者の立ち位置がガラッと変わるプロットも巧い。ベテラン作家ならではの熟練度を感じさせる作品だが、サイモンの心境の変化が詳細に書き込まれていれば尚良かったと思う。

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    2023年05月29日
  • 休日はコーヒーショップで謎解きを

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    短編集。もう「残酷」なほどにすべてがひどいことになってしまう殺し屋。心にしまい込むことで「共犯」になってしまう刑事。「宇宙の中心」での活劇は心の友を失うのようで、少しさみしい。「赤い封筒」は王道ミステリ。

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    2023年04月10日
  • 成功する子 失敗する子 ― 何が「その後の人生」を決めるのか

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    ネタバレ

    親は子供に対して、幼少期のアタッチメントと程よい逆境、失敗を経験させ、自分で乗り越えさせることが重要である。

    感想は、
    ひたすら背景エピソードが続き、改行も少なすぎて非常に読みづらい、結論も分かりずらかった、伝えたい内容は★5だが、実用書、本としては★2なので★3とする。

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    2023年04月09日
  • ローンガール・ハードボイルド

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    内容はかつて自分の母親の恋人として住居を共にした男性をひたすら少女が追うという流れ。全然進まない。そりゃーそなんだ。実際小説やドラマみたいに展開なんてあるわきゃないのさ。それが自分としてはとても真実味があった。登場人物も素敵な人物はいない。全員スネに傷を持つ。そんな自分を仕方なく肯定し、仕方なくやり過ごす。この「仕方なく」感がとても感じられた作品と思った。あらすじとしては幼女性的虐待ものなんだけども、必要以上に「そこ」を猟奇的、社会の病巣、と騒ぐのではなくて、そういうセンスも良かった

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    2023年03月10日
  • 成功する子 失敗する子 ― 何が「その後の人生」を決めるのか

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    ◾️要約
    ・失敗してよく学んだ子が成功する
    ・早期教育は無駄。本当に大切なのは気質(誠実、粘り強さ)
    ・気質を育てるのは親の愛。悪影響なのはストレス。
    →幼少期のストレスは前頭葉(自己コントロールに関与)の発達を妨げる
    ・特に大切な気質は『自制心』と『やり抜く力』が大切
    ・努力や過程を誉める

    ※親が出来ることは、①少し難しい環境やいい友達ができる環境を用意②見守る。必要最低限の手助け


    ◾️感想
    『世界一の子育て』に記載してあった内容とほぼ同じでは?と思った。むしろそっちのが方が簡略化して書いてあり、読みやすかった。
    この本はまわりくどすぎて私には難しかった。
    なので、途中で断念して、Yo

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    2023年01月07日
  • 私たちは子どもに何ができるのか ― 非認知能力を育み、格差に挑む

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    へー読んでみたい論文が色々でてきた。でも訳が読みづらいのと、やはりアメリカのことだからイマイチピンとこなかった。部分的な情報収集にはなった。

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    2022年11月06日
  • 終わらない週末

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    はじめの方形容する文がおおくて読むのに時間がかかるな〜と思ったが、場面を思い浮かべやすくてたのしかった。アメリカの人が原文読んだらするする入ってくるんだろうなと思った。
    登場人物の自尊心?のようなものが強いことを示す文みたいなのがそれぞれいくつかあって、この家族たちがとくべつそういう性格なのか、それとも国柄的なスタンダードなのかどっちなんだろうと思っていたけど、性格とかそういうものはたぶんこの話の展開上まったく影響しなかっただろうなと読後に思った。主人公がいて話が展開していくというよりは淡々と撮った密着ホームビデオを見せられている感覚がした。
    最終的になにを読ましたかったんだ?とは思った。非常

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    2022年09月26日
  • 終わらない週末

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    ネタバレ

    結局私にはわからなかった。そしてそれは案外正解なのかも。
    でも1番の難点は、食べ物が全然美味しそうじゃないこと。卵もパン粉も入れないハンバーグってどんなだ?!

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    2022年09月16日
  • サイレント・スクリーム

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    イギリスの作家アンジェラ・マーソンズの長篇ミステリ作品『サイレント・スクリーム(原題:Silent Scream)』を読みました。
    ここのところイギリスの作家の作品が続いています。

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    英国で90万部突破、シリーズ累計250万部超のベストセラー警察小説がついに日本上陸。

    私立校の校長が何者かに殺害される事件が発生。
    現場の近辺には犯人によるものと思われる不可解な放火が。
    女性警部キム・ストーンは、被害者がある荒れ地の発掘調査に関心を示していたことを突き止める。
    その土地の一画には被害者がかつて勤めていた児童養護施設が残されていた。
    十年前に火災

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    2022年09月10日