高山真由美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
金持ちの隣人ハリガンさんから
本を読むバイトを頼まれた少年は
週に何回か出入りすることになる
毎週送ってくる宝くじ付きカードが
1000ドルになり
お礼に彼はハリガンさんにiphoneを
プレゼントする
最初は抵抗を示したが情報収集の
便利さに夢中になり少年に教わり
仕事(株)をする
やがてハリガンさんは亡くなり
少年に大学進学の遺産を残してくれる
葬儀の日少年は柩にハリガンさんの
iphoneを密かに入れる
そして時々彼に電話する
とても読みやすくて二人の交流が
微笑ましい
他の短編は繋がっている様ないない様な 私には分かりにくかった
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Posted by ブクログ
コーチングの理論と実践について書いてある。
・コーチングも1on1も、ただの手段である。
・マネジメントスキルだけではチームは機能しない。相手を思うこと、理解することから始まる
・メンバー「理想の自分」と「現状の自分」を整理、認識できる機会が必要であること。それは企業や組織が精度的に設計・運用するべきであること。
が趣旨。
お互いのビジョンを共有してもらえる・できる信頼関係を構築してもらえるか。コーチングに適した瞬間に反応できるかなど、前提論も豊富。
エンゲージメントなど意味はなく、個人の成長に向き合い、関心を持ち、深く耳を傾け、支援するということが大切。
従来の誘導型コーチングとは違う「思いやりのコーチング」という推し方をしているとこだけ意味が分からなかった。
本質的に従来のコーチングの本質を述べていると思料した。 -
Posted by ブクログ
非認知能力の大切さとそれを奪うもの
近年教育分野では非認知能力の育成に高い関心が集まっている。子供がより良い人生を歩む上でこれまで重視されてきたIQや学力よりも影響が大きいことが明らかになりつつあるから。
非認知能力とは、一つのことに粘り強く取り組む力、内発的に物事に取り組もうとする意欲好奇心、自制心、楽観的なものの見方、誠実さなどを指す。
性格の強み、ソフトスキル、非認知スキル
粘り強さ、誠実さ、自制心、楽観主義
困難を乗り越え成功するために必要な力
エビデンスとして、過酷な不安定な環境が成長過程にある乳幼児の脳や体に思考や感情を制御する能力の発達を損なうという生物学的な変化をもたらす。これが損なわれると情報を処理したり感情を制御したりすることが困難になる。
では非認知能力を高める、教えるにはどうすればいいのか?普通にものを教えるのとは方法論が違う。
非認知能力は子供を取り巻く環境の産物である
ほんとうの障害は親自身がイライラしていたり睡眠不足や鬱気味の状態であったりして泣き叫ぶ子供、汚れたおむつをしてろくに昼間もしてくれない子供を相手にする気になれないこと。アタッチメントに焦点を当てた家庭訪問の成功例を見ると子育ての頻度だけでなく、心理面感情面の支援が提供されている。訪問者が教会に励ましを通して子供との関係について気を楽にさせ、親としてこれで良いのだと言う安心感を持たせている。
FINDでは訪問中の親子のやり取りを全て30分録画し編集し、子どもにとってプラスに働いた三つの場面だけ残す。次の家庭訪問の時に再生し、なぜそのやりとりが大切で子供にとってプラスになるのかを親と話し合う。「子供の不安やストレスを引き起こす親の行動を減らし、アタッチメントの構築や自己調整のできる子供を育てるためのツール」
FINDの根幹にあるのは「たとえ逆境そのものの家庭環境でも、子供のためになるやりとりは起こっている。そうした家庭の親にうまくできないことばかりを意識させるよりも、たった一つのプラスの瞬間に照準を合わせる。その瞬間をスロー再生し、目を向けてなもらう。親に伝えたいのは“新しいことを覚える必要はなく、あなたがすでにしていることを見ればいい”ということ。そういう瞬間をもっと増やせば、子供は変わる。
学習のための積木
ごく幼い時期に過度のストレスの緩衝材となってくれる人間関係のない環境で育った子供は、多くの場合集中力や作業記憶、認識の柔軟性が育っていない。レジリエンス、好奇心、学業への粘りという高度の非認知能力は自己認識能力や人間関係を作る能力など土台の実行機能の発達がないと身につけるのが難しい。安心したアタッチメントやストレスを管理する能力、自制心という基幹の上に成り立つ。
研究により徐々にわかってきた事は、教育における賞罰の効果には限界があり、特に神経や精神の発達が強いストレスの影響受けてきた若者には、直接的な賞罰システムでは効果がない。インセンティブは効果なし。
大事なのは温かい、正面から向き合ったやりとり。そうしたアプローチはどんなふうに実行されようと、子供たちに深い何よりも大事なメッセージを伝える貴族意識、安全、安定についてのメッセージ、世界の中での自分の居場所についてのメッセージ。乳幼児の脳の中では、シナプスの形成、樹状突起の剪定、DNAのメチル化などの神経化学反応としてはっきりとした形を取る。これら全てがこの先の学校での成功に貢献する。自分たちの成功を信じてくれる大人、思いやりと敬意を込めて関心を向けてくれる大人から正しいメッセージを受け取れば、難しい作業にも、粘り強く取り組み、小さな挫折や不満からも立ち直れるようになる。これは親でなくとも教師でも良い。
内的動機づけ
自律性、有能感、関係性
非認知能力と一緒だね
で、どうしたらいいの?に対する答えは最後にあったけど、答えになってなーい!!!
①政策を変える必要がある
②行動を変える必要がある
③考え方を変える必要がある
まずはもっとうまくできるはずだと認識すること
いやいや、長すぎるスパン…