高山真由美のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
金持ちの隣人ハリガンさんから
本を読むバイトを頼まれた少年は
週に何回か出入りすることになる
毎週送ってくる宝くじ付きカードが
1000ドルになり
お礼に彼はハリガンさんにiphoneを
プレゼントする
最初は抵抗を示したが情報収集の
便利さに夢中になり少年に教わり
仕事(株)をする
やがてハリガンさんは亡くなり
少年に大学進学の遺産を残してくれる
葬儀の日少年は柩にハリガンさんの
iphoneを密かに入れる
そして時々彼に電話する
とても読みやすくて二人の交流が
微笑ましい
他の短編は繋がっている様ないない様な 私には分かりにくかった
-
-
-
Posted by ブクログ
コーチングの理論と実践について書いてある。
・コーチングも1on1も、ただの手段である。
・マネジメントスキルだけではチームは機能しない。相手を思うこと、理解することから始まる
・メンバー「理想の自分」と「現状の自分」を整理、認識できる機会が必要であること。それは企業や組織が精度的に設計・運用するべきであること。
が趣旨。
お互いのビジョンを共有してもらえる・できる信頼関係を構築してもらえるか。コーチングに適した瞬間に反応できるかなど、前提論も豊富。
エンゲージメントなど意味はなく、個人の成長に向き合い、関心を持ち、深く耳を傾け、支援するということが大切。
従来の誘導型コーチングとは違う -
Posted by ブクログ
子育てに関わらず良好な人間関係において重要なこと(既知の内容もそこそこ)がかなり網羅的に書かれています。
出産予定もない自分にとって、6章の具体的なケースに対する行動提案はまだ想像つかないから飛ばし読みしましたが、親子関係-夫婦関係-きょうだい関係と子育てを取り巻くすべての関係に触れていることには納得感がありました◎
妊娠の準備期間についての記述もあって、自分が妊娠を考える時期だったらすごく現実的で即時に得られるものが多い本になったかも!
ただ、毒親に育てられた人は毒親になりがちという説はやはり間違っていない、とも受け取れる内容で、親との関係や思い出が良いものでない人にとってはなかなかしんど -
-
Posted by ブクログ
非認知能力の大切さとそれを奪うもの
近年教育分野では非認知能力の育成に高い関心が集まっている。子供がより良い人生を歩む上でこれまで重視されてきたIQや学力よりも影響が大きいことが明らかになりつつあるから。
非認知能力とは、一つのことに粘り強く取り組む力、内発的に物事に取り組もうとする意欲好奇心、自制心、楽観的なものの見方、誠実さなどを指す。
性格の強み、ソフトスキル、非認知スキル
粘り強さ、誠実さ、自制心、楽観主義
困難を乗り越え成功するために必要な力
エビデンスとして、過酷な不安定な環境が成長過程にある乳幼児の脳や体に思考や感情を制御する能力の発達を損なうという生物学的な変化をもたらす。こ -
-
-
Posted by ブクログ
子供に対する接し方として、実践してみたいと思える内容が紹介されている。
大切なのは、
共感・受容と言語化、決めつけないこと、親自身の感情をきちんと伝えること、子供の成長にあわせた正しい境界線を引くことなど。
また、ひとりの人として子供側の気持ちや意見を聞く、サポートするといった姿勢は以前に読んだ本に書いてあったオランダ式の教育に通ずるところがあると感じた。
色々な気づきがあったので、満足する内容だった。
評価が低い理由は個人的な好み。
おそらく原典もそうなのではないかと思うが、
まわりくどさ、重複を感じる表現、日本語としては直訳したような文章による読みにくさがあった。
-
-
Posted by ブクログ
リスペストしてる申真衣さんが勧めてたので読みました。
将来のパートナーになる人とうまく生涯を共にするに想定しておいた方がいいことを知ることができました。
個人的に好きだったのは、男だからとか女だからとかとっぱらって、歩み寄りと対話が必要があることを述べてること。
現実的なアドバイスで腑に落ちました。
よく夫婦がうまく行くのは「旦那が尻に敷かれた方がいい」とか、「奥さんの言うことをきく」とかあるけど、違和感があったのでそういうこと書いてなくてよかった。
ただ、うまくいっている夫婦でも超仲良し、愛してるハッピー!!というわけではないのと、これから歳を重ねることで突きつけられる現実が見えて若干落 -
Posted by ブクログ
イギリス南西部僻村の海岸で起きた殺人事件をマッシュー警部が仲間と解決する話である。被害者はかつて自分の小さな娘を酒酔い運転で死なせ、罪悪感で酒に溺れ妻とも別れて荒んだ生活をしていた元料理人であった。彼の歩んだ人生の印象はどう見ても悪いが実際はどうであったのか、物語の進行に沿って明らかになる。
LGBT同性婚の夫婦、福音プレザレン派の宗教活動、発達障害者とその施設、障害者の親・・・状況設定は今風の話題で組み立てられている。
外に見せる外面の顔と家族や内側の実態との乖離が激しい人物が登場する。彼は一見どこにでもいそうな人である。立派なプレザレン教会の信者であり面倒見のよい地域の世話役でもある。 -
-