荒木飛呂彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
荒木飛呂彦の漫画術の続編。
前回は王道漫画の作り方を全体的に解説していた。今回はキャラクター、特に悪役の作り方に特化している。
映画やドラマ、アニメ、漫画、どんな物語でも良いが、読んでいると主人公より遥かに悪役が魅力的な作品が多かったりする。それは悪役に対して主人公に魅力が足りないのではなくて、悪役を魅力的に作ることが出来れば物語の牽引力が増すから敢えて主人公より魅力的に作っているのだ。主人公は実はプレーンで良かったりする。
そのうえで物語の過程を通して主人公が成長していき、太刀打ちできそうにない悪役をどうやって倒すのかが重要なのだ(ただメディアやランタイム、ジャンル、エンタメ性かアート性か -
Posted by ブクログ
ネタバレ同じ場所に隣りの世界を同時に存在させられる
それがスタンド能力“いともたやすく行われるえげつない行為”『D•D•D•D•C』
よく分からないけど、ズッケェロのスタンド能力のパラレルワールドバージョンってことですか?(この言い方だと弱く聞こえる)どのくらい応用が利く能力なのか計り知れないから、強いのかもよく分からん!
隣りの違う世界を行き来できるのは大統領だけ、Dioは連れてこられた。
敵対していたウェカピポ、Dio、ジョニィの3人が協力関係になるのは激アツ。ジョニィをヴァレンタインのもとへ誘導したのがDioなのも良い。
おそらくDioは、引き合う二つの世界のウェカピポに挟まることで、元の世界 -
Posted by ブクログ
「荒木飛呂彦の漫画術」の続編。今回は悪役の作り方という表題であるが、決して悪役だけに止まることなく漫画いや、物語を創作することに関しても必ず役に立つ金言や信念が、行間にも滲み出る。
それにしても漫画家といえば今は花も実もある職業であることには間違いないが、それと同時に常に競争を迫られ、時代、読者と自身の描きたいこととの距離感、編集者と鎬を削りそこで研ぎ澄まされた者のみが辿り着ける職業ということを改めて思い知らされた。(勿論その中でも一流二流はあろうが、それはこれほど多種多様に満ちている漫画の世界において、読者にとって一様ではなかろうが)
それにしても荒木飛呂彦さんは、一コマ一コマ流れや見 -
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ネタバレ 購入済み
スティール・ボール・ラン
6部まで見て、続きを読みたくなった君たちは少し困惑するかもしれない。でも、試し読みからでもいいから読んでみてほしい。そこにあるのは紛れもなくジョジョだ。