あらすじ
捕らわれたメリル・メイを奪還するべく、パコとウサギはハウラーが雇った刺客と戦闘開始。一方、船上のジョディオらは有利に取引を進められると思われたが、キー・ウエストにも「溶岩」の存在を悟られてしまい…!?
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明示的なバトル描写としては、パコチーム対寧波、ジョディオチーム対キー・ウエストといった構図だけれど、その裏でのやり取りや戦いの合間の駆け引きもスリリングでまた面白い。
メリル・メイとレムチャバンのやり取りは簡潔ながら熱く、ジョディオとハウラーの対峙する姿も緊張感があった。
敵も味方も満身創痍になりつつあるので、(クレイジー・Dもゴールド・Eもいないことだし)そろそろ決着してほしいところ。
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ジョジョランズ、最新刊!
500億ドルもの大金を巡る攻防戦。バトルシーンの迫力は言わずもがな、今巻はウサギとパコの内面を深掘りした内容となっていたのではないでしょうか?
ボスであるメリル・メイの身を案じ、涙を流すウサギ。そんな彼を慰めるパコに"兄貴"を感じてしまいました。チャーミングマン、メリル・メイ、そしてパコ。9部…ブチャラティ的兄貴が多すぎる!
そして個人的に最も好きなキャラクター、アッカ・ハウラーの家族の秘密。自身が堕ちていることに不安を感じるハウラーに差し込んだ一筋の光明。今作で1番キャラクターの内面や過去などが描かれているのではないでしょうか?
さて、そんなラスボス、アッカですが今のところ右腕の様な存在もおらず、1人で試行錯誤しながら苦労しています。その姿が読んでいて正直愛おしいです。
次巻では更に陰謀が渦巻く様な終わり方だったので、物凄く楽しみです。おススメです。
Posted by ブクログ
メイルメイから情報を取ろうとする、寧波とレムチャバン。
寧波の触れたものを膨らまして破壊する200バルーンズ。レムチャバンの嘘を見抜く能力、偽りの瞳。
追い詰められたメリルメイは二人にハウラー氏の500億ドルを狙っている事を告白し、味方にしようとする。
しかし寧波はホビージーン捜査官に対する復讐の意味で、攻撃を止めない。
レムチャバンはキーウエスト弁護士にハウラー氏の500億ドルと溶岩の情報を伝え、ジョディオ達が持つ溶岩を狙う事になる。
ハウラー氏は落ち目に入った事に気が付き、昔に祖父から言われた初代ハウラー氏の日記を思い出す。
第9部は色々と深い。偶然を上手く表現していると思う。
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ハウラーとの土地交換作戦進行中ゥ!
ウサギ、ジョディオらが、どうやってピンチを脱していくのか1回読む程度では理解できないィィ!
既視感のあるスタンドではなく、まったく新しいタイプのものを見てみたい。
Posted by ブクログ
バイオレンス全開なパコと悪徳警官寧波の肉弾スタンド戦は泣き虫のくせに容赦ないウサギの助力で幕を引き、悪徳地面師と化した主人公一行とハウラーのスリリングなやり取りも急展開。
やはりスタンド使いだったのねキー・ウェスト弁護士。
水木しげる先生描くところの妖怪のびあがりみたいなお手々をしたウェスト・エンド・ガールによる圧迫祭り攻撃。
見た目はアレだが地味に強いし推定1トン以上の力はスタプラ並か。
溶岩が奪われチャーミング・マンも圧死寸前で以下次巻は絶妙すぎるよ。
次で完全決着のようだけど、ハウラーは中ボス扱いなの?
Posted by ブクログ
今、読み終えた直後。
結局、話は一歩も進展はしない感じ。
冒頭と終わりで事態は何も動かない。
次回予告で決着とあるが、それが本当かどうかも分からない。
なにせ、ジャンプコミックであるのだから、行き当たりばったりは当たり前、基本自転車操業で、その時々でいかようにも展開は変化する。
決められた道を歩くことはない。
それを我々は昭和の頃に始まったジョジョを少年期に体験して知っている。
あの頃はまさかここまで続くシリーズとは思っていなかった。
当時はこち亀とゴルゴ以外の長期連載など西岸良平ぐらいしかなかった。
その時代と今は違う。
ONE PIECEもNARUTOもBLEACHもしっかりと伏線回収するのが当たり前であり、後付けもそうとは見せない工夫で誤魔化す努力をしている。
しかしそれが却って世界観のスケールをショボくしているともいえる。
男一匹ガキ大将から連綿と続く、後先考えない大風呂敷マンガ。
それは今やジョジョだけかもしれない。
そんな気持ちで読んでいる。
小さな辻褄合わせなど気にするな。
面白く話が転がればそれで良いんだ。
ツゥ訳で、今のところは話が面白くローリングストーンしているので、次巻もまだ買うつもり。
私はもはや連載作品は惰性では読まない。
だから、つまらなくなって久しい「はじめの一歩」はもう追っていないし、今後単行本を買うこともない。
読者はシビアで良い。
なにしろ時間は有限であるのだから、無駄な読書で人生を浪費するのは損失やんけじゃん?