あらすじ
600万ドルのダイヤの持ち主は漫画家・岸辺露伴だった。屋敷への侵入を察知されたドラゴナ達は、露伴にスタンドバトルを仕掛けるも瞬く間に制圧されてしまう。さらにお目当てのダイヤモンドにはどうしても盗み出せない謎があり…!?
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Posted by ブクログ
今後の展開が全然予想できなくて面白かった。岸辺露伴から溶岩を入手した。溶岩は聖人の成れの果てじゃないかと予想した。ワイルド・キャット・サイズとの戦闘。ドラゴナが高級時計店で時計を盗んだ疑いをかけられた。
匿名
2巻面白い。宝石どこにあるの?捕まっちゃうの…?
先が気になってそわそわする。
敵とか目的とかもまだ分からないけどどんな風に進んでいくのか楽しみ。
念願
ついに2巻発売、あの男が実名のまま登場からこの日をどれだけ待ったことか。そしてまた新たな驚き。どんどん進む
匿名
ジョジョシリーズは第一部から書籍揃えてます。棚の奥に眠ってます(笑)ジョジョランズも連載前からタイトル発表された際はジョジョシリーズオールスター勢ぞろいな作品来るか!?と思ってたんですけど、岸辺露伴が来ましたねー。だいたい旧シリーズのサブキャラがよく出るので今後もジョジョランズも揃えていきますよー!
Posted by ブクログ
第2巻は、岸辺露伴宅からダイヤと溶岩を盗み出し、空港近くの市街地で追手の襲撃を受けるところまで。
ジョディオたち4人のキャラクターは皆見ていて楽しいけれど、特に謎の少年ウサギ・アロハオエのスタンド能力「THE MATTEKUDASAI」が面白い。「周囲にあるもので誰かが望むものに変身する」という能力は今後のバトルでも見せ場がありそう。
Posted by ブクログ
謎の溶岩に惹きつけられるカネ目のものたち。それは時に災いをも呼び込む…。
まさに現実でも起こりうるので寓話のよう。意図してかは分からないけれど、仕組みや引き寄せなどお金にまつわる事柄を奇妙な冒険に交えて、説いてくれている、そんな感じがする。
Posted by ブクログ
露伴先生出番終わりかな?強キャラ感出してたしもうちょい見たい気もしますが、まあ主人公はジョディオなので…
そしてお高い時計なんぼでも買えそうなのに歩いててよく食べ物を貰うらしい荒木先生おもしろいな
Posted by ブクログ
161冊目『The JOJOLands 2』(荒木飛呂彦 著、2023年12月、集英社)
「岸辺露伴編」「キャット・サイズ編」が完結。
”ダイヤモンドは盗めない”という4部セルフパロディ。「4つの円」というワードから判断するに、この岸辺露伴は『動かない』シリーズの露伴と同一人物っぽい。
猫が酷い目に遭うのはシリーズお約束。
だんだんと物語がミステリアスに。今後どうなるのかめちゃキョウミあるよなァァア!?
〈くじけるなよ 上がって行くんだ〉
また難しい。。。
8部の時と似たスタンドバトルのわかりづらさが早くも発動。コマ割りのせいなのかスタンド能力のせいなのか、何が起きているのか理解しがたい。