あらすじ
岸辺露伴に託された溶岩は「カネ目」のものを引き寄せる。その奇妙な性質を確かめるべく実験を行うことにしたジョディオたちは、高級時計を盗み出すため宝飾店を訪れる。しかし溶岩を取り戻そうとする謎の追っ手が一行に迫り…!?
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Posted by ブクログ
面白かった。チャーミング・マンが初めて登場する場面が怖かった。チャーミング・マンと戦闘をした。チャーミング・マンの弟がどうなったのか、チャーミング・マンの「それがわかるのはそれぞれが脱落する時」の発言の意味、溶岩の所有者に何が起こるのかが気になった。
らしさ
忙しくてなかなか読めなかったがやっと読めるタイミングが出来たので一気読み。だんだんジョジョらしさが出てきた
おもしろい!
ジョジョを漫画で読むのは初めてですが、とても面白いです。
絵に関しては言わずもがなですが、とても引き込まれます。
新しいスタンドもどんなんだろーと、とても楽しみです!
Posted by ブクログ
第1巻から続くハワイ島でのダイヤモンド争奪戦もようやくひと区切り。
最終バトルでチャーミング・マンのスタンド(?)が、その擬態能力で鳥や雲と混ざり合って現れる表現はやはり絵に迫力があって息を呑む。
終盤、チャーミング・マンが仲間に入ることも意外だったけれど、それ以上にジョディオたちがボスのメリル・メイ・チーと秘密を共有しようとしている様子なのに驚く。
次巻からの新展開も楽しみに待ちたい。
難しいけどドキドキする
スタンドの能力がわかりづらかったり、溶岩の力も小出しではっきりしなかったりで、正直ストーリーについていくのがしんどい。一方でジョディオ達のキャラクターに魅せられてワクワクドキドキもハンパない。
匿名
ねえ……パコ……心を決めなよ…………
どっちかハッキリと決めなくては進めない時がある
かっこよ〜〜!!
ハラハラドキドキ!先が気になります!
Posted by ブクログ
面白かったです。カバー折り返しで、荒木さんの写真が写っていますが、全く老化していません。コメントがのっており、荒木さんが20代のころ、イタリアに旅行した時の話が書かれています。この写真は当時の写真では?と思ってしまうぐらい、お若いです。内容については特段言うことはありません。いつものジョジョです。
Posted by ブクログ
今回も楽しめました。個人的にですが、若干描写が分かりづらいコマがあるので、これは一体どういう状態だ??と、じっくりと見返す時があります。じっくり見る事で、なるほど、となるので大丈夫ですが…
内容的には、続きが気になる展開でドキドキワクワクしながら読んでいます。主人公達のスタンド特性にも新たな発見や効果があったりと、ならではの醍醐味です。次回発売を楽しみ待っています!
Posted by ブクログ
2024/04/28秋葉原で購入。
パコの能力がわからん。
筋肉が、伝わる?
敵の攻撃も単に背景に紛れる能力っぽいけど
攻撃の仕方が変態的。
Posted by ブクログ
溶岩石を触された高級腕時計は、盗んだ事にならないように手元にたどり着いく(触れさせた全ての高級腕時計が手元に戻った訳ではないのが謎)。
その溶岩石を狙うチャーミングマン(岩人間?)。弟がフアラライ山の無数に存在する「溶岩チューブ」に落ち、流されて行方不明になる、といった経歴を持つ。
マフィアの刺客かと思いきや、個人的な思いからジョディオチームが所有する溶岩石を追っていた。
しかし、弟が行方不明になった事と、溶岩石の戻る力に因果があるのだろうか?
ストーリーには、まだまだ謎が残されている。
【ドラゴナのビビるウサギへ一言】
「もし最後の最後でビビって全てを失ったらひきずるよ。オアフの家に戻ってからも、あーすれば良かったって、ずっと後悔し続ける」
ドラゴナにはビビって行動に出ず、後悔した経験があるのだろうか。経験した事がなければ、出ない言葉と思う。
もしも、この一言が伏線だとしたら、それこそビビるが。