堀田秀吾のレビュー一覧
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著者が優しい。燃えたいけど燃えられない人に優しく寄り添ってくれる。燃えられないのは人間の脳や体にとって自然なこと。そして、燃えたい、というのは、社会的欲求、承認欲求、自己実現の欲求という人間らしい欲求の表れ、とある。まずこれを認識することで心が軽くなった。
そして燃やすための方法もやっぱり人間の特性を利用したもの。よく聞くもので特別なものではない。自然な仕組みで自然にできるやり方が良い。
あとがきも心に沁みる。燃える燃えないではなく、楽しさや幸せを軸にしてみよう。人生楽しんでいればいつの間にか燃えてる気がする。力いっぱい燃えてなくても、それでいい。
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Posted by ブクログ
ネタバレ「追求者maximizer」と「満足者satisficer」
追求者は最善を、満足者は十分に良いものを望む。
追求者はどれだけ調べて考えて決断しても、もっと良い選択があったのではないかと悩む。
満足者は譲れない条件を満たしていれば良いと考えるため、後から別の情報を知ったとしても悔やまない。
人生は選択と決断の連続。
満足者は選択するたびに納得と幸福感が増し、追求者は選択するたびに不安や後悔が積み重なっていく。
追求者は決断に時間がかかる上に後悔するため、満足者的な生き方でありたい。
情報過多や考えすぎは集中力と時間を奪い、より良い判断からは遠ざける。決断は正解することではないし、正解はひと -
Posted by ブクログ
結構感動だった。偏見だけど自己啓発系って「自己肯定感を上げましょう」とかくさいこと書いてると思ってた。けどこれはなぜ世の中でそういうことが言われているのかをひとつひとつ科学的に証明した上で、こうした方法がいいですよ、って書かれてる。だからこそ腹落ちしてすっと読んでは学びになった。
あと、自分が何となく理解してることをはっきり言語化されてたように感じた。例えば最後の方の「行動活性化」。あれこれ考えず、ひとまずやってみよう!と思って何かに取り組んだ方がいいって話だった。考えすぎて行動できなくなって結果落ち込んで…っていう負のスパイラルにかからず、ひとまず取り組めた!前に進めた!ってポジにいられる -
ネタバレ 購入済み
タメ口を使うことに勇気が持てた
無意識のうちに選んだことばは相手との距離感や信頼感に大きな影響を与えている。
様々な人間関係の中で、上司や年上の人、初対面の人など、通常敬語を使うべき相手と距離を縮めようと思ったら、敬語を使いつつもタメ口を交えること。
特に、自分の感情を伝える時や相手のことばに納得した時に使うといい。
タメ口でなくても、訛り(イントネーション)や方言(言葉そのもの)も同様の効果がある。
ただし、どうしてもタメ口を受け入れられない人もいるので、相手の考えを尊重し、どう思っているかを観察することが大切。
あくまで相手との関係性がうまくいくように留意しながら使っていくこと。
他者とのコミュニケーションに自信がない -
Posted by ブクログ
ネタバレとにかく打席に立つ。
失敗してもそこから学びを得られれば良い!という気持ちで仕事、プライベートでの挑戦をしてみようと感じた。
一番ダメなのは挑戦せずに足踏みしてしまい、後々後悔することだ。
後々後悔するぐらいならば今やる方がいい。
まさに今でしょ!!!だな。
他人の真似をして行動するハードルを下げる考え方には共感できた。
上司や友人、または偉人の真似をして行動するハードルを下げようと思う。
後は、他人にどうみられるかとびくびくしながら発言したり、挑戦をためらう必要はないと感じた。案外他人はどうでもいいと思っているし、一瞬なんか思われるかもしれないが、その後コロリと忘れるので人の目は気にしな -