感情タグBEST3
Posted by ブクログ
私はネガティブ思考が多い。ポジティブな態度、言動、それから笑顔を心掛けようと思った。ポジティブな行動で、普段の思考もポジティブにしてみたい。理想と現実のギャップが大きいと悩み、考えすぎると病むというので気をつけたい。「~べき」はやめようと思った。
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ひたすらに研究機関による実験&その結果に基づいて人間ってこういう仕組み、だからこういうアクションをするとよい、を並べてくれている本。
実用的だしサクサク読めるので人におすすめできる本でした。
「やる気があるから行動する」じゃなくて「行動するとやる気が出てくる」とか、「ネガティブなときにポジティブになろうとするとドツボにハマる」とか、「決断は何を決めるか・選ぶかというよりも、そもそも決断できるかどうかが重要」とか、このあたりが印象に残ったものとしてパッと思いつくものです。
感情ってこう作用するもので、考え方を変えるとかよりもこういう行動をすると外側から感情をコントロールできるようになりますよ、っていう書き方・考え方で書かれていたのが結構個人的には合っていて、読書メモがめちゃくちゃ捗りました。
ネガティブになったり考えすぎたりしたときに、でも人間の脳ってこういう仕組みだから、でネガティブにハマる前に留まることができそうだし、じゃあそういうときに考えすぎるよりどうすればいいんかってところまで書いてあったので、学んだことを実用的に使っていけそうです。
Posted by ブクログ
おもしろかったです。いろいろな研究の結果を交えて書かれているのに難しくなく、各項目のタイトル?が興味を惹かれるものばかりでどんどん読めました。
「あ、自分は今、考えすぎてるな」と自覚した時に目次をみて気になるところだけ読み返せば考えすぎのループから抜け出すヒントがもらえそうなので、また読み返してみたいと思います。
それぞれの項目が長すぎなかったのと、気のせいかもしれないけれど、片手でも読みやすい重さと紙質だったので気楽に読めました。
Posted by ブクログ
まずシンプルに面白かったです。
タイトルの通り実際の研究の結果と合わせて、ある状況のときに陥りやすい落とし穴とその時の考え方や起こすべきアクションを紹介しています。こんな研究があるんだと思うような実験の例も多くて読んでいてワクワク感がありました。
提案されているアクションは今日からやってみたいと思うような簡単なことも多く、研究結果に基づいているため説得力もあります。
この本のテーマとしては「考えすぎない」考え方ですがそれだけでなく、固定概念や常識だと思っていたことが意外と違うという内容で、考え込んでしまう前にこうしてみるといいよ!という考えすぎないための道標になってくれるような本でした。
Posted by ブクログ
こうあるべきと考える人は病みやすい
感情を書き出して自身の思考回路を客観的に分析し、感情を理性でコントロールすることで不安を軽減できる
観察力が高い人は信頼関係を築きやすいという点はただの結果論のように思えてしまった
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日頃自分が大事だなと思ってることを研究を例に挙げて書かれていて読んでいて面白かった。
ポジティブな感情だけでなくて、ネガティブな感情も大切って言ってくれてるの救われた。
Posted by ブクログ
考えても分からないことを考えてしまう、考えているうちに胃が痛くなってくる、これが日常的に起こります。
どうしたら気にせずにいられるか、それが知りたくて読み始めました。
・目の前のことに集中する
・もっと深刻な悩みがうまれれば忘れてしまうくらいのこと
・捉え直し(自分に向けられているものではないと捉え直す)
・情報を減らす
・笑顔をつくる
などすぐに取り入れられそうなアイディアがつまっていました。
Posted by ブクログ
「考えること」「行動すること」「心のあり方」について、実際の研究データに基づいて様々な観点から分かりやすく説明されており、とても読みやすかった。
日常生活に直ぐに活用できる考え方がたくさんあり、とても為になる一冊でした。
とりあえず笑顔で森に行ってきます。
Posted by ブクログ
実験結果に基づいて書いてるから、読んでいて納得出来た。
寝る前に、1セクションごとを読んだ。
森に行きたい。
ぼーっとするのが大切。
心配事は9割起らない。
世界は不安でできている。
Posted by ブクログ
1つの話が2〜3ページ程で書かれていて読みやすかった。どれもこういう研究があった、と科学的根拠を示していて、理屈で理解したい私にとっては飲み込みやすくてよかった。こんな感じの趣旨の本は過去にも読んだ気がするが、しっくり来なくて、結局私の悩みはあまり解決しなかった気がする。この本は45個もネガティブな感情への対処法が書かれていて、どれも実践しやすい。読みながら日々、私の役に立ってくれた。少しずつ取り入れて、ネガティブな気持ちに強くなりたい。
Posted by ブクログ
各章が短く纏まっており、読みやすかったです。また、自分の知らない知識や普段のなりふりを変えるための手段が、研究結果に基づき書いてあるので非常に参考になりました。ぜひおすすめしたい1冊です。
Posted by ブクログ
非常に淡々とリサーチに基づいて、考えすぎの良くなさを教えてくれた。ふーん、へー、ほーって感じでサラッと読めたけど、もう忘れた(笑)(笑)それはそれでいいか。(笑)
Posted by ブクログ
内容は他の本で読んだ内容と同じようなことが多くそうなんだ!と思うような目新しい感覚ではないが、科学的根拠を元に構成されているのでやっぱりそうなんだ〜と納得感を深めることが出来た。
テンポ良く読めた。
じっくり腰を据えて考えるよりぼーっとする方が考える力が高くなる。
という箇所などは何となく知っていた情報がストーン!と理解出来た感じ。
Posted by ブクログ
研究結果(根拠ある情報)から人の心の変化や、行動に関する本を読み漁ることが好きで購入。
今まで読んだ本の中で重複する点などもあったが、新たな情報も入手できた。
世間では長期連休(私は連休ではなかったが)が終わり、精神的にキツイ方もいるのではないでしょうか。そのような方々が読むと良いかもしれません。
以下気になった点をメモする
・心配事の79%は起こらない。16%は事前に準備すれば対処できる。
→5%は起きてしまうのね。それは仕方ない!と割り切る
・集中しているときこそ幸せを感じられる。
→何をやるにも他ごとを考えずに、今目の前のことに没頭すれば幸せになれる。
・何もしていない時の方が脳が活発になる領域あり
→考えないことも大事。ボーッとしていると正直勿体無い!と思うが、その状態こそ効率的なのかもしれない。『デフォルトモードネットワーク』
→集中力は30分しか続かないと言われている。
→凝り固まったら、他ごとをやる。ぼーっとする
・情報量が多いと最適解を導けなくなる可能性
→集めすぎもよくない。優先順位を決めた上で情報収集。やりすぎよくない
・イライラを態度に出すと増幅する。
→イライラのこと考えないようにするために、他のことをする
・理不尽なことで怒られたり、八つ当たりされたらときの考えを工夫する
→怒りは自身が原因ではなく、他にあるということ。例:朝夫婦喧嘩した?体調悪い?的な
・ネガティブになった場合は、洞察語『思う、感じる、わかる』などで書き出す。長期的にみるとポジティブになっていく。
・『認知負荷理論』作業の時間が長くなるほど注意力が散漫になる。飽きる。他のことが気になる。
→頭を使うときは、頭を使わない何かをする
・長時間過去の思い出に浸る。回数がおおくなるほど脳が老化する。
→新たな行動をする。新しいことにチャンレンジ
・ネガティブな人に前向きなことを言うと逆効果
→ネガティブなことについて、認識することからスタートする。
→三人称にして、彼は彼女はネガティブだな~と他人事みたく思考して、別の方向へ目を向ける。
→心身の状態を良い、悪いで評価しない
・動かない時間が続いた場合は、静的ストレッチが有効
・認知的不協和理論
→人間は自分の行いや存在を正当化するために理由づけをする。
例 自分はもっとできるに、アイツのせいだ!
体調が悪かっただけで、私はもっとできる
・作業のモチベーションを上げるには、身体を動かした方がいい
・歯磨きが眠気や倦怠感の軽減につながる
→昼休憩時に歯を磨くと、午後からの仕事が変わる!?
Posted by ブクログ
●なぜ読んだか
→考えすぎて不安になり動けなくなる、
ということに悩んでいたため
考えすぎない考え方をインストールしたかった
●読んでみた感想
→科学的根拠に基づく“考えすぎない人の考え方”が、1項目2〜4ページにわたってサクサクと読み進める形になっているので、テンポ良く読むことができてよかった。
どれもデータが提示されるため説得力があるうえに、“病は気から”といった有名な精神論が実は科学的根拠に基づいているもの、と再解釈されている項目もいくつかあったので非常にためになった。
ただ、事例が多いためどれを使うかは自分で
取捨選択する必要がある。意外と頭から抜け落ちやすいためアウトプットするのも大事そう。
Posted by ブクログ
THINK SIMPLY
→ 考えすぎによるネガティブを取り除く処方箋的な一冊
●第一章 考えすぎないための方法
元来、人間の行動の根元にあるのは“不安”である。
昔は“命の危険”から身を守るために行動していた。
今は、それがなくなった分、暗いニュースとか、
人間関係とか、そういうものに不安を煽られている状況。
情報量が現代ではものすごい多い分、不安に繋がる罠も多い。
では何が大切か?
不安にならないようにしようではなく、不安と付き合っていこうと発想を転換すること。
不安を受け入れた上で、それをポジティブなエネルギーに変換できるかが大切。
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考え方
・不安に思っていることの9割は発生しない
・今の悩みは1年後、ほぼ確実に覚えていない
→ 深刻に考えすぎない思考が大切
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不安とは何かに集中していない時に呼び込まれるものである。
※とても大事なので四章にて詳細
何かに熱中していれば生じない、逆に幸福感を得られる。
熱中するコツは、とりあえずやり始めること。
“やらなければならないこと”ほど、まずやる!これが大切。
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ぼーっとした時にふっとアイデアが降ってくるってことって本当によくある
ぼーっとするのほんと大事
→ 個人的には運動やサウナ、風呂、ゲームがこの役割
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●第二章 行動を最適化する
情報量が多すぎると、かえって余計な思考が働いて誤る。
必要以上に情報を入れすぎないほうがいいことも多い
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損をしないようにと行動した時に、人は判断ミスをする
損得勘定を働かせすぎないのがコツ。
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思考を重視しすぎると利他的になれない。
合理主義になってしまうから。
→ 心当たりあり。思考整理した後も、人間的な部分キープするバランス。
● KEEP CALM 冷静になる
嫌な気持ち、イライラは考え続ける限り強化される
一回別のことをする。→そんなに大したことじゃねぇなってなる
┗ 違う仕事、家事、読書、ツムツム、etc...
感情が乱された時には額を指でトントンしながら10-30数える。
それだけで違う。最初の4-6秒をやり過ごせばだいぶ冷静さが戻ってくる。
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八つ当たりをされた時は、自分以外に原因があるものと事実を捉え直すのが有効。
この事実はフィクションでOK
ex> 家族が借金して大変なんだな。学生時代不遇だったんだななどなど
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ネガティブな感情が整理できない時は、【書く!!】に尽きる
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◎一番のタブーは足りない情報を補足してネガティブストーリーを完成させること
→ ちょっとしたやり取りの中で、なんか冷たいな。と感じることがある。
自分から喧嘩をふっかけたい人なんてそんなにいない。
気配りの余裕がないだけだったりする。
なのにこっちが補填して“自分が攻撃されている”と感じてしまうと沼にハマる。
言葉以上のものを受け取らない。
そしてこっちが友好に接すれば友好に接してくれやすくなる。
それ以上は相手の課題なので期待しすぎない。
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第四章 集中する
・多少雑音があったほうが集中しやすい
┗集中するから!と神経質にならないほうが集中できる
・集中するには、他の違う作業を挟むと良い
┗ 数学の勉強のリフレッシュに国語の勉強やる理論と同じ
┗ 無意識下のマルチタスクは得意で、意識して集中しながらマルチは苦手
・自分の好みに似た人を真似るのが最短距離だったりする
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・学習とぼーっとする時間をセットで持つと良い
┗ 休むことで起きたことを脳が自動処理する特性をうまく生かす
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第五章 ポジティブでいよう!
気持ちがネガティブな時に、無理やり前向きになろうとするとドツボにハマる
前述の通り、ネガティブを書き出したり、ネガティブなことから距離をとる対処を。
そして思考を変えようとするより、行動で思考を変えよう!!そっちの方が簡単!
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結局笑顔大切!!だいぶストレス軽減する。
発想力も上がる。生命力も上がる。大人ほど笑うことが大事。
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第六章 脳・体、心
結局運動はほんとによい。
ポジティブになるし生活習慣も改善されるしぼーっとできる
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喜びや快楽だけを求めても幸せにはなれない。一過性のもの。
不安やストレスもあるから、喜びもひとしお。
LET IT BEな心構えこそが大事。
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【こうあるべき】と考えすぎないことが大切!!
あまり理想をガチガチでもつとストレス抱えやすくなる
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第七章 リセット&ゴー
・運動(散歩)
・自然(公園)
・いい睡眠
・休憩中の歯磨き
・犬・猫・アイドルなど見て、可愛いと思う
・大きい声で歌う
→ これらでだいぶストレスはリセットできるぜ!!
Posted by ブクログ
情報過多の中、考え過ぎてもよくないということが改めてわかった。脳がネガティブな情報に反応しやすいので、過度にネガティブに自らを追い込んでドツボにハマらないようにする。気持ちをポジティブにもっていくだけでもだいぶ変わること、運動をすると脳が活性化するなど役に立ちそうな情報を得られた。
Posted by ブクログ
ストレス対処の具体的方法
小さいこと多いが根拠あり、納得感あり効果ありそう。
環境:人 不安によって行動する→不安は生きてるとなくならない、どう付き合うか。頭で考えたことは8割は1ヶ月後には消えてるとても不効率なの、不効率なものへ固執するのか?
行動最適化:ざっくりの方が記憶にも残る。ボーっとしてる時に記憶定着する →考えすぎない
集中は薄命、一旦死ぬと復活しにくいので疲れるまでやらない、細切れに。均一は効率低下、同じこと続けない、リズム意識、多様なこと、新しいことやる。
ちょっとした対処: ボーっとする、笑う、運動する
ネガティブ感情、思考を消すには考えないようにするより行動で打ち消す
取り返すのではなく新たに作る稼ぐ
Posted by ブクログ
様々な脳や心理的な実験結果をもとに、考え過ぎずに生きることを推奨する内容。
特に、やるかやらないかを二択で悩んだ場合にコイントスでどちらかを選ぶこと、は結果どうこうではなく自身にとって良い決断となることは面白い。
やるかどうかを悩んで時間だけが過ぎていくことが多々あるので、参考にしたい。
また、情報を集め過ぎても良くないとの研究結果も、日々の仕事で感じる部分があった。とりあえずやってみよう、の精神は大事なようだ。
Posted by ブクログ
どこかで聞いたことがあるようなことが
浅く広く色々書いてある
類似の本をよく読む人には不要かもしれないけど
初めて手を出す人には文章も簡潔だしオススメしたい
参考文献もきちんと書いてあるので親切
Posted by ブクログ
⭐️3 (まあ1回でいいかな、満足はした。)
何か分からないけれど焦る、
これから先大丈夫か
周りはできているけれど、自分はこのままでいいのか
そんな不安に駆られた時に読む一冊。
一呼吸おける。
短く45章に分かれているから一気読みできる。
短時間でリフレッシュ、元のポジティブ・平常心を取り戻すのに役立った。
印象に残ったフレーズ:
なぜ人は他者と比較したがるのかについて、
「便利だから比較しているに過ぎない。疲れた時は、情報を制限しよう。」
自己の価値は比較なしに測ろうとすると膨大な時間と労力がかかる。自分の都合の良いように比較させてもらっているのだ と思うとラクになった。
Posted by ブクログ
特に真新しいことは書いてない、て感じ
・中世の人が一生で得ていた情報を一日のうちに得ている
・幸福に必要なことは心身が集中することである
・他人と比較するのは人間の機能「効率がいいから」、そういう仕組みなんだなぁ、くらいで良い
ネガティブな感情になったら、10秒カウント
・↑4〜6秒くらいで前頭葉が働きだすから(前頭葉は理性を働かせる)、原因を考えている時も前頭葉が働いている、なのでそういう仕組みなんだなぁで対応
・誰かのために必死になることでその瞬間は不安な感情や痛みを感じなくなる
・様々なことを経験し、多様な感情を味わいながら、あるがま間を受け入れていくことが究極の幸せ(Let it be)
Posted by ブクログ
自分メンタルが崩れかけている。嫌なことや気になる事が頭から離れずそれに囚われ、楽しめていたはずのことも楽しめず、いつも不安に駆られている状態が続いている中、少しでもラクになる方法はないかと手に取った一冊。
今の自分をラクにできそうなヒントや、日常生活で活かせそうな部分をまとめる。
・まだ起きていない未来に悩むのでなく、「こんな
結果にしてやるぞ」という気持ちで対処法や準備を
行動ベースで考える。
・幸福を感じるには心身が目の前のことに集中できて
いる事が必要。そのためにはとにかくその作業を
始めてみる。
・決断においては、「どう決めるか」でなく「そもそ
も決められるか」が重要。中々決断できず悩んで
いるなら、期限付きでとりあえずやると選択する
のも1つ。
・焦っている時ほど時間を置く。損を気にして衝動的
に動く事がもっと大きな損に繋がる可能性が高い。
・気持ちが落ち込んだ時、その気分に意識を向けず、
まずは息を吐いて10ゆっくり数える。
・不安な感情や考えを「〜と感じる、〜と思う」など
洞察語で書き出すことで思考を働かせ分析する。
それによって前頭葉が働き冷静さを取り戻す。
・不安があれば考える時間を減らし、新しい行動・
経験に時間を使い、上書きさせることで忘れて
いく。
・ネガティブな時は思考を変えず、自分を三人称に
置き換えて、「ああ今ネガティブだな」と認識し、
思考を別の方向に持っていく。
・感情は考え方(思考)よりも、身体の動きなど
外的要因に大きな影響を受けるので笑ってみる。
幸福度の高い人はパフォーマンスも良い。
★こうあってほしいと思う心、そうならない現実。
その差が精神に影響を与える。不安が大きい時ほど
理想は高くなる傾向にあり、現実との差も大きく
なり、ネガティブになる。そのために、基本スタン
スは、まずは「そういうものだよね」と一旦受け止
めてラクに構えること。すると客観的に物事を
見れるようになり、心の許容量が増え、必要以上に
考える時間が減る。
・ラクなこと、嬉しいことだけでなく、様々な経験の
中で多様な感情を味わいながら、あるがままを
受け入れていく事が究極の幸せ。
・ストレスを感じたら、自然のある場所へ。
きちんとした睡眠。
・身なりを綺麗に整えることで、気持ちや行動が
ポジティブになる。
Posted by ブクログ
考えすぎてしんどい、動けない。そんな人にピッタリな本です。
考えられるというのは長所ですが、その扱い方は要注意。
考えて、成果につなげないと意味がない。未来をより良くするために考え、行動する必要があります。
考えるのが得意な人が、どう行動につなげ、また考えすぎて使いまくったエネルギーを回復させるかを教えてくれます!
ぜひ、一読ください
Posted by ブクログ
元々自分は考えすぎがち。色々あって柔軟にはなってきたと思うが、読んでみた。
・人は勝手に考えてしまい、不安を抱え込んでしまう。故にここまで進化ができたのだけど。
・人は情報が多すぎると脳が処理しきれないため、社会比較をしてしまう。
・人は自分の感情をコントロールできる。
・人は良い人間関係が心身にとても良い。そのためには、笑顔、ある程度の楽観性
・人は動いて、肉体的にも精神的にも一定の刺激が必要。
・人は見た目をこだわるだけでも、自身につながる。
人のことって自分のことなのに、分からないことがたくさんある。