堀田秀吾のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ひたすらに研究機関による実験&その結果に基づいて人間ってこういう仕組み、だからこういうアクションをするとよい、を並べてくれている本。
実用的だしサクサク読めるので人におすすめできる本でした。
「やる気があるから行動する」じゃなくて「行動するとやる気が出てくる」とか、「ネガティブなときにポジティブになろうとするとドツボにハマる」とか、「決断は何を決めるか・選ぶかというよりも、そもそも決断できるかどうかが重要」とか、このあたりが印象に残ったものとしてパッと思いつくものです。
感情ってこう作用するもので、考え方を変えるとかよりもこういう行動をすると外側から感情をコントロールできるようになりますよ、 -
Posted by ブクログ
読書が苦手な私でも、短編集は読みやすい
絵も可愛く頭に入ってきやすかった
すらすら読めた一冊
締切が守れない
というわけで間はないが、
時間があっても取り掛からない自分に嫌気がさす
具体的な細かい設定に、
ご褒美をつける
明日原稿を書く日!にするではなく、
明日の何時に1時間で原稿を書く
その後は、ご褒美にドーナツたべる!
など
設定を細かくして 自分をコントロールしてみたい!
怠け癖は先に体を動かすとやる気スイッチが入るようだ!
とにかく先に動いてみようかな?
自分の身体を騙せ!
動作に音声をつけて行動を宣言!
明日はぱっと起きて、サッとタスクをこなして満足感のある1日に -
Posted by ブクログ
まずシンプルに面白かったです。
タイトルの通り実際の研究の結果と合わせて、ある状況のときに陥りやすい落とし穴とその時の考え方や起こすべきアクションを紹介しています。こんな研究があるんだと思うような実験の例も多くて読んでいてワクワク感がありました。
提案されているアクションは今日からやってみたいと思うような簡単なことも多く、研究結果に基づいているため説得力もあります。
この本のテーマとしては「考えすぎない」考え方ですがそれだけでなく、固定概念や常識だと思っていたことが意外と違うという内容で、考え込んでしまう前にこうしてみるといいよ!という考えすぎないための道標になってくれるような本でした。 -
Posted by ブクログ
読書開始日:2022年12月25日
読書終了日:2022年12月25日
冬休みに突入し、2022年度の自らの仕事ぶりを振り返る。
やはり振るわない成績から自らの欠点を上げることが多かったが、少なからず長所といえる部分も見つけられた。
「反応速度」。
この能力は他社にも、社内の人間にも引けを取らない部分だと感じた。
この部分をまずは伸ばして自信を強化したいと思い、本書を手に取る。
一番の収穫は、「脳は実はかなりいい加減で、あくまで身体や言語で作った方向性をアシストする機能がほとんど」だと知れたこと。
未来の漠然とした不安に襲われ、行動出来なくなることは確かにある。
そんなときは、身体の動きや使う -
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Posted by ブクログ
タイトルと表紙だけ見るとなんだか重々しく見えるが、中身は脳科学の豆知識に近い、一つ一つわかりやすい内容だった。人とどういう意識で話せば、より会話が楽しく、その幅が広がるか理解できた。特に、相手の発言からの返答において、相手が自分にどんな返答を求めているのか考えながら喋ることがとても重要だと理解できた。実際にその日のアルバイトで試したところ、いつもよりも同じ従業員の反応は良かったし、会話が弾んだ。さらにお客様とのコミュニケーション、気持ちよく買い物してもらおうと思いながらいつもより丁寧に接客した結果、かなり手応えのある、楽しい接客ができ、いつもより幸福感を感じることができた。
日常ですぐに役立つ -
Posted by ブクログ
・人間の人を見る目はいい加減。『知っている、記憶の中の誰かに当てはめてしまう』。偏見なしで人を見る、というのはスキルなので、訓練次第でできるようになる。
・人の生活は言葉でできている。人間は考えるときに言葉を使う。その言葉によって感情もコントロールされるので、ポジティブな言葉を使うように心がける。
・相手に対してガッカリしてしまう理由は、自分が過度に期待しているから。相手を信頼しつつも、失敗したときのことを考え、段取りをしておく。適度なゆるさや柔軟性を持っておく。
・好きとか嫌いという感情は簡単に変わる。好意の返報性を信じて、こちらから好意を持つように心がける。相手のことを知ると、より好意を持 -
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201510/
人と信頼関係をつくるためには、自分から相手を認めようとする気持ちや行動が必要です。それは、たとえば「おはよう」という声かけや「ありがとう」という一言。あるいは、グチグチと文句を言わない。といったほんの少しの行動からはじまります。/
役割を身につけたときに悪い方向に変わってしまうのは、その役についた自分に溺れてしまうからです。そうではなく、その役割に立った自分が本当にやるべきことを見つけるようにしましょう。/
根本的には「人見知り」も「空気が読めない」も、治すのはとても簡単です。その方法は、とにかく慣れなさい、ということです。コミュニケーションというのは、武道の型を覚えることと同 -
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著者が優しい。燃えたいけど燃えられない人に優しく寄り添ってくれる。燃えられないのは人間の脳や体にとって自然なこと。そして、燃えたい、というのは、社会的欲求、承認欲求、自己実現の欲求という人間らしい欲求の表れ、とある。まずこれを認識することで心が軽くなった。
そして燃やすための方法もやっぱり人間の特性を利用したもの。よく聞くもので特別なものではない。自然な仕組みで自然にできるやり方が良い。
あとがきも心に沁みる。燃える燃えないではなく、楽しさや幸せを軸にしてみよう。人生楽しんでいればいつの間にか燃えてる気がする。力いっぱい燃えてなくても、それでいい。