あらすじ
自己アピールの時に、無難な言い方に終始したり、なぜか自慢や自虐に走ったりと、存在感を間違った形で出していませんか? イタい、ウザい、イマイチという印象を相手に与えてしまうのは避けたいし、アツい人間にもなりたくない。ほどほどで、ポジティブな存在感をアピールできれば、もっと楽しく、もっと生きやすくなる。コミュニケーションを研究している著者が、言語学、心理学、脳科学などさまざまな学問の研究成果を応用しながら、有名人の例などを通して、絶妙な存在感を出していく方法について考察。さり気なく心に残る人になるため自己プロデュース術を紹介!
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Posted by ブクログ
認識してもらうための「参照点」が大事
言語学的には、「無標」と「有標」という概念。
無標:標準的なもの
有標:逸脱感・違和感
世の中は完璧なほうが不自然
不完全なのが自然
「作業興奮」
とりま