堀田秀吾のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
数年ぶりに再読しました。
最初に読んだときよりも、特定の悩みを持っている今の方が共感できました。
思っていたよりも自分はコミュ力が高かったんだな、というのが第1の感想です。
職場の人間関係で悩んでいるから自分はコミュ力が低いんだと思い込んでいましたが、悩んでいること以外のところでは割と本に書いてあることを実践できていることが自信になりました。
でも、できていないこともあって、例えば理解してもらえなさそうだと感じたら話し合いをせずに逃げたり、プライドが高くて隙を見せられなかったりというところは改善の余地があると思いました。
今悩んでいる人間関係においては、相手と理解し合うのは無理だなと感じ -
Posted by ブクログ
人の幸せを決めるものは、それぞれの人の解釈である。科学的には運とは、内的なもの、外的なものに分けられ外的なものは確率論であり自分ではどうにもならないないもの。内的な幸運は自分の解釈の仕方により幸福度が上がる。
自分はラッキーだと思う
なんでも運のせいにしない
自分は運がいいと信じる
現実的なポジティブ思考をする
目標は紙に書いて貼る
背筋をぴんと伸ばす
湯船につかる
直感でなく直観を大事大切にする
自然の中で仕事をする
無駄なことをする
新しいものに飛びつく、
雑談をする
傾聴する
おいしいものを食べる
幸福な動き
週に一回運動する
知らない人に話しかける
みどりがある場所に行く
1週 -
Posted by ブクログ
ネタバレ・24時間を最も有効に使う方法は目の前の事にただ集中すること
・幸福に必要なことは心身が今に集中すること
・情報を集めるほど人は間違う。ラドバウド大学ダイクスターハウスらの実験
・考えすぎたり情報を集めすぎたりしない方が、行動力や幸福感が高まり仕事や人生が好転する。
・方法はどうであれ人間は進む道を決めたらその選択を後悔しないように行動する。
・人はネガティヴニュースに反応しやすい
・2、8秒で集中力は崩壊する
・今感じている不安は1年後に忘れている。エビングハウスの忘却曲線
・自分の不安な気持ちや感情を1日15分書き出すことを4日間続けると、一時的にネガティヴな感情は生まれるものの、長期的に -
Posted by ブクログ
ふとした時に考え事をしてしまうなぁと思ってるなか手に取った本。
マインドフルネスの基本的な考えは知っている箇所があったが、新しい学びもあった。
要約としては以下のような話。
現代社会を生きる多くの人は、まるで人生の攻略本が存在するかのように、できるだけ間違いや失敗のない人生、効率よく成功や安全を手に入れられる人生を歩もうとする。 しかし最善の選択肢というものは存在せず、それを追いかけていても幸せにはならない。未来の理想の将来のために1日を過ごすのではなく、今日1日に集中して生きるための考え方・方法が書かれている。
個人的には6章の話が一番響いた。
「追求者より満足者であれ」
自分は完璧主義 -
Posted by ブクログ
他人の目を気にしすぎて動けない人の背中を押してくれる一冊。
最新研究や学術的知見に基づいた解決策を提案してくれるので説得力もある。
興味深い内容ばかりだけれど、その中でも特に面白いなと感じたのが『スポットライト効果』と『自律神経の同期』だった。
『自分が心配している半分も他人に注目されてはいない』というスポットライト効果を知っておけば、もっと気楽に動けるようになりそうだなと。
心拍数や皮膚の発汗量といった『自律神経の領域の同期によって相性が決まる』というのも興味深い。
“相性が合わない人”よりは、“自律神経が同期しない人”と考える方が苦手意識も薄れて良いのではと思った。