堀田秀吾のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
セルフハンディキャッピング 自分にやらない、できない理由を作り出す
人は思っていることと目の前の出来事が矛盾しないようにする
人と関わったとき始めて自分の存在を実感する
つまらない話に興味を持つ
人の内面や性格は環境によって変わる
目の前の人を記憶の中にいる誰かと重ねない
人は他人に一貫性を求めがちだが本来するべきでない
人間は考えるときに必ず言葉を使う
こいつ嫌い=こういう人もいる
普段体験できないことを想像することで感情が深まる
自分らしさというものはない
いろんな人に合わせた自分を身につけていくのがよい
日々の中で自分の行動に制限をかけない
ランチョンテクニック
美味しい料理を食べ、楽し -
Posted by ブクログ
だれもが日常生活で抱えていそうな弱さとその処方箋についてシンプルに書かれた本。人ってたくさん弱みを持ってるなぁとあらためて実感。
それにしても「おっぱい」とは大声では言えないなぁ。
恥を恐れる人は、
恥をかくことで強くなるれる。
軽い「失敗」をネタにできる勇気をもつ
ネットに弱い人は、、
ネットは薬物やアルコール並みに「依存するとヤバい」という認識をもつ
他に、、
プレッシャーに弱い人は、、、
1.うまくいけばいい、と思う
2、でも、うまくいかなくてもいい、と思う
3、行動する
孤独に弱い人は、、
納得できる人間関係をつくること。無理やり納得しようとしない。
ex
1.とりあえず「誘 -
Posted by ブクログ
ネタバレチェック項目16箇所。「弱さ」=「なんだかよくわからないけど心が動かされてしまうこと」と定義しています。自分の弱さから目をそらさず、認める、認めたうえで、弱さを超える、その方法を、この本では説明してまいります。現代社会では、人は生き方を無限に選ぶことができます、そのために、自分の生き方に自身を持つのが大変なのです、いつも不安で仕方ないので、安心を得ようとします、その一つの方法が「人より自分を上に置いておくこと」なのです。具体的になにをしているのかわからなくても、肩書きがついているだけで「なんとなくすごそう」と感じてしまいます。肩書きとうまく付き合っていくための解決方法はなんでしょうか? ごくご
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