堀田秀吾のレビュー一覧
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概要
・本書は明治大学教授・堀田秀吾による時間管理の実践書で、52の習慣を科学的根拠とともに提示する。精神論や意志力に頼らず、行動科学・認知科学の知見を使って「先延ばし」「集中力不足」「時間不足感」を構造的に解消することを目的とする。
第1章:「時間が足りない」をなくす習慣
・時間が短く感じられる主因は「脳のルーティン化」と「心が今にいないこと」の2つである。新鮮な体験が減ると脳は省エネ状態になり、記憶されない時間が増えて体感時間が圧縮される。
・マルチタスクは最大の時間泥棒である。タスク切替のたびに認知資源が消耗し、実質的な作業時間が大幅に削られる。
・解決策は「何をやるか」ではなく「何を -
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いまの科学でいちばん正しい子どもの読書
堀田秀吾
Gakken
本を通じて思考力や想像力、感受性が育まれる
読書をする子どもは未来を変えられる
①本がすぐ手に取れる「環境」
本の背ではなく「表紙が見えるような置き方」も効果的
②「読書=楽しいこと」という記憶を定着
誕生日やクリスマスなど特別な日に本をプレゼントする方法
③親がうまく伴走する
環境、喜び、親のサポート
リラックスした状態で読書できる環境を整える
一冊を読み切る成功体験
読書の「可視化」
進捗を視覚的に確認できるようにすることで満足感や自信につなげていく
スポーツに関する記事や話題は生徒が熱心に議論しやすく、道徳的 -
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「ごはん何食べたい?」
「なんでもいいよ~」
「それじゃ困る!」
あなたもこんな会話を一度はしたことがあるのではないでしょうか?
この会話、もしかしたら『決断疲れ』からくるものかもしれません。
本書は、一日に約3万5000回の決断をしているという現代人が
・なぜ決断疲れを起こすのか?
・決断疲れを起こさないようにするためにはどうしたらいいか?
ということが書かれています。
この病気は手術するべきなのか?内科的治療でも大丈夫なのか?という大きな決断から、今日のランチはどれがいいかな?なんてどっちを選んでもその後の人生に影響を及ぼさない事まで大小さまざまだが、どちらにしても“決める”とい -
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【自己成就予言】
「私はこういう人間だ」と言ってしまえば脳は、「なるほど、あなたはそういう人間なんですね」とアシストしてしまう。言葉に引きずられる。
やらない後悔よりやる後悔
自分の幸せに集中
自分自身を許し、今の自分を受け入れること。そして、自分の選択を信じることが大切。
自分の力で変えられることに目を向ける
【イフ・ゼン・プランニング】(ルールに沿って決断する)
「もしif〇〇が起きたら、その時thenは × ×する」
「絶対にそうする」というパターンを決めてしまえば脳や体はスムーズにアクションしやすくなる。
「もし、私が〇〇をやるときは、必ずここに注意して、終わった後もチェックする」 -
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著者が優しい。燃えたいけど燃えられない人に優しく寄り添ってくれる。燃えられないのは人間の脳や体にとって自然なこと。そして、燃えたい、というのは、社会的欲求、承認欲求、自己実現の欲求という人間らしい欲求の表れ、とある。まずこれを認識することで心が軽くなった。
そして燃やすための方法もやっぱり人間の特性を利用したもの。よく聞くもので特別なものではない。自然な仕組みで自然にできるやり方が良い。
あとがきも心に沁みる。燃える燃えないではなく、楽しさや幸せを軸にしてみよう。人生楽しんでいればいつの間にか燃えてる気がする。力いっぱい燃えてなくても、それでいい。