堀田秀吾のレビュー一覧
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ひたすらに研究機関による実験&その結果に基づいて人間ってこういう仕組み、だからこういうアクションをするとよい、を並べてくれている本。
実用的だしサクサク読めるので人におすすめできる本でした。
「やる気があるから行動する」じゃなくて「行動するとやる気が出てくる」とか、「ネガティブなときにポジティブになろうとするとドツボにハマる」とか、「決断は何を決めるか・選ぶかというよりも、そもそも決断できるかどうかが重要」とか、このあたりが印象に残ったものとしてパッと思いつくものです。
感情ってこう作用するもので、考え方を変えるとかよりもこういう行動をすると外側から感情をコントロールできるようになりますよ、 -
Posted by ブクログ
読書開始日:2022年12月25日
読書終了日:2022年12月25日
冬休みに突入し、2022年度の自らの仕事ぶりを振り返る。
やはり振るわない成績から自らの欠点を上げることが多かったが、少なからず長所といえる部分も見つけられた。
「反応速度」。
この能力は他社にも、社内の人間にも引けを取らない部分だと感じた。
この部分をまずは伸ばして自信を強化したいと思い、本書を手に取る。
一番の収穫は、「脳は実はかなりいい加減で、あくまで身体や言語で作った方向性をアシストする機能がほとんど」だと知れたこと。
未来の漠然とした不安に襲われ、行動出来なくなることは確かにある。
そんなときは、身体の動きや使う -
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タイトルと表紙だけ見るとなんだか重々しく見えるが、中身は脳科学の豆知識に近い、一つ一つわかりやすい内容だった。人とどういう意識で話せば、より会話が楽しく、その幅が広がるか理解できた。特に、相手の発言からの返答において、相手が自分にどんな返答を求めているのか考えながら喋ることがとても重要だと理解できた。実際にその日のアルバイトで試したところ、いつもよりも同じ従業員の反応は良かったし、会話が弾んだ。さらにお客様とのコミュニケーション、気持ちよく買い物してもらおうと思いながらいつもより丁寧に接客した結果、かなり手応えのある、楽しい接客ができ、いつもより幸福感を感じることができた。
日常ですぐに役立つ -
Posted by ブクログ
・人間の人を見る目はいい加減。『知っている、記憶の中の誰かに当てはめてしまう』。偏見なしで人を見る、というのはスキルなので、訓練次第でできるようになる。
・人の生活は言葉でできている。人間は考えるときに言葉を使う。その言葉によって感情もコントロールされるので、ポジティブな言葉を使うように心がける。
・相手に対してガッカリしてしまう理由は、自分が過度に期待しているから。相手を信頼しつつも、失敗したときのことを考え、段取りをしておく。適度なゆるさや柔軟性を持っておく。
・好きとか嫌いという感情は簡単に変わる。好意の返報性を信じて、こちらから好意を持つように心がける。相手のことを知ると、より好意を持 -
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201510/
人と信頼関係をつくるためには、自分から相手を認めようとする気持ちや行動が必要です。それは、たとえば「おはよう」という声かけや「ありがとう」という一言。あるいは、グチグチと文句を言わない。といったほんの少しの行動からはじまります。/
役割を身につけたときに悪い方向に変わってしまうのは、その役についた自分に溺れてしまうからです。そうではなく、その役割に立った自分が本当にやるべきことを見つけるようにしましょう。/
根本的には「人見知り」も「空気が読めない」も、治すのはとても簡単です。その方法は、とにかく慣れなさい、ということです。コミュニケーションというのは、武道の型を覚えることと同 -
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「机に向かうことだけが勉強じゃない」──焦りから自分を解放し、学びを人生の味方にする本。
「勉強=机に向かって苦しむこと」「量が足りない=意志が弱い」
そんな思い込みに苦しめられ、夜には気力が尽きて自分を責めてしまう人にこそ読んでほしい一冊。
本書が提示するのは、単なるテクニックではなく「疲弊した脳とどう付き合うか」という誠実な技術だ。
個人的に特にハッとさせられたのは、「勉強をやった風に感じるのではなく、小さくても能動的に動いた実感を積み重ねる」という視点。
他者との比較や「やらなきゃ」という焦りから離れ、自分の体調や状態を考慮した「学びの多様さ」を持つこと。
例えば、
・朝の -
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・同時進行ではなく、1つずつ。
これが最も速く確実に成果を残し、時間を増やす方法。
・集中力と時間を取り戻す3ステップ
①スマホをワークスペースから遠ざける
②通知を見る時間を決める
③集中のための時間をしっかり確保する
・締め切りを自分で設定する3ステップ
①終業時間を30分前倒しする
②タスクを時間ではなく意味で区切る
③8割程度を許容する
・先延ばしを防ぐ5つの習慣
①最初の5分だけやってみる
②やる気でなく予定で動く
③タスクを細分化し、達成を可視化
④完璧じゃなくていいと口にする
⑤不安を抱えたまま動く
・先延ばしグセを直す
①すぐに得られる報酬を作る
②他の選択肢を減らす