堀田秀吾のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この本を読んで一番感じたのは、時間は「ないもの」ではなく、自分の習慣や行動次第でつくれるものだということ。今の自分に足りなかったのは時間ではなく、時間の使い方や考え方だったと改めて気づいた。
特に印象に残ったのは、先延ばしや考えすぎは意志の弱さではなく脳の仕組みによるものであり、完璧を求めるよりも、まず小さく行動することが大切だということ。また、考えすぎは「時間泥棒」であり、後悔や不安に時間を使うのではなく、「今」に集中することの大切さを実感した。
さらに、満足者のように自分なりの基準を持って納得して行動することや、リアプレイザルで物事の捉え方を変えること、アファメーションで自分に前向きな言葉をかけることなど、すぐに実践したいと思える内容が多かった。
これからは完璧を求めるのではなく、小さな行動を積み重ねながら、自分で時間をコントロールできる人を目指していきたい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレすぐにでも実践できる方法が満載!
私(31歳)の残された体感時間は、残り20%しかないのか、と衝撃を受けた。
・就業時間を前倒しに設定する
・予定の8割しか埋めない
・最初の5分だけやってみる
・すでに定着している習慣に好ましい習慣をくっつける
・イフゼンプラニング
・あえてぼーっとする時間をつくる
・情報を集めすぎない(時間を設ける)
・満足者になる
・不安は紙に書き出し、「自分で変えられること」にだけ集中する
・朝起きたらいいことを考える
・イラついたら、10秒間左拳を握る
特に、就業時間を前倒しにすることは、翌日から早速実践した。心に余裕ができる!!! -
Posted by ブクログ
勉強、仕事、運動、睡眠、人間関係、メンタルなど、日常生活のさまざまな場面で使える習慣が紹介されていて、「これは実際にやってみたい」と思えるものが多かった。
特に印象に残ったのは、やる気が出るのを待つのではなく、まず行動を始めること。始めることで脳もやる気になっていくという考え方は、仕事や読書だけでなく、日々のトレーニングにも活かせそうだと感じた。
また、一度に大きく変えようとするのではなく、今ある習慣に新しい行動を追加することや、長時間取り組むこと以上に「継続すること」を大切にする考え方も印象に残った。
散歩、読書、運動、睡眠、不安の書き出し、感謝することなど、特別なことをしなくても日常の小さな行動を変えることで、生活を少しずつ良くしていけることを学んだ。
【これから実践したいこと】
① やる気を待たず、まず行動を始める
② 完璧を求めるより、少しでも継続する
③ 今ある習慣に新しい習慣を追加する
④ 毎日30分程度は読書する時間を作る
⑤ 睡眠を削らず、しっかり休む
112個すべてを実践する必要はなく、今の自分に必要なものを選び、少しずつ取り入れていきたい。
知識として知って終わるのではなく、実際に行動して習慣にすることが大切だと改めて感じた一冊。
小さな行動を積み重ねて、仕事、トレーニング、読書、日常生活をより良いものにしていきたい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ本書を読んでなるほどと思ったことをいくつかメモに取ってみた。しかし実行するとなるとなかなかできないものだなと感じた。
と言えどもやってみて生活が良い方に改善した習慣もある。「睡眠時間は死守する」「貯金残高を記録する」は特に参考になった。
今まではやりたいことを無理に就寝前に詰め込み睡眠時間が短くなることがあったが、「今日はもう寝て明日の朝にやろう」となる方が、しっかり寝れて、朝に集中して作業することができるということが身に染みて分かった。無理をしないこともストレスが溜まらず良い習慣になっていると思う。
貯金残高の記録も、自分は今まで家計簿等をつけずに欲しいものはついつい買ってしまうことが多かったが、毎日購入したものを記録していくと、「この店は高いな」「この出費は今、必要ではないな」と金額について考えることが増え、無駄な買い物が減った気がする。
メモを取ったものの実行できていない習慣も、今見直してみると「これはできそうだな」というものがいくつかあるなと気づいた。少しずつやってみて、自分の生活をより豊かになるような習慣を身に着けたいと思った。 -
Posted by ブクログ
科学的な研究によって裏付けられた112個の習慣を、仕事、勉強、健康、コミュニケーション、メンタル、生活など、さまざまな分野から紹介している。見開きで一つの習慣が紹介されているので読みやすく、「これならできそう」と思えるものが多かった。
特に興味深かったのは、メンタルと行動の関係である。人は「考えてから行動する」と思いがちだが、体の動きや言葉を先に変えることで、気持ちや考え方にも影響を与えられるという。そこで、まずは「言葉だけでもポジティブに変えてみる」「落ち込んだら体を動かす」「運がいいと思い込む」という三つの習慣を試してみたい。また、日々の出来事を振り返るために「感謝日記をつける」ことにも取り組んでみようと思う。112個すべてを実践するのではなく、自分に合うものを少しずつ取り入れることが、習慣化のコツなのだと感じた。 -
Posted by ブクログ
齢64にしてだいぶ克服してきたけれど、
ずーっと悩む、というか、ぐるぐる考えてきたことだと思う。
考えてもしょうがないことなのに、
それに気づかない。
同じ場所にとどまってしまう。
今もすべてを克服できたわけじゃない。
時折考え、落ち込む。
でも、若いころのようにいつまでも同じ場所にいない自分になってはいる。
そうできるようになったのは年齢のおかげ?
それとも走るようになったから?
あるいは読書を重ねたから?
全部なのかな。
まあしかしいくつになっても悩むけどねえ
これはいい本。
考えてはいけないことチェックリスト
01 評価懸念:自分は周囲(あの人)にどう思われているか?
02 拒絶感受性:あの人に嫌われていないか?
03 過度な「空気」への配慮:空気を壊したかも?
04 過度な文化的羞恥意識:世間体が悪いのではないか?
05 過度な同調思考:みんなと同じでいたい。
06 比較不安、過度な下方比較・上方比較:自分と他人を比べてどちらが劣っているだろうか?
07 後悔回避思考:後悔をしてはいけない。
08 過度な反事実的思考:過去をやり直したい。もしあのとき、〇〇していれば……。
09 時効思考:時間がたてば後悔は消えるはず。
10 自動思考:失敗したら人生が終わる。
11 恨み、怒り:許せない、ムカつく!
12 過度な経験的回避:また同じ失敗をするのでは?
13 防衛的悲観:心配しておけば、少なくとも最悪の事態を避けられるだろう。
14 完璧主義:完璧にやらなきゃ。
15 非現実的な楽観:自分の努力次第で未来はコントロールできる。未来は計画できる。
16 べき思考(義務自己):〇〇でなければならない。
17 選択肢過剰不安:選択肢は多いほどよいはず。選択肢が少ないから不安だ。
18 自己否定:こんな自分でいいのか。
19 心理的柔軟性の否定:八方美人な自分が嫌になる。
20 セルフ・ハンディキャッピング:自分は人見知りだから……。
21 過度な個性抑圧:自分の個性を出したらまずいのではないか……。
22 反すう思考:なぜあんなミスを……上司に嫌われた? →会うのが怖い→こんな自分が嫌に…
23 反すう的自己評価:うまく振る舞えただろうか?
24 反すうする自己探索:自分は何者なのか?
25 抑制逆効果:考えないようにしよう。
第1章 それはあなたの思考ではない【他人・評価編】
第2章 思考はタイムマシンにならない【過去・後悔編】
第3章 まだ起きていないことで苦しまない【未来・不安編】
第4章 自分という迷路から出る【自己否定・抽象思考編】
第5章 終わりの見えないループを止める【思考の沼編】
第6章 “前に進める思考”だけを残す【考えてもいいことリスト】 -
Posted by ブクログ
自分の普段考えてしまうことが、「考えてはいけないリスト」に含まれているものが結構多く、ショックを受けたのと同時に、「だから息苦しかったのか!」とハッとさせられ、もっと力抜いてもいいし、もっと自分を受け入れようと思いました。また、「考えていいことリスト」もあるので、これはいいんだ!と方向性みたいなのがわかりやすくて、ただ「これは考えてはいけませんよ」だけでなく「これは考えてはいけませんよ、そのかわりにこう考えるといいですよ」と言われている気がして優しい!と思いました。ただの自己啓発系ではなく論文や実験で実証されたもの(裏付けがあるもの)なので、「人間の思考の癖」を知れて知識欲的にも面白かったです。また何度も読み返したくなりました。