堀田秀吾のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
目的)最近、メンタルコントロールができておらず、うまく対処するためのヒントを得るため
心理学ジャンルは初めてだったが、非常に読みやすかった。数々の実験例を挙げながら、セルフコントロールを啓蒙する一冊だった。実験例が限られ過ぎていて全てを受け入れるつもりはないが、いくつか興味深いデータも引用されていた。
[不安感は幸福感を増やすことで解消される]
特に印象的。セロトニン分泌を促すには、自身の日常をより行動的にする必要があると率直に感じた。
[ネガティブな未来から逃げないこと→セルフコントロール]
自身と向き合うことを強く主張している。未来を常に見据えた行動をとることは一見当たり前のことだとも -
Posted by ブクログ
ネタバレ環境によって意思決定をさせられているというのは
なるほどと思った。
I willの方が良いのかと思っていたので、
will Iの方がすぐできるのは意外だった。
好きな人を真似るというのは良いしやりやすそうだ。
好き嫌いとモチベーションにはあまり関係がないのは
意外な気もしたが、確かに好きなら頑張れても
難しい作業がサクサクできるかは別問題だ。
手応えをどうやって作り出すかが大事だ。
額のタッピングは別の本でも読んだことがある。
気を逸らせばなんでもいいのかと思ったが
直接脳に近い部分をタップするのが一番効果があるのは
なんだか面白い。
不安を書き出すのもよく聞く方法ではある。
嫌だなぁと -
Posted by ブクログ
自分で決める。幸福度を左右する重要な要素。自分で決める余地を与えておくことが、自尊心、自分の価値を認めて、自分が意義ある存在であると感じる心を育てる助けになる。自分の選択(行動)への満足度も高くなる。2つ選択する練習。
食べたら大きくなれるよ。今日は一口だけでも食べてみない?今度は一口、食べてみようね。何でも食べられるようになったら、すごくかっこいい素敵よ。
ちゃんと一緒じゃないと、パパ寂しいなあ。
ポジティブな言い回し、思考回路もポジティブに。飲むと熱が下がって、また公園で遊べるようになるよ。姿勢をぴーんと伸ばしたらモデルさんみたいでかっこいいよ!(かっこかわいいで自尊心を刺激)
親 -
Posted by ブクログ
大学教授である著者が世界の科学研究の結果から出たコミュニケーションにおける真実を書いた一冊。
商談や会議など仕事面だけではなく、恋愛や友人関係など多岐にわたる分野において今まで正しいと思っていたことが本書に書かれている内容で間違っているということが学べました。
叱りすぎず人に優しくすることやまずは褒めてから要求を言うことや結果ではなく努力を褒めることや会話に違和感を感じたら協調の原理を破っていることを疑うことなど日常のコミュケーションの中で使えるテクニックやリモートと対面の会議の使い分け交渉会話と交流会話の使い分けなど仕事上の場面によって何が有効かなど生活の中で有益なテクニックを数多く知るこ -
Posted by ブクログ
▼memo------------------------------------------------------------
■不安
・不安に思う事の9割は、実際には起こらない。「心配事の79%は実際には起こらず、16%の出来事は事前に準備していれば対処可能、つまり心配事が現実化するのはたった5%」。(不安は将来起こるかもしれない危険に備える上では、ある程度役に立つかもしれませんが、選択の基準にしたり、行動の指針にしたりするべきものではありません)
・今感じている不安は、1年後には忘れている
・人が先延ばしにする際の引き金となるのは、主に「退屈である事」「イライラさせられること」「大