高橋由太のレビュー一覧
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周吉とオサキコンビの3作目です。
オサキも相変わらずかわいいです。
それにしても・・・。
周吉が男前なのは前作から分かってましたが女装できる程だとは。
本所深川小町と言われているお琴より美人ってどんだけ・・・。
本人は自分の容姿に至って無頓着のようですが、
それはちょっと無理があるのでは。
オサキモチとしての暗い過去がありますから、
誰にも知られないようひっそり暮らしたいというなら理解できます。
お琴に対して消極的なのはその辺が原因かと思われますし。
でも容姿に関しては、ただ野暮なだけでは済まない域ですねきっと。
オサキが見えてるらしい新たな登場人物が出てきて、
店のおかみのしげ女もオサキ -
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周吉とオサキコンビの2作目です。
相変わらず「いい」性格してますが、
オサキがかわいいです。
白銀色の毛並みをした子狐そっくりで、
ネズミより少し大きく尾が裂けている。
そんな生き物(?)が周吉の懐から顔だけ出して、
「化け物だよ、周吉。」
「おいら、狐じゃないよ。」
としゃべるなんて。
そんなかわいい生き物なら私もオサキモチになって飼ってみたいです。
今回の事件はまず巷を騒がす付け火騒動があって、
紅色の狐火が噂になって、
次に周吉が鰻の大食い合戦に出場する羽目になる。
かなり大雑把ですが、
良い味出してる周囲の人たちやら騒動の原因と顛末やら、
いろいろあって明るく軽い読み物となってます -
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『このミス』大賞シリーズに入っていますが、
特にミステリーという感じでは無かったです。
まあ、事件があってその犯人が誰かという件はありますが・・・。
それよりも周吉とオサキのコンビ、最高です!
美形で人が良い、でも鈍い周吉。
オサキは普段豆粒くらいの大きさで周吉の懐でぬくぬくしてる。
懐から出てくると尾が裂けた真っ白な狐の姿。
でも人には見えてない。
普通の人には聞こえないオサキモチ特有の言葉で、
「面倒くさいよ、周吉。」
「周吉、おいらにもお団子をおくれよ。」
「お江戸は怖いところだねえ、周吉。」
と会話するんですが、
これが兄弟のようだったり姉(オサキ)と弟(周吉)のようだったり。
微笑 -
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読みやすかったです。ページを繰る手が止まらず、一気に読み終えました。宮部みゆきの江戸ものと畠中「しゃばけ」シリーズの中間に位置する感じでしょうか。
登場人物の設定がとてもうまくいっていると思います。と言っても、これが第一作、続編も出ているようなので間もなく読もうと思っていますが、きっと一作ごとにそれぞれが成長し、作者の手を離れて独り歩きを始めるのではないかという期待をさせるところ大です。
作者はひょっとして謎の剣豪(不思議な年寄り)が好きなのかなあ?別シリーズでも同様の人物、出てましたよね。
全体がうまくいっていると思いました。「おっ、このセリフは……」と前に読んだところを読み直すのも -
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かつて芸能プロダクションでマネージャーをしていた青天目峻は『麦わら猫とそら豆のパスタ』。
第10作。『僕に似た猫〜』と『麦わら猫〜』は過去作と繋がりのある話。
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歌手としてデビューしたのに歌うま芸人として活動している紬、納得したわけでは無いがカラオケ番組に出る為なら仕方がない。自分を知ってもらわなくてはイヤ仕事がもらえるならなんでもしますという状況だった。その一本のカラオケ番組しか仕事がないのだ。ところがその番組のMC芸人が逮捕されたという、番組は打ち切りになり間が悪いことにバイトしていたファミレスも閉店してしまう。食べて行くには働かなくてはと思うが何もする気になれない、実家に帰ろうかと思い近所の神社まで散歩に出る。土鍋ごはん屋さんでバイトを始める紬だが話の主人公はごはん屋さんの店主でお客さんの求めるものを土鍋で出す、なぜ食べたいものがわかるのだろう2