高橋由太のレビュー一覧

  • ちびねこ亭の思い出ごはん~キジトラ猫と菜の花づくし~

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    シリーズ3作目。
    何となくマンネリ化に感じてしまった。そして1話目の話で妻が旦那さんに酷いことを言うのだが、それがとても嫌でした。それはほんと言っちゃいかん。子どもじゃないんだからと思った。

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    2024年10月24日
  • ちびねこ亭の思い出ごはん~三毛猫と昨日のカレー~

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    心温まるファンタジー系。
    1個目の話が1番よかったかも。
    ファンタジーと猫が好きならおすすめ。
    思い出ご飯という発想が素敵。

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    2024年10月06日
  • ちびねこ亭の思い出ごはん~黒猫と初恋サンドイッチ~

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    『ちびねこ亭・・』というタイトル(我ながら“ねこ”と“ごはん”に弱すぎやぞ・・汗)と、キレイな表紙に、フラフラと釣られて手に取ってしまいました。

    その店で“思い出ごはん”を食べると故人と再会できるという、不思議な食堂〈ちびねこ亭〉を舞台にした連作四話が収録されております。

    うん、思った通りええ話でした~。
    大切な人を亡くして、悲しみや後悔を抱える人達が千葉の内房にある食堂〈ちびねこ亭〉で、故人との思い出の料理を食べると・・・な、なんと奇跡が・・?
    題材として「死」を扱う内容なので、切ない部分も勿論ありますが、“残された人”が、“逝ってしまった人”へ伝えたかったことを伝えることで心が浄化され

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    2024年09月26日
  • ちびねこ亭の思い出ごはん~かぎしっぽ猫とあじさい揚げ~

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    先月に17年半一緒に暮らした愛猫を看取りました。

    心情が重なるので読むのをお休みしていましたが、久しぶりに読むとやはり大号泣。

    どのストーリーも温かいお話だけど、切ない。
    でも、背中をそっと押して前向きにしてくれます。

    次回作も楽しみにしています。

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    2024年09月09日
  • くろねこカフェのおやつ 午後三時の蜂蜜トースト

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    ネタバレ

    事故で両親を亡くした兄妹が、両親が経営していた葬儀会社とカフェをそれぞれ引き継いだ。妹の風花が社長を務める葬儀会社には「くろねこのおやつ」というオプションサービスがある。申し込めば葬式の数日後に兄の景が営むくろねこカフェで大切な人におやつが振舞われる。生前葬を申し込んだ病気の老婦人、幼馴染で初恋の相手を亡くした少女、母と暮らす手術を控えるサッカー少年。3つの「くろねこのおやつ」、そして兄妹の事情とは…?
    ちび猫亭〜のシリーズとほぼ同じでは?と思って読み始めたが、似た設定でもこちらは生きている人間だけだった。最後まで読むと兄がカフェを継ぐことになった理由も明らかに。
    個人的にはいくつか読んだ高橋

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    2024年08月25日
  • ちびねこ亭の思い出ごはん~かぎしっぽ猫とあじさい揚げ~

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    過去作に出てきた御子柴湊の元バンド仲間が主人公の『猫のバラッドとバターごはん』、仕事を続けるか悩む書店の女性店長の『迷い猫と勝浦タンタンメン』、妻の余命宣告を受けた定年退職を迎える男性の『野良猫と黄金アジのフライ』、演劇を続けるか悩む劇団の看板女優だった女性の『かぎしっぽ猫とあじさい揚げ』。
    今回は続けるかやめるかを悩む人の話と後悔を抱えて生きる人が描かれていて、やめるかどうか悩んでいる2人の話が個人的には好きかもしれない。

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    2024年08月14日
  • ちびねこ亭の思い出ごはん~黒猫と初恋サンドイッチ~

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    とても優しいお話。

    みんなの大切な人を失う辛さを、ちびねこ亭が、その人たちとの幸せなときを再確認させてくれる。

    誰かのためを思って作られたごはんは、その時の思い出となって残る。そんな幸せなごはんを大切にしたいなと思いました。

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    2024年07月07日
  • 作ってあげたい小江戸ごはん3 ほくほく里芋ごはんと父の見合い

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    父のお見合いと思いきや、実は大地のお見合い?
    今回はみんなの恋心がたくさん詰まったお話し。
    子供に迷惑かけず、老人ホームで元気に過ごしたい人には胡麻かけ里芋ごはん。ダイエットは口実で、好きな人と話すきっかけが欲しかった人には、高野豆腐のサンドイッチ。閑古鳥が鳴く惣菜やの肉じゃがは、商店街のメンバーとコラボする事に。子供に茄子の照り焼き丼という料理を教えたのは、自立した自分を見せて、両親の離婚を後押しそるため。
    無くして行く記憶を引き止めるのは、栗ご飯?
    人の気持ちを思う、優しいお話しでした。
    高野豆腐を甘酒で戻して、フレンチトースト風にしたら、美味しいかな…?

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    2024年06月29日
  • 作ってあげたい小江戸ごはん2 まんぷくトマトスープと親子の朝ごはん

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    トマトスープをかけたごはん(おじや?)は、大地を迎えにきた、元雇用主に。有名人の泰河には思い出の唐揚げを。凛の学園祭では、中に川越名物を巻いた肉巻きを。初恋の人の結婚祝いには、さつまいものフライドポテトで親子の縁をとりもち、母の墓の前で、さつまいもおはぎや、焼き芋を食べる。
    川越がさつまいもが有名なんて、この本で初めて知った!
    今回も口が幸せになりました!ご馳走様!

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    2024年06月29日
  • 作ってあげたい小江戸ごはん たぬき食堂、はじめました!

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    食堂を営む店主が倒れ、店を引き継いだのは息子。初めはうまくいかないものの、タヌキのタマキに手伝ってもらい、小江戸らしい料理で常連たちを虜にして行く。
    卵の天ぷらが乗った天丼に、淡雪羹、おからで作ったいなり寿司に、豆腐の唐揚げ、麩の焼きに、むかごご飯、百合根アイスクリンに、車麩の角煮丼などの精進料理…
    よだれがとまらない!

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    2024年06月28日
  • ちびねこ亭の思い出ごはん~かぎしっぽ猫とあじさい揚げ~

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    この本の前に七冊も出ていて初めて読むのが第八弾です。一月に母を亡くしたばかりで、落ち込まないように自分なりに気をつけていた矢先にこの本の内容はちょっと辛かったです。せっかくなので最後まで読みましたが、まだちょっと早かったかなというのが感想です。もう少し気持ちが強くなり残りの七冊が読めるようになれるかな。

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    2024年04月23日
  • ちびねこ亭の思い出ごはん~かぎしっぽ猫とあじさい揚げ~

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    ちび猫亭シリーズ8作め。
    ちょっとだけ飽きてきた感は正直あるけど読めば心がじんわりと温かくなってほっこりするのです。

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    2024年04月16日
  • 作ってあげたい小江戸ごはん2 まんぷくトマトスープと親子の朝ごはん

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    食堂経営に奮闘している大地は、朝食を始める。
    たぬき食堂シリーズ2作目。

    素人でもできそうな馴染みのある料理がおいしそう。
    トマトスープに隠し味か…今度やってみよう。
    今作はいろんな親の愛情エピソードが多い。ツッコむ箇所も色々あるけど、まぁいい話。
    桜湯の話が好き。

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    2024年03月12日
  • くろねこカフェのおやつ 午後三時の蜂蜜トースト

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    両親を早くに亡くした、葬儀屋社長の妹と、故人の思い出のおやつを出すカフェを営む兄の話。
    「死」に直結する場所が舞台なので、当然ながら悲しい別れも描かれるけど、全編を通して「生きる人」に優しく寄り添っていて前向きになれるお話でした。

    思った以上に短くて感情移入する前に終わってしまったのが残念。でもその分誰にでも読みやすい。続編があればぜひ読みたいです。

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    2024年02月28日
  • ちびねこ亭の思い出ごはん~かぎしっぽ猫とあじさい揚げ~

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    今回、ちびねこ亭を訪れた人は、自分の気持ちを表に出さず、コミュニケーションが苦手な人が多かった。
    だからなのか、湯気の向こうに現れた人影との会話が少ないが、相手の気持ちを理解して、前を向く。
    相変わらず、しっとり温かい。

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    2024年02月25日
  • ちびねこ亭の思い出ごはん~チューリップ畑の猫と落花生みそ~

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    『ちびねこ亭』シリーズ第7弾。
    今回も優しいお話しでした。
    郷土料理もたくさんでてきてお腹が空いてしまいます(笑)そしてその後にホロリとさせられる…。
    いつものように穏やかで『家族愛』を感じさせるお話しにほっとしてしまいます。

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    2023年11月16日
  • くろねこカフェのおやつ 午後三時の蜂蜜トースト

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    ネタバレ

    ファンタジー寄りなのかと思って読み始めたけど、これはこれで後味スッキリな感じで読めて好きなお話でした。

    特に「失恋とブルーベリタルト」は、かなり感情移入して落ち込んだりしたけど、立ち直り方を教わった気がして響きました。

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    2023年10月01日
  • ちびねこ亭の思い出ごはん~チューリップ畑の猫と落花生みそ~

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    家族の大きな出来事も、大きな感情の揺れも、抑えた表現で、全ての話が、優しく、滑らかで、温かい、まるで白い湯気が広がる様な雰囲気を感じる。
    琴子と櫂の関係も温かい内に進んで欲しいね。

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    2023年07月23日
  • 作ってあげたい小江戸ごはん たぬき食堂、はじめました!

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    川越で「たぬき食堂」をやっていた父が倒れたことから、洋食屋で働いていた息子・大地が戻ってくる。
    ほっこりグルメ小説。

    時代小説かと思ったら現代、川越(=小江戸)の定食屋が舞台の予定調和なストーリー。
    検索してみると、黒漆喰の蔵造りの町並み、鐘つき堂…すごくいい風景!小江戸に行ってみたくなりました。
    たまきが看板娘でありムードメーカーでかわいい。”麩の焼き”が気になる。

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    2023年07月30日
  • ちょんまげ、ばさら ぽんぽこ もののけ江戸語り

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    タイトルや前作を読んでの感覚からだいぶ話が膨らんで、オール戦国武将(の霊)大進撃的な、大風呂敷広げまくりのバトルものに。

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    2023年07月03日