高橋由太のレビュー一覧

  • ちょんまげ、ばさら ぽんぽこ もののけ江戸語り

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    歴史上の名前を知っている登場人物が多く出てきて、ちょっと嬉しいけどバックグラウンドを全くわかってないのでこんがらがって仕方ない。
    今回はぽんぽこが前半にしか、あまり登場せず寂しいけど、白額彪も可愛かったので良かった。
    内容もある意味難しいけど、オールスター登場だと思えば良い。
    次作で終わってしまうようで、寂しい限り。

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    2012年02月21日
  • ちょんまげ、ばさら ぽんぽこ もののけ江戸語り

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    今回は戦国武将が沢山。
    私はあまり詳しくないので、知っていたらもっと楽しめたのかなーと。
    でも、面白かったです。
    続きが楽しみです。

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    2012年02月03日
  • もののけ本所深川事件帖 オサキ鰻大食い合戦ヘ

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    オサキ(尾裂・御先狐)とは狐の憑き物のことで 、主人公はこのオサキに憑かれたオサキモチの周太。江戸の献残屋の手代さんで、オサキ同様の妖なものに接しながら日々暮らしている。
    界隈でおこる小火が周太のお店でもおこり、お店の危機を助けるために百両の賞金が出る大食い大会に出ることになるのだが。
    そこには周太と同じく百両で店の立て直しをかけた鰻屋・梅川の親子や大会を仕切る佐之助に復讐を誓う元・相撲取りの花車などなど様々な事情を抱えた面々が登場する。

    彼らが大会出場を決意するまでの過程が丁寧にちょっとした伏線をはりながら書かれている。

    この本以外にもシリーズで出版されているので、ぜひ読んでみたい。

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    2012年01月25日
  • もののけ本所深川事件帖 オサキ鰻大食い合戦ヘ

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    オサキシリーズは、さらさらと読めて たのしいです。

    オサキツキだと いくら食べても大丈夫なところが おもしろかった
    オサキが急にいなくなると、 胃の腑がドーンと重くなり 一口も食べられなくなるどころか 気を失ってしまいそうになる。
    すごいんだろうなぁ~。

    鰻大会の予選ときは、ご飯だけどれだけ食べられるかで競うのですが、
    そのとき出てくるお漬物が、 亀戸の大根の浅漬け!

    桝本という料理屋さんのは、醤油漬けだけど これがおいしい!!
    思い出しただけでも よだれがでちゃう!
    即効!桝本のお弁当 買いに行きました♪

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    2012年01月12日
  • もののけ本所深川事件帖 オサキ婚活する

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    周吉とオサキコンビの3作目です。
    オサキも相変わらずかわいいです。

    それにしても・・・。
    周吉が男前なのは前作から分かってましたが女装できる程だとは。
    本所深川小町と言われているお琴より美人ってどんだけ・・・。
    本人は自分の容姿に至って無頓着のようですが、
    それはちょっと無理があるのでは。
    オサキモチとしての暗い過去がありますから、
    誰にも知られないようひっそり暮らしたいというなら理解できます。
    お琴に対して消極的なのはその辺が原因かと思われますし。
    でも容姿に関しては、ただ野暮なだけでは済まない域ですねきっと。

    オサキが見えてるらしい新たな登場人物が出てきて、
    店のおかみのしげ女もオサキ

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    2017年10月14日
  • もののけ本所深川事件帖 オサキ鰻大食い合戦ヘ

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    周吉とオサキコンビの2作目です。
    相変わらず「いい」性格してますが、
    オサキがかわいいです。

    白銀色の毛並みをした子狐そっくりで、
    ネズミより少し大きく尾が裂けている。
    そんな生き物(?)が周吉の懐から顔だけ出して、
    「化け物だよ、周吉。」
    「おいら、狐じゃないよ。」
    としゃべるなんて。
    そんなかわいい生き物なら私もオサキモチになって飼ってみたいです。

    今回の事件はまず巷を騒がす付け火騒動があって、
    紅色の狐火が噂になって、
    次に周吉が鰻の大食い合戦に出場する羽目になる。
    かなり大雑把ですが、
    良い味出してる周囲の人たちやら騒動の原因と顛末やら、
    いろいろあって明るく軽い読み物となってます

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    2017年10月14日
  • もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ

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    『このミス』大賞シリーズに入っていますが、
    特にミステリーという感じでは無かったです。
    まあ、事件があってその犯人が誰かという件はありますが・・・。

    それよりも周吉とオサキのコンビ、最高です!
    美形で人が良い、でも鈍い周吉。
    オサキは普段豆粒くらいの大きさで周吉の懐でぬくぬくしてる。
    懐から出てくると尾が裂けた真っ白な狐の姿。
    でも人には見えてない。
    普通の人には聞こえないオサキモチ特有の言葉で、
    「面倒くさいよ、周吉。」
    「周吉、おいらにもお団子をおくれよ。」
    「お江戸は怖いところだねえ、周吉。」
    と会話するんですが、
    これが兄弟のようだったり姉(オサキ)と弟(周吉)のようだったり。
    微笑

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    2017年10月14日
  • もののけ本所深川事件帖 オサキ鰻大食い合戦ヘ

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     この軽さは読みやすさとしてプラス評価したいと思います。第1作よりも楽しく読めました。登場人物の設定が安定したからかな? 
     ただ、不思議な性格の登場人物の不思議さが減ってしまったかも?歌舞伎の2枚目のようにあんなに都合よく現れる人物なんだからもっと不思議ちゃんぶりがあると楽しそうだなあ。
     町内の人間関係がもっと描かれるとシリーズとして深くなっていくと思いました。
     さて、第3作のページを開くとしましょうか。

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    2011年11月19日
  • もののけ本所深川事件帖 オサキ鰻大食い合戦ヘ

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    ネタバレ

    もののけ本所深川事件帖2作目。
    一作目よりも、こっちのが好き。でも、一作目よりも、ラノベ寄りかな?

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    2011年09月30日
  • もののけ本所深川事件帖 オサキ鰻大食い合戦ヘ

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    本所深川では料理屋のぼや騒ぎが頻発していた。紅狐の祟りというのがもっぱらの噂だった。そしてぼや騒ぎが鵙屋でもおきて、百両の掛け軸が燃えてしまった。百両の優勝賞金を目指して周吉が出場する事に。

    キャラクターがかわえぇなぁ。

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    2011年08月30日
  • もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ

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     読みやすかったです。ページを繰る手が止まらず、一気に読み終えました。宮部みゆきの江戸ものと畠中「しゃばけ」シリーズの中間に位置する感じでしょうか。
     登場人物の設定がとてもうまくいっていると思います。と言っても、これが第一作、続編も出ているようなので間もなく読もうと思っていますが、きっと一作ごとにそれぞれが成長し、作者の手を離れて独り歩きを始めるのではないかという期待をさせるところ大です。
     作者はひょっとして謎の剣豪(不思議な年寄り)が好きなのかなあ?別シリーズでも同様の人物、出てましたよね。
     全体がうまくいっていると思いました。「おっ、このセリフは……」と前に読んだところを読み直すのも

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    2011年08月27日
  • もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ

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    江戸時代の憑き物「オサキ」の話。このミスで高い評価を得ていながらも、時代もの、妖怪譚の先入観でこれまで避けていました。読んでみると、ほのぼのとしたトーンとオサキの妙な可愛さで、予想を遥かに上回る面白い作品でした。「ケケケ」と笑うところが何ともいえません。

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    2011年08月27日
  • もののけ本所深川事件帖 オサキ婚活する

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    白狐のもののけを操るオサ キツキの周吉。深川に奉公しながら 事件に巻き込まれる。疱瘡が流行病 の江戸に、行き遅れの女が疱瘡婆に 連れ去られると噂が立つ。川にあが った女の死体。シリーズ三作目から 読み始めてしまった。

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    2011年08月20日
  • つばめや仙次 ふしぎ瓦版

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    面白く読み終わりました。軽い感じで難なく読み終わる割には、登場人物の設定がしっかりしているし、魅力的だと思います。表紙のわりには怪しいものも出ず、まあ、人間が一番怪しいと言うことでしょうか。次作を読ませずにはおかないぞと言う終わり方。期待します。
    一箇所、慣用句?の使い方、気になる部分があるのですが、一気に読めたこと、登場人物のこれからに期待して星4つです。

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    2011年08月13日
  • つばめや仙次 ふしぎ瓦版

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    ネタバレ

    今まで読んだ高橋由太作品の中で、これが一番好きかも。
    取り立てて目新しさはないものの、全体的に上手く纏まっていて、
    続きが読みたい、と思わせる作品。妖は一匹足りとも現れず、「ふしぎ」を「謎」と捉えて物語が進んでいくところが、個人的には高ポイント。「妖」の出てこない、高橋由太作品をもっと読みたい、と思わせます。

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    2011年07月22日
  • もののけ本所深川事件帖 オサキ鰻大食い合戦ヘ

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    前回よりは話に一貫性があって??とならずに読めた。けど相変わらず周吉の印象が一番薄い気がする。それが個性か; 買うかどうか迷ったけど、まぁオサキの可愛さ(?)を評価して買ってみた。しかし続きが楽しみというほどの盛り上がりには欠けるなぁ…;

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    2010年10月11日
  • ちょんまげ、ちょうだい ぽんぽこ もののけ江戸語り

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    この作者さんの猫ものと比べて、いつもとちょっと違う書き口。
    なかなか面白かった。
    後半、ラストスパートで面白さが上り調子になってあのラストは???
    いったいどういうカラクリなの⁉︎そこは種明かしして欲しい。
    ぽんぽこの設定は17、8歳くらいの美少女らしいが、表紙の絵のぽんぽこはせいぜい10歳くらい。そこはもう少しちゃんと描いて欲しい。

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    2026年03月08日
  • 作ってあげたい小江戸ごはん たぬき食堂、はじめました!

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    ネタバレ

    たぬきの恩返し

    洋食屋を辞めて無職だった主人公の父親が倒れたことから、定食屋を継ぐことになった。美少女に化けた狸のお陰で徐々に地元の人々にも受け入れられていく過程で、主人公も過去のトラウマを克服し、父親とも和解する。

    山口恵以子さんの食堂のおばちゃんや婚活食堂のシリーズと同じで、
    美味しそうな食事
    嫌な人がいない
    先が読めるけどなんとなくほっとする
    物語。

    こういったのをコンフォート小説というのだろう。

    祖母が先がわかっている時代劇が好きだった気持ちがわかる歳になった。

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    2026年03月08日
  • ぼくはねこの管理人 浪漫荘おもいでダイアリー

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    この人にしては猫目線が少なく、人間からのものが多い。
    途中の女性編集者が昔の担当漫画家を絡めたやり取りがハラハラした。
    最後、暖とケイキがまた組むのかなぁと思ったらそこまで進まず…2作目が出るので期待したい。

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    2026年02月23日
  • しっぽ食堂の土鍋ごはん  結婚歌と優しいプリン

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    シリーズ2作目。とにかく出てくる人たちが
    何だかんだといい人ばかりで優しい世界。
    結菜の手術や紬のオーディション、陸の縁談?
    紬や結菜の恋愛事情など色んなことが
    あったけど終始ほっこりとした展開でした。

    紬や天才少女の羽矢の社長たちの関係とか
    羽矢の紬に対するところなんかも
    ちょっとご都合主義すぎたりもしたけど
    次回作の展開への伏線とかんがえたら
    それはそれで面白くなりそうなのでありかな。

    土鍋ご飯も登場人物たちのそれぞれの
    進展具合も楽しく読めました。続編に期待。

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    2026年02月21日