高橋由太のレビュー一覧

  • ちびねこ亭の思い出ごはん~からす猫とホットチョコレート~

    Posted by ブクログ

    大事な誰かの死に、自分に責めがあると感じるのは、本当に辛い。
    ちびねこ亭を訪れた彼らの心が、少しでも安らぐことを願ってやまない。その時は救われた気がしても、やがて、それが自分に都合のいい幻だったのでは、なんて思わないですみますように、と。
    さて、橋本少年、今後も登場するかな。なんだか毎回探してしまいそう。
    琴子の所属する劇団の主催者熊谷や、彼が過去に所属していた芸能事務所の社長出水との経緯も知ることができてよかった。なんだか、どこかの映画の賞で見たような話にはついにんまり。でも、熊谷の妻までも追放はちょっと納得いかないなぁ。
    それにしても、毎回泣かせてくれるし、料理もおいしそうで本当に素晴らし

    0
    2023年01月12日
  • ちびねこ亭の思い出ごはん~黒猫と初恋サンドイッチ~

    Posted by ブクログ

    アイナメの煮付け、厚焼き玉子のサンドイッチ、落花生ごはん、すき焼きとすき焼き丼。物語に出てくる思い出ご飯はどれも美味しそう。読んでいるだけで香りが漂ってくるよう。私の思い出ご飯はミカン入りのポテサラ、おはぎだ。祖母に会えるだろうか…号泣しながら一気読みでした。

    0
    2022年11月18日
  • うちのにゃんこは妖怪です 百鬼夜行とバケモノの子ども

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あぁ、終わってしまった。
    大好きなシリーズなので、もう読めないのは寂しい。
    でも、今回もすごく面白かった。
    ニャンコ丸もポン太も、ちゃんと強いのに、あの性格なんだものwチビ烏も可愛くて好き。
    (ところでポン太ってば、あの後どうしたんだろ?w)
    喜十郎も、あのとんでもなさが憎めない。
    イネ先生も、あの強さは全て医療のためってのがぶれなくていい。鬼平にまで知られてるしw。
    けなげで一生懸命なみやび。
    あの覚醒はかっこよかった。
    九一郎が帰ってきてくれて本当によかった。
    秀次もいかしてるね。次の恋はきっと実るよね。
    将軍さまも、幸せにねー。

    0
    2022年11月08日
  • ちびねこ亭の思い出ごはん~たび猫とあの日の唐揚げ~

    Posted by ブクログ

    亡くなった人に1度だけ会えるなら何を話すか。
    ただしその人に必ず会えるという保証はない。

    未練を残して最期を迎えるのも嫌だが、
    残られるであろう人に心残りを残すのはもっと嫌
    だなと感じた。

    様々な作品を読んで毎回思うのは
    "目の前の人に明日必ず会える保証はない、だからこそ今その一瞬を噛み締めて大切に過ごす"ことが
    いかに素敵であるかということ。

    人との出会いや別れを迎えるタイミングで読み直したいなと思う作品でした。

    0
    2022年10月09日
  • ちびねこ亭の思い出ごはん~たび猫とあの日の唐揚げ~

    Posted by ブクログ

    今までになく沁みて何度となくページを繰る手が止まってしまった。
    葵の優しさ、颯太の苦しさ、どの想いも胸に響く。
    相手が優しいほど、自分がふがいなく思えて苦しいって、ある。颯太って、ひょっとして。。。
    私も、ちびねこ亭に行きたいよ。。。
    ところで、ちびって今後大人猫になっていくのかな。
    それとも、ずっと子猫なのかしら、なんて思ったりして。
    琴子と櫂の仲がどうなっていくのかも気になる。
    特製レシピでは断然焼き豚が食べたいので、挑戦してみよう。

    0
    2022年08月08日
  • あやかし和菓子処かのこ庵 マカロンと恋する白猫

    Posted by ブクログ

    いやーん、かの子ちゃんったら、モテモテ♪
    でも、本人は何も気付いてないというw
    そりゃ、睨みたくもなるよねー。
    新さん、いい人なのにねぇ。彼にもぜひ幸せを。
    和三郎さんが素晴らしい人物なので、秩父に引っ越して退場してしまうのは寂しいなぁ。しばらく新さんと同居を続けてほしい。
    それにしても、人ならぬモノたちの、ヒトへの想いのなんて深いことだろう。
    ヒトも、そういうものばかりだったらいいのにね。

    0
    2022年07月26日
  • うちのにゃんこは妖怪です 猫又とろくろっ首の恋

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ろくろっ首の想い、切ない。
    人ならぬものよりも恐ろしい人がいる。
    その結末には泣き笑い。そう言うと願いながら、ちょっとドキドキ。
    猫又の三毛吉、優しいね。小吉も本当にいい子。
    ああいう子は、今は辛くてもきっといいことが起こるはず。
    いい子にはいいことが起こらないとね。
    番外編でいいから、帰ってきた三毛吉のお話も読みたい。
    きっと再会すると信じている。
    女拝み屋は、そうだと思っていた。
    大奥は怖いねー。松島局は、実在するのね。
    次巻で決着なのかな。十四も、何か重要な役割を担っているのだろうか。
    早く読みたい。

    0
    2022年05月20日
  • ちびねこ亭の思い出ごはん~キジトラ猫と菜の花づくし~

    Posted by ブクログ

    思い出のご飯と人の縁は人生の中で1番の宝物だと思います(*^^*)
    大切な人と食べたご飯ってどの高級料理店で食べたとしても幸福感が違いますね!

    0
    2022年05月11日
  • ちびねこ亭の思い出ごはん~ちょびひげ猫とコロッケパン~

    Posted by ブクログ

    今回も1編目からしっかり泣かされてしまった。
    小学生の子供にあんな思いをさせちゃいかん。。。
    純、辛かったね。でも、大和に会えてよかったね。
    それにしても、あのおにぎりはびっくり。でも、確かにいける、、、かもしれない。チャレンジしてみるか?私の年齢には厳しいかw
    「黒猫とラーメン」は、会いたい相手が切なすぎる。
    あまりにも健気でよけいに泣ける。
    サバ吉は、うちの子も、暮らし始めた時にはすでにおじさんだったので、親近感。
    猫って、なんて、なんて。
    それにしても、あのタイミングは絵美さん、どれほど辛いことか。自分をどれほど責めてしまうか、辛すぎる。
    だから、あの流れには本当に救われる。
    琴子パパさ

    0
    2021年12月18日
  • ちびねこ亭の思い出ごはん~キジトラ猫と菜の花づくし~

    Posted by ブクログ

    喧嘩は引きずってはいけないね、仕事へ行く前の喧嘩もね、聞き覚えあるなあ。
    今回の思い出ご飯にも登場人物の物語がありました。故人との思い出ご飯って何を思い出しますか、きっと1つじゃあないよね。
    一緒に食べて美味しいねとあの時あの頃の情景を思い浮かべる事が出来た品。今回読んで私なりに感じた事です。
    またその土地の郷土料理に惹かれてしまいます、菜の花の天婦羅が食べたくなりました。

    0
    2021年11月25日
  • 作ってあげたい小江戸ごはん3 ほくほく里芋ごはんと父の見合い

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     高橋由太「ほくほく里芋ごはんと父の見合い」、作ってあげたい小江戸ごはんシリーズ№3、2021.1発行。5話とも素晴らしい話が展開しています。早くも次巻が読みたくなりました(^-^)

    0
    2021年11月14日
  • うちのにゃんこは妖怪です つくもがみと江戸の医者

    Posted by ブクログ

    今回もニャンコ丸とぽん太は自由すぎたw
    そこに、新しくお仲間がきてさらにパワーアップ。
    医者のイネさんが凄腕すぎて無敵だ。
    しかも、そっけないそぶりでありながらかなりの人情派みたいでさらに素敵。
    がま蛙はいい気味だったわー。
    でも、豆腐小僧の話は切なすぎた。
    お互いを思う気持ちの深さが、、、
    九一郎も、あまりにも重いものを背負っていて胸が痛い。
    やっぱり、ああするしかないのかな、、、
    どうか、どうか、辛い結末になりませんように、、、

    0
    2021年09月16日
  • ちびねこ亭の思い出ごはん~キジトラ猫と菜の花づくし~

    Posted by ブクログ

    ケンカして仲直りできないまま大事な人がいってしまうなんて、つらすぎる。
    ちびねこ亭があってよかった。
    夢かもしれない、でも、あの再会がなければ、陽葵はどこにも行けなかった。少なくとも、まだしばらくは。
    大事な人を失った痛みは、消えるわけではないかもしれない。
    でも、思い出ごはんは、その湯気が会わせてくれる大事な人はとても優しい。
    たとえ幻だったとしても、そのあたたかさでしか救われない心もある。
    櫂も琴子も、傷を抱えているからこそ優しい。
    ちびねこ亭の行く先をずっと見ていたい。

    0
    2021年06月22日
  • 作ってあげたい小江戸ごはん たぬき食堂、はじめました!

    Posted by ブクログ

    たまきちゃんが可愛い。
    読んでいるとお腹がすいてきます。
    ちょっと笑えてほろりとする話も。
    登場するご飯は作ってみたくなるほどです。
    続編もよむぞ〜♪

    0
    2021年04月04日
  • 作ってあげたい小江戸ごはん3 ほくほく里芋ごはんと父の見合い

    Posted by ブクログ

    今回も元気をたくさんもらった。
    たまきちゃんのぶっとんだ元気っぷりには笑って笑って元気をもらえる。
    大地も、父昇吾も好き。
    お見合いの顛末は、なんとなくそうかなって思ってたのだけれど、アレははずれていてほしかった、、、
    ナスの照り焼き丼の少年、あんなに小さいのに大人になっているのが切ない。でも、本人はそんなふうには思ってほしくないのだろうな。がんばれ。
    信楽食堂に関する悪質なデマ。
    そんな「災」さえも「福」に変えていく人情。
    信楽食堂のあったかご飯、食べてみたいなー。

    0
    2021年02月01日
  • 作ってあげたい小江戸ごはん たぬき食堂、はじめました!

    Posted by ブクログ

    あ〜また行ってみたい本の中のお店が増えてしまった!w
    小江戸ごはんもそうだけど、おいしい精進料理、お豆腐大豆系ご飯も豆ご飯も食べたいむかごご飯とか食べてみたい

    0
    2021年02月01日
  • 作ってあげたい小江戸ごはん3 ほくほく里芋ごはんと父の見合い

    購入済み

    とにかく たまきちゃんが面白いし可愛い。いろんな問題を茶化しながらも大地と解決してくのもいい。大地の恋愛、たまきちゃんのこれからとまだまだ話は続きそうなので続編出るの楽しみです。

    0
    2021年01月29日
  • ちびねこ亭の思い出ごはん~三毛猫と昨日のカレー~

    Posted by ブクログ

    今回も見事に泣かされる。
    この世にいない、2度と会えるはずのない人と会える、優しくて切ない「ちびねこ亭」
    おもいでごはんの湯気が出ている間だけ、つかの間の邂逅というのがまた泣けるのだ。
    しかも、どちらにとっても1度だけの機会、、、
    40歳のひきこもり氏、どうなるかと思ったけど、よかった。
    お料理がおいしそうなのも好きなポイント。
    今回は、特に豚バラの唐揚げにそそられる。
    ちょうど、冷凍庫に豚肉が♪
    琴子と櫂にも進展があるかなー。
    次が楽しみ。

    0
    2020年12月14日
  • うちのにゃんこは妖怪です あやかし拝み屋と江戸の鬼

    Posted by ブクログ

    みやび、あんな目にあっているのに、芯に明るさと強さがあるのが好き。
    自称仙猫のにゃん丸とのかけあいも楽しいし。
    で、自称猫大人とはいっても、おでぶちゃんでとぼけたやつだと思ってたら、あんな展開に!
    あれは、ほんっとにびっくり。でも、痛快だった。ああいうの、大好き。
    みやびが出会った(というか、助けてもらった)九一郎が渋くてかっこいい。
    祓いやとしての腕も素晴しいみたいで便りになる。
    それだけに、その後の展開にひやひや。
    ここが、決着していないので、きっと続きがあるはず。
    ぽん太や秀次、熊五郎も、みんなまた会いたいよ。
    秀次の気持ち、届くといいねぇ。
    楽しみ!

    0
    2020年09月13日
  • 作ってあげたい小江戸ごはん2 まんぷくトマトスープと親子の朝ごはん

    Posted by ブクログ

    元気なたまきちゃんにパワーをもらえる。
    いいねぇ。
    そして、うん、おいしいは正義なのだ。
    お父さん、大地、たまき、それぞれが相手を思いやっている。
    で、からあげ王子って!
    なんかナイスキャラだ~。
    近藤も素晴しい。再登場してほしいな。
    とある喫茶店からもこっそり顔を出してるねー。
    今のところ大人しくしてるけど、さて、今後どうなるかw

    0
    2020年05月26日