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Posted by ブクログ
【あらすじ】
売れないシンガーソングライターの紬は、唯一の仕事だったレギュラー番組の打ち切りによって仕事を失った。
YouTubeで動画も上げているが、登録者は数えるほどで、再生数も伸びずに途方に暮れていた。
そんなある日、神社の裏にある〈しっぽ食堂〉にたどり着き、強面の店主・中堂陸から「ウチデハタラカナイカ」と声を掛けられた紬は、中堂の作る土鍋料理に癒され、自分も歌で人々に元気を届けたいと考えるようになっていく。
【感想】
猫のしっぽと土鍋料理に惹かれて読み始めました。
登場するお料理も美味しそうですが、店に並べられている土鍋などの食器類もどんなのだろうと想像するのが楽しかったです。
主人公の紬は自分のことを可愛くもなく、歌もそこそこ上手なだけ、と思っているようですが、周囲には彼女を好ましく思う人間が集まって来るので、自分に自信が持てないだけなのでしょう。
もうちょっと自分のことを好きでいてあげてもいいのに、と思ってしまう部分がちょっと焦ったいのですが、同じように自信が持てない人たちへの応援歌のような作品になっていくのではないかと思いした。
Posted by ブクログ
歌手としてデビューしたのに歌うま芸人として活動している紬、納得したわけでは無いがカラオケ番組に出る為なら仕方がない。自分を知ってもらわなくてはイヤ仕事がもらえるならなんでもしますという状況だった。その一本のカラオケ番組しか仕事がないのだ。ところがその番組のMC芸人が逮捕されたという、番組は打ち切りになり間が悪いことにバイトしていたファミレスも閉店してしまう。食べて行くには働かなくてはと思うが何もする気になれない、実家に帰ろうかと思い近所の神社まで散歩に出る。土鍋ごはん屋さんでバイトを始める紬だが話の主人公はごはん屋さんの店主でお客さんの求めるものを土鍋で出す、なぜ食べたいものがわかるのだろう2巻に続く。
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小説・文芸
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