あらすじ
神社の裏にある「しっぽ食堂」はぶっきらぼうな店主・中堂と看板猫のしっぽがいる、土鍋でつくるあたたかな朝ごはんのお店。 売れないシンガーソングライター、夫が病気になってしまった妊婦、落ち込んでいる保育園の園長先生、片思いしている男子高校生……悩めるお客を美味しい料理で癒していく。
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Posted by ブクログ
癒された
疲れ気味の時に読む本としてとても良かったです
卑屈な自分は応援ソングとかすごくポジティブな人ってあまり得意ではないので、読み始めてすぐは何となく紬に対して苦手意識のようなものを感じてしまったけど、読み進めるうちに癒されていくのが分かりました。
はっきりと描写されていませんが、陸さんが抱いているだろう気持ちにもニヤニヤしてしまいました。
私の持つ悩みと全く同じ悩みを持つ人はいなかったけれど、それでも「ご飯を食べて明日から頑張ろう」と思えました。
温かいご飯を食べれる自分って幸せなんだなー、大事にしたいなーと思いました。
Posted by ブクログ
このシリーズも、笑って泣けて、温かい、最高の作品だった。
紬、しっぽ食堂に辿りつけて、陸と出会えてよかった。
事務所社長のくるりもインパクトがあってナイス♪
あんなふうにやってきて、つむじ風、というか、台風みたいだったw
陸の妹結菜と司の2人も、初々しくて素敵だった。
花音ちゃーん、あなたは天使ですか!
紬の状況も大きく変わったね。
おいしそうな土鍋料理が色々出てきて、久々に引っ張り出したくなった。昔、土鍋でパエリア風のごはんとか炊いたなぁ。
Posted by ブクログ
シンガーソングライターの紬さん。
仕事を失い、しっぽ食堂と出会う。
ステキな人なんだろうな、ステキな歌を歌うんだろうな、聞いてみたいな、と思った。
店主陸さんは、陶芸も出来て自分で土鍋を作る。
土鍋にすっぽりハマってる猫、しっぽ。
みんなが優しくて、おいしそうで、出てくる人も暖かい。
Posted by ブクログ
出てくる料理も登場人物もストーリーも全部暖かくてほっこり。とても読みやすい。
土鍋で作るシチューとフレンチトーストがおいしそうだった。
看板猫のしっぽがかわいくて癒される。生でねこ鍋を見てみたい…
第四話が1番好き。高校生ふたりの初々しいやりとりを見てるだけでほっこり。結菜ちゃんの手術が成功したのか気になる…
紬と陸の関係もどうなるのか気になる…
続編でるのかな…?
Posted by ブクログ
歌手としてデビューしたのに歌うま芸人として活動している紬、納得したわけでは無いがカラオケ番組に出る為なら仕方がない。自分を知ってもらわなくてはイヤ仕事がもらえるならなんでもしますという状況だった。その一本のカラオケ番組しか仕事がないのだ。ところがその番組のMC芸人が逮捕されたという、番組は打ち切りになり間が悪いことにバイトしていたファミレスも閉店してしまう。食べて行くには働かなくてはと思うが何もする気になれない、実家に帰ろうかと思い近所の神社まで散歩に出る。土鍋ごはん屋さんでバイトを始める紬だが話の主人公はごはん屋さんの店主でお客さんの求めるものを土鍋で出す、なぜ食べたいものがわかるのだろう2巻に続く。
Posted by ブクログ
売れない歌手の主人公は、突如仕事がなくなった。
芸能界、そういう事があるな~な初っ端でした。
そこからの猫と食堂。
猫好きにはたまらない、というほどの描写。
土鍋も美味しそうですが、料理人の行動に
不思議話系? と思ってしまいました。
違いましたが、なかなかのピンポイント。
確かに2話目の登場人物との出会いが謎でしたが
それもまた、読んでいくにつれ…で。
最終、なかなか料理人の心情を思うと
にやにやしてしまう展開になってました。
若いって、面白いです…w
Posted by ブクログ
悩めるお客さんを素敵な土鍋ご飯が
いい感じに救ってくれるそんな感じな
お話でした。読む前は土鍋ご飯って
いやいやそんなに鍋料理的なものばっかり
じゃワンパターンだろう?なんて
思ってたらタイトルにもあるように
洋風なものやらまさかの料理まであって
その辺は面白かった。スーパー高校生の
おかげでバズる紬の話はちょっと出来すぎ
だったけどそういうのもひっくるめて
前向きなお話として読む分には良かった。
ただ読んだ後は当然理解したけど
注文していないのに料理が出てくるのは
やっぱりちょっとやり過ぎかなw
まぁしっぽに会うことも含めて近くに
お店があるなら行ってみたい。
そして紬の歌も聞いてみたいですね。