あらすじ
神社の裏にある「しっぽ食堂」はぶっきらぼうな店主・中堂と看板猫のしっぽがいる、土鍋でつくるあたたかな朝ごはんのお店。 売れないシンガーソングライター、夫が病気になってしまった妊婦、落ち込んでいる保育園の園長先生、片思いしている男子高校生……悩めるお客を美味しい料理で癒していく。
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Posted by ブクログ
癒された
疲れ気味の時に読む本としてとても良かったです
卑屈な自分は応援ソングとかすごくポジティブな人ってあまり得意ではないので、読み始めてすぐは何となく紬に対して苦手意識のようなものを感じてしまったけど、読み進めるうちに癒されていくのが分かりました。
はっきりと描写されていませんが、陸さんが抱いているだろう気持ちにもニヤニヤしてしまいました。
私の持つ悩みと全く同じ悩みを持つ人はいなかったけれど、それでも「ご飯を食べて明日から頑張ろう」と思えました。
温かいご飯を食べれる自分って幸せなんだなー、大事にしたいなーと思いました。
Posted by ブクログ
出てくる料理も登場人物もストーリーも全部暖かくてほっこり。とても読みやすい。
土鍋で作るシチューとフレンチトーストがおいしそうだった。
看板猫のしっぽがかわいくて癒される。生でねこ鍋を見てみたい…
第四話が1番好き。高校生ふたりの初々しいやりとりを見てるだけでほっこり。結菜ちゃんの手術が成功したのか気になる…
紬と陸の関係もどうなるのか気になる…
続編でるのかな…?
Posted by ブクログ
悩めるお客さんを素敵な土鍋ご飯が
いい感じに救ってくれるそんな感じな
お話でした。読む前は土鍋ご飯って
いやいやそんなに鍋料理的なものばっかり
じゃワンパターンだろう?なんて
思ってたらタイトルにもあるように
洋風なものやらまさかの料理まであって
その辺は面白かった。スーパー高校生の
おかげでバズる紬の話はちょっと出来すぎ
だったけどそういうのもひっくるめて
前向きなお話として読む分には良かった。
ただ読んだ後は当然理解したけど
注文していないのに料理が出てくるのは
やっぱりちょっとやり過ぎかなw
まぁしっぽに会うことも含めて近くに
お店があるなら行ってみたい。
そして紬の歌も聞いてみたいですね。