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晄は介護施設で一人の女性・海子と仲良くなる。しかし、海子は一人で死んでしまった。あんなに好きだったのに、何度もお見舞いに行ったのに、「好き」だという本音や「さよなら」さえ言えなかった。海子の部屋に残されていた晄宛の一通の手紙。そこには「ちびねこ亭」に行くように書かれていた。海子に伝えられなかった想いを抱え、晄はちびねこ亭に向かうのだった。待望のシリーズ第10弾!
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Posted by ブクログ
どうやって琴線に触れるのか、心臓がギュッとなるから。でもみくりの占いは頂けないよ、軽はずみに言の葉がダメだと戒めなのかな、なんだかなあしか思えんて。あと熊谷があの熊谷とは、思わず声出た、というように誰かの伝手でちびねこ亭出てくる時の誰かを忘れてる思い出せない自分が歯痒いってこと
うぅ、やっぱりこのシリーズは外では読めない。 大晴くんのお父さん、大人物だーーー。 そして、母親の再婚相手大前田さんも、とてもいい人。 大晴くんと葵ちゃんの2人だけの冒険は、素敵な結果になった。葵ちゃんのママ、怖そうだけどw みくりとエミリちゃん。音がくぐもるタイミングが??? こういうパターンもあ...続きを読むるのかー。うむうむ。 そして、最終話の熊谷さんって、「あの」熊谷さんか! これはびっくり。こういうふうに登場するのもあるんだ! つまり、あの人たちとは、また会えるって期待していいんだよね。 うわー、すでに続きが読みたくてたまらない。 そうそう、表紙は今回も素敵だった。 レシピが掲載されているのも嬉しい。
僕に似た猫とたまごとプリン の、なんというか…どうにもできない感じがグッときた 今回は泣く要素なかったかなー
シリーズ10冊目 変わらず、切なく優しい話が並んでいました。 最初からは、どれだけ時間が経過しているのだろう?ちびねこは、少しも大きくならないようだね。ちびねこは、現実の猫ではないのですかねぇ。 ちびねこ亭も夢うつつの境界に建っているのかもしれない。
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ちびねこ亭の思い出ごはん~麦わら猫とそら豆のパスタ~
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高橋由太
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