ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで188万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
読後、涙が止まらない。 路線図には載っていないその駅で、 二度と会えないはずの人が待っている―― 千葉県内を走るローカル線、久留里線。その車内にはときどき、白黒の猫が乗っている。猫が降りるのは、路線図には載っていない「くるり駅」。誘われるように猫についていくと、改札を抜けた先にあるどこか懐かしい町に、もう二度と会えないはずの大切な人が待っていて……。初恋の人、最愛の母親、大好きな飼い主――悲しい別れから立ち直れずにいる主人公たちの心の再生を描く、連作短編集。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
小節ごとに区切られているが、 どれも切なくて悲しいお話だった。 13年前に亡くなってしまった 会いたい人が私にもいる。 どんなに会いたくても、声が聞きたくても もう叶わない。 せめて夢でもいいから会いたいと思う。 仕事をしていても、買い物をしていても 思い出してたまらなく寂しくて辛くなる。 いつか、...続きを読むくるり駅で降りて 一緒に暮らす表札を見つけたい。 私は帰りの電車なんかには乗らない。 ずっとそこで暮らすのだ。 もうすぐ第二弾が発売されるから 今はそれだけが楽しみでならない。
千葉の久留里線とは少し違う「くるり駅」その駅に降りると2度と会えない人との再会と別れがオムニバス形式で描かれています。 お涙頂戴の亡くなった人との話ではなく、生きている人々も「くるり駅」に来るまでは孤独でとても1つの話しが重いですが、その駅の町で暮らすうちに、それぞれの帰る場所が出来ます。 ラストは...続きを読む続編がありそうな終り方だったので 期待しています。辛い別れこそが新しい人生の始まりだと教えてくれる作品でした。
くるり駅という不思議な駅にたどり着く人達のお話。 突然の別れ、後悔、もう一度会いたい、そんな時に、くるりという不思議な猫に導かれて訪れる自然溢れる場所。 色んな思いを残してしまった人達の短編になっていて、心あたたまります。
切ない、とにかく切ない…猫が誘う「さよならをする為の町」のお話 列車に乗っていて気付いたら知らない駅に着き、猫に誘われその駅で降りたら少し古びたまるで人気の無い不思議な町だった…これだけ聞くとホラーですね 店主も客も居ないのに出来立ての料理や珈琲が置かれた喫茶店なんてまるでマリー・セレスト号です。...続きを読む しかしその町ではもう逢うことが出来ない大切な人と逢うことが出来る…そしてその人は幻想では無い。だから自身がこの世の者ではないコトを自覚し、くるりに誘われた主人公達が本来ココに居るべきではない事も自覚しているのです。 叶うならばもっと一緒に居たい、その気持ちを持ちながらも本来在るべき場所に主人公を送り出す…どの話も見ててホントに切なくなりました… これは電車の中では読めないですね…ホント泣きそうになりました…
馴染みのある路線がでてくるので購入。泣けた。第4話まできたとき、「くるり」という案内猫にそっくりなカギしっぽの愛猫を抱きしめて声を出して泣いた。サヨナラを言えなかった人や猫が、「くるり」の案内で降り立つ「くるり駅」。逢いたかった人に会える駅。でもずっとはいられない。だって逢いたかった人は…。どの章も...続きを読むせつない。きちんとサヨナラをできる最後の場所「くるり駅」そこで帰りの電車に乗れた人はきっとこの世を生きていく。そう願ってしまう。2巻もでないかな…。
シンプルで読みやすい構成 自分もくるり駅で会いたい人がいるので刺さった。 ただ、身近な人の死を経験していない読者にとってはどう映るかはわからない。学生さんでもすぐに読めてしまうくらいの中身なので、自己投影してなんぼの作品なのかもなと感じたり。 個人的には温かい気持ちになれたので良かった。
⭐️くるり駅でさよならを くるり駅はこの世とあの世との狭間の駅。大切な人に最期のお別れを言えなかった者が降りる駅。いずれの話も切ない。久三子さんはいつまで団子を焼き続けるのだろう。ラストに仄かな希望が・・・。魂が揺さぶられる連作短篇集だ。
「もしも道に迷ったら一番いいのは猫についていくことだ。猫は道に迷わない」猫に導かれ着いたその先は自分自身で切り開いていく事が大事、ほんの少しの助けをもらえば、迷うことはない。ちょっとした癒しが必要なだけ、癒しって大事だ。
夫からのプレゼント。 馴染みのある久留里線での切なく温かいストーリーです。短編集ですが、すべてが円のようにつながっています。 話によっては、あまり共感できないのもありますが、後半は好きな雰囲気でした。わたしは、ミケコの話が好きです。 この本は、ぜひ久留里線に乗ってから、読んでほしいです。車窓から...続きを読む見える里山や田園、商店街などの光景が見えて、より楽しめると思います。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
くるり駅でさよならを 白黒ねこと夕暮れの町
新刊情報をお知らせします。
高橋由太
フォロー機能について
「ハーパーコリンズ・ジャパン」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
小説・文芸
黒猫王子の喫茶店 お客様は猫様です
紅き虚空の下で
あなたの思い出紡ぎます 霧の向こうの裁縫店
うちのにゃんこは妖怪です あやかし拝み屋と江戸の鬼
閻魔大王の代理人
お江戸、ほろり 神田もののけ人情語り
お江戸、にゃんころり 神田もののけ猫語り
お江戸、れんれん 神田もののけ恋語り
「高橋由太」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲くるり駅でさよならを 白黒ねこと夕暮れの町 ページトップヘ