深町秋生のレビュー一覧

  • 天国の修羅たち

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    これまたハードな内容…
    切ない完結編だったな。
    3作を読みながら極道の世界にどっぷり浸かって、終わってしまったのがなんだか悲しいくらい。

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    2024年12月31日
  • 煉獄の獅子たち

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    地獄の犬たちにはまったので3部作と聞いてさっそくこちらも読んでみた。
    時系列としては、前作より前の出来事。
    今回も騙し合いまくり、なかなかスリリングな展開。
    我妻の方言がなんだかよかった。

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    2024年12月31日
  • ヘルドッグス 地獄の犬たち【電子書籍限定!書き下ろし短編収録】

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    映画に比べて。
    潜入捜査官としての出月の苦悩がよく描かれている。
    あと、原作では阿内の存在感が強い。映画では兼高、室岡、十朱の3人にあえて焦点を集めていたんだと思う。

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    2024年12月24日
  • 鬼哭の銃弾

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    読み応えのある作品だった。1発の銃弾をきっかけに未解決事件の操作が動き出し、次第に法の枠を超え、定年後も事件を追い続ける元刑事と事件を隠蔽したい犯人側の戦いに発展する。事件発生から20年以上が経過しており、まともな手段では解決が難しい。そこで敢えて波を起こし法も逸脱しながら事件を追い続ける。決してきれいな解決ではないし、巻き込まれて処分を受ける人もいますが、もうこれしかないという結末だと思います。

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    2024年11月24日
  • ブラッディ・ファミリー―警視庁人事一課監察係 黒滝誠治―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    ドッグ・メーカーの続編。主人公の黒滝誠治、その上司の相馬警視や白幡部長、井筒は今作ももちろん登場して個性を光らせている。深町秋生さんの作品はシリーズ化していて、映画やドラマになっている物も多いのでこちらも映像化しても面白そう。

    前作、ドッグ・メーカーと呼ばれている黒滝の手口を読んだ時のインパクトに比べると今作は控えめ。(ドッグ・メーカーとは情報提供者に仕立てる為にあの手この手で弱みを握って、首輪をつける事)
    合鍵を作って家に侵入したり、不倫現場を押さえたり、警察がそこまでやるの?な描写はなかった。

    言動は激しくても正義の味方になりかわったように思えるのは白幡の犬と化してしまったからだろうか

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    2024年11月16日
  • ドッグ・メーカー―警視庁人事一課監察係 黒滝誠治―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    中盤から鳥肌が立つほど面白くてあっという間に読み切った。ドッグメーカー・黒滝が『果てなき渇き』の主人公と分からなくなる瞬間があって、鎖を繋ぐまでの過程は非道だが真実究明に対しては真っ直ぐでクソ野郎でなくて良かった笑。

    それぞれのキャラがしっかりしているので魅力的に映る。最初は警視・相馬の女性という所には違和感はあったが信念は誰よりも熱くて自己犠牲も強くてキャリア組でのし上がったのは理解できた。

    終盤に相馬が攫われて、「はいはい、クッパにピーチ姫を攫われて助けに行く構図ね…」と一瞬冷めた感じもあったが何のその、そこからがまた面白かった。次作を匂わせる心地良いもやもや感を残し、いい終わり方でし

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    2024年11月08日
  • 鬼哭の銃弾

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    いつも欠かさずにレビューを書いているのに、なぜかこの本は書き忘れてしまった。
    刑事もので、22年前の未解決事件の捜査を同じく刑事だった父親が行っていた、というお話。引き込まれて読んだ。

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    2024年11月07日
  • ブラッディ・ファミリー―警視庁人事一課監察係 黒滝誠治―(新潮文庫)

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    再読

    ドラマ化したら面白いと思った。
    読む分には、もう少し深さが欲しかったかな。
    でも、シリーズものらしいし
    キャラクターの深掘りや変化は
    これからなのかもしれない。
    本棚から引っ張り出して再読読むということは
    大変面白いと感じていたのですね。
    期待もあって高評価です。

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    2024年11月04日
  • アウトクラッシュ 組織犯罪対策課 八神瑛子II

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    またまた、里美が良いんよねー。格闘シーンが少し現実離れしすぎなんだよねー。もう少しリアルが欲しいけど、リアルにしちゃうと派手さが無くなるもんねー。良いバランスってことかなー難しい

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    2024年10月06日
  • 天国の修羅たち

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    気になっていた1巻での物語が回収されて、個人的には綺麗な終わり方だと思った。
    1巻が漢の力強い物語、2巻が悲しい獣たちの救われない物語、3巻がある意味で報われた物語のように感じる。

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    2024年09月13日
  • スリーアミーゴス バッドカンパニー3

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    連作短編集4篇
    肉体派の有道がのっけからやられたり、頭脳派の柴が不本意な外仕事で危機に陥ったり、新キャラの美桜がキレまくったりの絶定絶命の修羅場アクション満載。血みどろの割に明るいのは暴走の陰に人情や愛が潜んでいるからで、飛び交う会話がまたユーモラスなのも楽しい。

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    2024年09月08日
  • 卑怯者の流儀

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    アウトローのマル暴刑事の物語は数多くあるけれど、本書はそれを腕力で押さえつける上司の存在により、なぜか少しコミカルかつ人情的な作品に仕上がっている。
    加えて米澤刑事の優秀さと下衆さのバランス感もかなり好きなので、続編が出ないかなあ。

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    2024年08月30日
  • 天国の修羅たち

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    ネタバレ

    『天国の修羅たち』とのタイトルのイメージ通り、とてもキレイな終わり方をした。前作は前日譚、今作は『ヘルドッグス』の続き。読み終わってみて、続きを知りたかったような知りたくなかったようなストーリー。女性刑事目線で描かれてるのは時代の流れか。

    前日譚は新たに登場したキャラも多く1作目で語られてなかった人間模様がとても楽しめた反面、今作は完結編に相応しくオールスターのようにキャラが次々と登場して少し強引さがあったかな…

    マッサージ師をして情報員をしていた典子は車も運転して拳銃も握れるの?笑。活躍っぷりに無理があるような笑。

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    2024年08月25日
  • 鬼哭の銃弾

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    捜査一課の刑事・日向直幸は多摩川河川敷発砲事件の捜査を命じられる。使用された拳銃の線条痕が、22年前の「スーパーいちまつ強盗殺人事件」で使用された拳銃と一致。
    迷宮入り事件が一気に動き出す。その事件は鬼刑事の父・繁が担当し、捜査にのめり込むあまり家庭を崩壊させた。警官親子が骨肉の争いの果てに辿り着いた凶悪事件の真実とは――。

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    2025年05月29日
  • スリーアミーゴス バッドカンパニー3

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    政治家の裏金問題、特殊詐欺グループによる広域強盗事件、外国人労働者への差別…
    手段をいとわぬ人材派遣会社“NASヒューマンサービス”が世に蔓延る悪を成敗します。

    人材派遣会社“NAS”。
    社員の有道が今回派遣された先は、多くの技能実習生が働く建設会社。
    そこでは外国人差別に加えて、不当な過重労働が強いられているともっぱらの噂で……。
    武闘派の有道、元エリート公安刑事の柴、普段はおしとやかだがひとたび闇に紛れれば無敵の美桜。
    そして癖の強い面々を取りまとめる美人社長野宮らが、真の悪に鉄槌を下す。

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    2024年08月21日
  • スリーアミーゴス バッドカンパニー3

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    最近ほんわか(*´ω`*)とした話ばかり読んでいたので、程よい刺激が心地良かった(*^▽^*)美桜ちゃん大活躍!

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    2024年08月19日
  • 新装版 ジャックナイフ・ガール

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    バイオレンスなアクション小説。暴力的な表現が苦手でしたが、スリルやミステリ要素あり。ドンデン返しありの面白い作品でした。サクサク読めました。

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    2024年08月07日
  • スリーアミーゴス バッドカンパニー3

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    シリーズ第三作。
    少し軽めの犯罪エンタメ。
    謎の女性社長の下で働く、元自衛隊・元公安・資産家のお嬢様の3人が活躍します。
    テレビドラマでも観てる感覚で楽しめる作品です。

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    2024年06月23日
  • 天国の修羅たち

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    シリーズ第三弾で完結編。本作で登場した女デカが主人公なのには違和感があるが、最後は良かった。激しい暴力の連続だったシリーズだが、死刑囚となった出月の絵に描かれていたのは、天国の修羅たちだっただろう。

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    2024年06月16日
  • ファズイーター 組織犯罪対策課 八神瑛子

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    迫力満点のアクションシーンにかたずを呑んで読みふける!
    前作をおさらいしてから読めば良かったと少し後悔しつつも一気読み。
    次回作も楽しみなお気に入りの作品

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    2024年05月21日