加藤俊徳のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ学生時代もっと勉強しておけば良かったという後悔は脳が成熟してる証とのことでちょっと安心笑
大人脳の仕組みを上手く使って資格とか勉強に活かしたいな。
以下自分用メモ
学生脳と大人脳は仕組みが違う。
脳は怠け者で飽き性で洗脳されやすい。
最盛期は40後半〜50代。
〜8つの脳番地の特徴〜
・思考系 何かを考える時に働く
・理解系 目や耳からの情報を理解する。物事を推測して理解しようとする際にも働く。
・記憶系 覚えたり思い出したりする時に働く。海馬周辺に位置。
・感情系 喜怒哀楽を感じ表現する。生涯にわたり成長し老化が遅い。
・伝達系 コミュニケーションを通じて意思疎通を行う。
・運動系 身体を動かすこと全般に関わる。最も早く成長を始める。
・視覚系 目で見た映像や画像、呼んだ文章を脳に集積させる。
・聴覚系 耳で聞いた言葉や音を脳に集積させる。
大人脳の記憶系は単独ではなかなか働かないため思考系と理解系も併せて使う。
→思考系がサボりがちなら1日の始まりにその日のスケジュールを立てる、周りの人の長所を3つ見つけるなどして思考が動くよう働きかける。
→理解系をほぐすなら部屋の模様替えをする、通勤ルートを変えるなどしていつもの風景に変化をもたらす。
記憶力は感情系と伝達系をうまく働かせると強化される。
が、やる気が起きず頭が働かない時は身体を動かすとすべての脳番地が活性化する。
大人脳は丸暗記できないので理解した上で覚える→理解系を働かせて覚える→更に感情系も働かせるとエピソード記憶としてより覚えやすい(ワクワクした前向きな気持ちで勉強に向かうことで脳からシータ波が出て海馬が活発に働く)
覚えた知識は1時間後には半分忘れて1日後には7割忘れるため、短時間でも定期的に復習することで長期記憶となる。
脳は連続性のあることに対してとてもよく働くため、週末に2時間勉強するより毎日10分勉強する方が記憶に残る。
復習はテキストの真ん中から。→最初と最後の記憶は残りやすい(初頭性効果と親近性効果)から記憶に残りにくい真ん中から始めると記憶の穴を効率よく埋められる。
覚えた内容はアウトプットすることでより定着する。勉強したことを復習ノートにまとめたり、「この内容を人に説明する」つもりになって勉強したりSNSに発信したりすると良い。
視覚聴覚はすでに自分が知っているもの、好きなものを見聞きする。
逆に目新しいものはスルーするため、あらかじめ勉強したい分野のキーワードに少しずつ慣れておく。参考書はパラパラ見て「ここ知ってる」というところから読むと頭に入りやすい。
また、脳が新しいものを受け入れて好意的に働くまでおよそ75時間程度必要。そこから逆算して1日どれくらい勉強したらいいかの目安になる。
視覚と聴覚のどちらの勉強が相性が良いかは人による。(が、海馬にアクセスしやすいのは聴覚系)
音読は理解、伝達、視覚、聴覚、運動がフルで働くため長期記憶になりやすい。
寝る前に勉強したらその後スマホ見てはダメ。脳はより最新の情報を上書きするため、勉強後にスマホを見るとスマホの情報で上書きされてしまう。
脳はデッドラインを設けた方が働きやすくなる。作業しやすい時間は20〜50分。苦手なことは20分、得意なことは50分のラインを設けると良い。
仕事で疲れた後は、仕事で酷使したのとは違う脳番地を使うことで脳のリラックスになる。
→よく動く仕事の人はテキストで視覚系を刺激したり、デスクワークであまり会話のない人は動画やオンラインの授業を聞いたり。自然に触れるのも◯。 -
Posted by ブクログ
脳内科医の著者による、解説書。自己肯定感・自己否定感の特性の解説から始まり、自己肯定感を上げるための習慣・方法について紹介している。
本書を通してのテーマとしては「他人の評価軸で生きるのをやめて、自分の評価軸を作ろう」ということだろうか。それほど新しい概念でもないが、大事なことだと思う。
論文の引用などは少なく、「科学的根拠に基づく」という毛色は小さい。
紹介されている習慣・考え方から、いくつか試してみたいものをチェリーピックして自分に合うものを続けていくのが良さそうか。
【試してみること】
- やりたいことを書き出してみる
- 個人Notionの「やりたいこと」ページを整理する
- 1日の終わりに「良かったこと」のジャーナリング
- 誘いにはとりあえず乗ってみる -
Posted by ブクログ
こんにちは。51歳の全力老害です。皆様ご機嫌いかがでしょうか。
『右脳老害』=周囲に同調した行動を生みやすく、組織の悪しき慣習を踏襲する行為。
体育学部出身の私としてこういう糞な右脳老害先輩がわんさかおりましたわ。
しょうーもない罰ゲームやら飲み会やらで、こいつらアホちゃうかと入学当時思っておりました。自身が1年の時にやられた事を3年、4年になったら同じ事をして楽しむ糞達。お前ら『柔道物語』の名古屋かw
悪しき慣習を直そうとはしないそれ、20代だけど老害だったよなあ。そんな奴らが教師またはどっかの管理職になっているわけですよ今。そこでも超絶老害ぶりを魅せているんでしょうね。その周辺の皆様ご愁傷様です。
もちろん『左脳老害』というものを有ります。自己中心的な視点から生じる、過去の成功体験にこだわる、新しいアイデアを受け入れられない、一方的に怒鳴りつけるなど、自身の意見を押し付ける行為。
ということで同年代の皆さん、この本を読んで自身の老害脳を予防して、尊敬される老人になっていこうではあーりませんか。
私も気を付けます・・・・・ -
Posted by ブクログ
この本を手に取ったときはおそらく何か悩んでいることがあったのだと思う。だが読み進めて行くほどに、「あれ?オレって言うほど悩みなんてなくないか?」と感じてきてしまったので、今となってはなぜこの本を読んだのかわからない。
人が持つ数々の悩みはその種類によってそれぞれに応じた「脳番地」が密接に関わっていて、行動を起こしてそれらを刺激することが悩みの解消に繋がる。とのことだった。
先ほど私はあまり悩んでいないと言ったが、今この段階になってこの本を紹介する文章をマトモに書けるのかという悩みができた。この場合はどの脳番地を刺激すればいいのだろうか?
なんにせよやっぱり何かしらの行動を起こすことが大事なのだ。結局悩みって「何をすればいいのかわからない」ってことに集約されている気がする。この本を読めば、今の自分の悩みがどの脳番地に結びついていて、どんな行動をとればいいのかの指標になることは間違いない。完璧に解決するとまでは言えないけど、なんにもできずに立ち止まり続けるよりは何倍もマシなはずだ。
まあ、なんにも悩んでいない(と思っている)能天気人間の私が言ってもまったく説得力はないけど、なんとか感想を書き終えることができたので行動を起こしたことで私が持っていた悩みの一つが解決できたというのは間違いない。