加藤俊徳のレビュー一覧
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遅くとも「72時間(3日)以内」に復習を2回すること。
24時間以内に1度目の復習をするのが理想。
しかし、24時間が過ぎたからもう手遅れということではなく、遅くとも72時間以内に復習することで記憶を強化していけます。
そして、3度目の復習のタイミングは、「168時間(7日)以内」です。
大人脳にとって効率のいい勉強法のポイントは、次の3つです。
・飽きっぽい脳の特性に合わせて、1回の勉強時間の目安を20分くらいまでにした「小刻み学習」をする。
・テーマ学習で長期記憶のフォルダを作りながら勉強する。
・学んだことを脳内でクルクル回す「余韻学習」も含めて勉強時間を設定する。
それぞれの脳 -
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本著は脳機能をとおして、心の動きを説明しているものである。
自分が悪いのだが、
「自分でも把握できていないような無意識」を
脳機能的に説明してくれる本だと勝手に思い込んで読んでしまった。だけど、そういうのではなく表面的な話(自分で意識できる部分)が多かった。
内容について少しふれたい。
異なる脳領域がそれぞれ専門とする機能を分担することは知られている。
そして、本著では脳は8つの分野でできているとして話を進めている。
思考系脳番地・・・・自発的な考えや行動を促す
感情系脳番地・・・・喜怒哀楽など感情表現に関わる
伝達系脳番地・・・・コミュニケーション(意思疎通)をする
理解系脳番地・・・・ -
Posted by ブクログ
本書によると、脳番地は8つに分類できる。その中でも、著者が重要視されているのが聴覚系である(他の脳番地との関わりが強い)。この聞く力を鍛えるのに、ラジオをはじめとするトレーニングが有効であるとのこと。複数の脳番地を同時に使う「ながらラジオ」がおすすめされていて、家事をしながら様々なラジオ番組を聞くことを試してみたいと思う。また、各脳番地のトレーニングの他に、以下のようにリフレッシュ法も紹介されていて、取り入れてみたい。
①聴覚系
・窓から外の景色を眺める
・美術館や水族館を訪れる
②記憶系
・遊園地へ行く
・腕立て伏せやスクワットをする
③思考系
・リズムに合わせてダンスする
・指の体操を -
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認知機能は年齢により海馬の萎縮やアミロイドβ=老化部物質が増えることで衰える。
⇆ 但し 成長できる機能もあるため認知度をトータルで維持できる。成長できる機能とは好奇心=もともと持っていて使わずに放置されている神経細胞。
45から55歳は左脳感情=自分の興味関心を伸ばす分野が成長しやすい。→ 好奇心伸ばすチャンス。
好奇心脳を作るには脳疲労を溜めないよう寝る、運動することで脳の老廃物流す。脳と腸に良い食べ物を。脳に効くのはオメガ3脂肪酸(青魚、エゴマ油、くるみ)、腸に良い食べ物とは良い菌と菌のエサ。ヨーグルトや納豆で良い菌を摂り水溶性食物繊維(海藻、ごぼう)で菌のエサを摂る。
上記を基礎に -
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本書は第2巻にあたるもののようだが特に違和感なく読み進めることができた。
まず脳の基礎体力の話。差別的な話題に繋がりやすいが、実際低学歴者はこれが不足しているせいで難しい問題に長時間取り組むことができないように見受けられる。普段からこつこつと脳を使う、往々にして受験勉強がこのトレーニングになっているのだと思う。勉強計画においても序盤に心掛けることは生活リズムの改善だというのはとても理にかなっている。
自分の体感に近い内容ばかりだったためとても読みやすくまた自然と腑に落ちることが多い一方で、科学的なエビデンスに欠けるため占いのような都合の良さも感じざるを得ない。
記憶について、情報が多いほどい