加藤俊徳のレビュー一覧
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本書によると、脳番地は8つに分類できる。その中でも、著者が重要視されているのが聴覚系である(他の脳番地との関わりが強い)。この聞く力を鍛えるのに、ラジオをはじめとするトレーニングが有効であるとのこと。複数の脳番地を同時に使う「ながらラジオ」がおすすめされていて、家事をしながら様々なラジオ番組を聞くことを試してみたいと思う。また、各脳番地のトレーニングの他に、以下のようにリフレッシュ法も紹介されていて、取り入れてみたい。
①聴覚系
・窓から外の景色を眺める
・美術館や水族館を訪れる
②記憶系
・遊園地へ行く
・腕立て伏せやスクワットをする
③思考系
・リズムに合わせてダンスする
・指の体操を -
Posted by ブクログ
認知機能は年齢により海馬の萎縮やアミロイドβ=老化部物質が増えることで衰える。
⇆ 但し 成長できる機能もあるため認知度をトータルで維持できる。成長できる機能とは好奇心=もともと持っていて使わずに放置されている神経細胞。
45から55歳は左脳感情=自分の興味関心を伸ばす分野が成長しやすい。→ 好奇心伸ばすチャンス。
好奇心脳を作るには脳疲労を溜めないよう寝る、運動することで脳の老廃物流す。脳と腸に良い食べ物を。脳に効くのはオメガ3脂肪酸(青魚、エゴマ油、くるみ)、腸に良い食べ物とは良い菌と菌のエサ。ヨーグルトや納豆で良い菌を摂り水溶性食物繊維(海藻、ごぼう)で菌のエサを摂る。
上記を基礎に -
Posted by ブクログ
本書は第2巻にあたるもののようだが特に違和感なく読み進めることができた。
まず脳の基礎体力の話。差別的な話題に繋がりやすいが、実際低学歴者はこれが不足しているせいで難しい問題に長時間取り組むことができないように見受けられる。普段からこつこつと脳を使う、往々にして受験勉強がこのトレーニングになっているのだと思う。勉強計画においても序盤に心掛けることは生活リズムの改善だというのはとても理にかなっている。
自分の体感に近い内容ばかりだったためとても読みやすくまた自然と腑に落ちることが多い一方で、科学的なエビデンスに欠けるため占いのような都合の良さも感じざるを得ない。
記憶について、情報が多いほどい -
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音楽は認知症予防に効果があるという話です。
詳しくエビデンスに基づき書かれています。
その中でも楽器演奏が一番効果があるということです。
高齢化社会になって(なりつつあって)認知症になるのが一番心配、特にアルツハイマー認知症は罹患し始めて25年目ぐらいではじめて診断が着くのが特徴とのこと。
この本は診断がつく前に楽器を演奏して、アルツハイマー型認知症の発症を送らせましょう!という本のようです。
(本の表紙のどこかに認知症を予防するとか書いてて欲しかったなぁ〜)
それでも音楽、楽器演奏は脳に良い効果を与える!ということは納得できたので...良かったかな...と思うところですかね^ ^;